« 2015年5月17日 - 2015年5月23日 | トップページ | 2015年6月7日 - 2015年6月13日 »

2015年5月31日 - 2015年6月6日

2015年6月 2日 (火)

ひづき流 豚骨醤油に誘われまして(2015年5月29日・麺肴ひづき)


気楽な所で、一生懸命…と言うことで。

4月末から5月初めまで開かれていた
南松本ジャスコでの「信越麺戦記」で、
久し振りに「麺肴ひづき・湯きりや」のラーメンに出会い、
それは、とても美味しく感じました。
T村さんにお会いできた事も嬉しかったです。
自分達を覚えていてくれたことも。

「また、ひづきに食べに行きたいなー」と考えます。

そりゃあ、もちろん。

金曜日の夜は、休肝日で麺曜日としています。
出来れば、温泉にも行きたいところ、
両方を叶える為には、食べに行く場所も限られて来ます。
時間との兼ね合いであります。

だからこそ、
ここで「ひづき」の所在地がネックになってしまって、
なかなか食べに行く事が出来なくなってしまっていました。

「 行きたいなー、いつかは 」

そうなっちゃうんです。とても勿体無いことで。

そんな日々、最中。

5月22日から5月25日まで、
松本城で開かれた「ふるさとグルメ博」、
「餃子房ひづき」のブースにて、
再びT村さんにお会いし、お話をさせて頂く中で、
ちょうど「ひづきのブログ」に掲載されていた、
「ひづき流豚骨醤油」の話題になり、

「 今の限定も面白いですよ~ 」

…なんて伺うとですね、
もう居ても立っても居られなくなる訳です。

「ラーメンと温泉の両立」から、
「とりあえず、ラーメンを食べてから、行く事が出来そうな温泉を考える」
…となりまして。

そして満願当日が今日のお話。

前置きが長くなってしまいました。

そう言う…そう言う流れがあったんだと言う巡り合いの嬉しさを、
書き残しておきたくて。

Dscn85821


そんな訳で、
久し振りの「麺肴ひづき」へ。
“久し振り”ファクターは、
食べたいものを食べたいだけ食べたいと思わせ…。

Dscn85751


件の「ひづき流豚骨醤油」の「麺大盛り」に、
「ほうれん草」「メンマ」トッピングにて。

スープ、すごく良いですね。美味しい。
ひとくち、それだけで満足しちゃうくらい。
濃厚だけど攻撃的でなくて、
まろやかさが際立っていました。
まろやかな動物の…豚骨や鶏系の柔らかく、
しっかり炊いたスープの感覚。濃厚濃密。
家系の豚骨醤油の構成って、
動物ガツンのスープに、鶏油をたっぷり加えて、
バランスを取る印象だと思いますが、
そうした鶏油は見えず、
スープ全体の脂のとろけ具合、それが何より美味しく感じ、
ひづきらしい醤油味のタレが、
“ひづき流”を頷かせ、
まろやかスープの中でも主張があり、たまりません!

Dscn85801


麺はツルンとした舌触りに、
もちっとした歯触り、
スープの粘度も相まって、喉越しも良い。
いやはや、とても美味しかったです。
大盛りもペロリってヤツです。

Dscn85791


YOKOさんは「辛味噌つけ麺」を。
昔、裏メニュウ扱いであった当時は、
かなりの辛味、辛口度でしたが、
レギュラーメニュウになって、
メニュウ上の「小辛、中辛」の「中辛」を選びましたが、
辛味は、だいぶ抑えられていた様子。

Dscn85781


海苔、ほうれん草増しのつけ麺は、
ボリュームたっぷり。
YOKOさんもお腹いっぱい食べました。

これだけじゃありません。

Dscn858111



焼き餃子に…

Dscn857711


茹でキャベツを別皿で200円分…
50円増しを1人前、1トッピングとしているのだそうで、
4人前になりますが、これもいともたやすく食べ切りまして。
この茹でキャベツの存在、
野菜を是非とも一緒に食事として摂りたいと願う、
YOKOさんには、とても好評なのです。
これが出来るだけで、YOKOさん評価は高くなります。
美味しい以上の価値が、僕らにはあるんですね。
助かります。


ごちそうさまでした!
美味しかった!

また、食べに行きたいですね!
「しょうゆつけ麺」に「海苔ダブル」の組み合わせで、
昔よく食べていたねー…とか、
汁なし担々麺にご飯が美味しかったねー…とか、
思い出話もある訳で。
また食べたいと思います。

更に、南松本には「なんまつ」があり、
こちらはこちらでメニュウ刷新、
喜多方系ラーメンの提供が始まりましたから、興味津々です。

ただ、ちょっと注意点。

http://hiduki.naganoblog.jp/

「麺肴ひづき」のブログでは、
「ひづき流豚骨醤油」の提供中止のお知らせが為されています。
大人気につき、仕込みが追い付かなかったのだそうです。
来週ぐらいから再開の見込みとのこと。
ブログを要チェックですね!


さてさて、今日はここまで。

お付き合い賜りまして、ありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月31日 (日)

洋食厨房とクラフトフェア(2015年5月30日)


毎年恒例、いちばん美味しいビールと食事の瞬間。

そのひとつ。


気楽なところで、一生懸命…と言う事で。

朝、6時から信州スカイパークを1時間ランニング。
そんな始まりの5月30日。

何故走ったのか…と言うと、
せっかく5月頭に体力作りに励み、
ランニングの楽しさをYOKOさんに教えて貰って、
その後、日常の中、なかなか走る事が出来ずに悶々。
自分から機会を作って行かなくちゃ!
…そう思ったんです。
週末の朝、涼しい朝、
夏の朝の風って心地が良いものですから、
「やってみよう」って。

そこで、だいたい10000歩ほど…と想像します。
日中、楽しんで来て、
1日の終わりの歩数計表示は、32000歩であります。
その後の22000歩。こりゃあスゴイ。我ながら凄い事です。
しっかりと疲れました。

そんなお話を申し上げます。

毎年、とても楽しみな「クラフトフェア」…
信州松本「工芸の五月」の中心にして、最後の大舞台。
全国のクラフトマンが集まり、
僕らは、一点もの、色んな工芸品をその場で選び、購入することが出来ます。
出来ますけれど、
それ以上に、工房の作品を眺めるお散歩、これが楽しい。
さながら、生きる美術館の様です。
更には、工房の方もいらっしゃっている訳ですから、
作品の…そう、商品でありながらそれよりも相応しい呼び名は、
「作品」の解説も、直に受ける事が出来る、
楽しく、また購入した作品に愛着もひとしおなんです。そのご縁も良い。

よく晴れた5月30日、炎天の日差しの中を、
会場である県の森まで歩き、ぐるり一周しました。

昨年は木工が多かった様に思うのですが、
陶器が多くあった心持ち。革製品、布製品も多めでしたか。
独創的な作品も、また日常のテーブルウェアに良いものも、
色々ありましたね。眼福。

母と弟ともすんなり巡り合えたことも面白かった。
その後に、僕らは第2の目的地に旅立つので、
出会う事が出来そうな時間は、ほんのわずか。
肩と肩、荷物と荷物がぶつかり合う混雑の中で、
簡単に会えちゃいましたね。

Dscn85831



「もう、疲れちゃったねー」

…と、会場でのYOKOさん。

「 喉、乾いたねー 」

…と言うので、「 水?買おうか? 」と聞くと、

「 そう言うンじゃない 」と言います。なるほど。

更に20分ほど歩いて、神田の「洋食厨房Spice」へ。

Dscn85841



今日の「シェフの気まぐれメニュー」は、この3種。

チキンのオムカツライス
グリーンアスパラとベーコンのたまごパスタ
茄子とズッキーニのラムカレー

こうして、この看板を見ている頃には、
黄金色のビールを既に発注済みであります。

こうして、昼の洋食厨房にやって来るのは、実に久し振りです。
温泉に行っちゃいますから、なかなかランチタイムに辿り着けない。
I井さんにお会いするのも、久し振りでした。
お会い出来て良かった。

Dscn85881


「 This is LIFE !! 」

この言い回し、正しいか分からないけれど。
プレイステーションのゲーム「パラッパラッパー」での一言。
「あ~、良かった!」と言う訳だったかと思います。

直訳して「これぞ人生!」…思うんです。
この暑い中を、体も火照って熱い中での、このビールの旨さ。

Dscn85851


今年のクラフトフェアでは、こちら、買って来ました。

ないものなんです。
2合以上の大きさの片口式酒入れ。

YOKOさんとふたりで晩酌する際、
今、日常に使っているのは、
埼玉・秩父「イチローズモルト」のチビグラスです。
色々試したけれど、とても使い勝手が良い。

ただ、猪口も色々持っているので試したいし、
瓶に汗を掻いて、冷酒で楽しみたい所で、温度も上がって行く…
片口酒器と言うものは、1合のものが多い心持ちです。
売り場などを歩いてみると。
1合では、あっと言う間に飲み干してしまって、
何度も注ぎ直すことは、とても面倒くさい。
結局、瓶はテーブルの上になってしまうんですね。

ずーっと近年探し続けていて、
先日、たまたま立ち寄った木曽漆器館で、2合入りを見つけましたが、
本格的な漆器製品、2万円…3万円?
これでは買い求められない。

これは質感からして吹きガラスなのでしょう。
3,200円でした。これならアリ。良い買い物をしました。
同型同サイズの別の工房もありましたが、
持つのに便利なくぼみがないもの。
ならば、これがベストです。有り難い。
重みもあり、底面は綺麗に平面処理されていて、安定感抜群。

家に帰って容量を測ってみると500ml…十分です。
ただ、それそのままに満載にしてしまうと、
注ぎ口からこぼれてしまうので…それでも400mlは使えますね。
嬉しいです。ようやく巡り会えました。大切に使いたいと思います。

Dscn85911


ランチコースにてお願いしました。
そんな訳で、「鮮魚のカルパッチョ」からスタート。
トビウオ、レンコダイ、黒ムツの炙り、
イサキに似たお魚、イサキ、ホウボウ、…ええと、なんだっけな。
季節により変わりますよね。トビウオもこの時期出始めじゃないかな。

Dscn85921


牛蒡とトマトのスープは、
トマトの旨味と酸味がちゃんと届く美味しさが良かった。
飲むと旨味、後味に酸味…と言う感じなんです。
何とも言えず、胃袋が喜ぶ。
サラダも相変わらず種類だくさんで、食感が楽しい。
勿論、味付けはシンプル。
だからこそ、野菜の甘味が生きて来るのです。

Dscn85941


YOKOさんは「茄子とズッキーニのラムカレー」を注文しました。
歩く最中、
「スパイスのいつものカレーも美味しいけれど、
 あの、野菜たっぷり入るカレーも好きなんだー。食べたいなー」
…と話していたYOKOさん。
レギュラーのカレーはいつでもありますが、
気まぐれメニュウは、いつもある訳ではありません。
本当に嬉しく迎えた様です。

ラム肉の大きな角切りが入っていて、これが柔らかくて旨い。
風味も良い。
辛味もスパイスで調整できるから、より好みに。美味です!

Dscn85951

僕は「チキンのオムカツライス」を。

洋食厨房で「これを食べたい!」と思うものは多いけれど、
これまで「ナポリタン」がある種の鉄板メニュウとして、
僕の中で輝いていたのだけれど、
どうしても、これ…オムカツライスが最近台頭して来ています。
バクバクと食べる美味しさがたまらないんです。
玉子の甘味、トマトソースの甘辛味、
バリバリザクザク食感のチキンが相まって、たまらない。
ボリュームも十分ですしね!
今まで、大盛りを頼んだことがありません。
この一皿で、いつも大満足なので。

Dscn85931


洋食厨房Spiceのスパイス、3種類揃っていました。
大人気で、ストレートがしばらく欠品だったのですが、
今回、大量に仕込んだのだそうで、買い求める事も出来ました。

島唐辛子を使ったストレート、
スロー、シャープ…

先に購入したスロー、シャープは、すでに我が家では必需品。
最も辛く、最も鋭いストレート、
久し振りに使いましたが、いやはや辛い!でも気持ち良いです。

これをYOKOさんはカレーに、僕はオムカツライスに、
それぞれ思い思いに掛けて楽しみました。
少し甘味のあるオムカツライスのシステムに、
即効即辛のストレート、実に良く合って美味しかったです。

Dscn85961


食後のコーヒー。
ホッとするひととき。

Dscn85971

デザートの盛り合わせは、
苺のロールケーキ、バナナとブルーベリーのシャーベット、
青山椒も入れた3種のフルーツシャーベット、
フルーツカクテルとヨーグルト、
チェリーのコンポートなどなど。


家に帰ってみて、
その後も少し出掛けましたけれど、
結果、32000歩の大移動を経た1日でした。
すっかり疲れましたが、良い1日!

お楽しみの5月末。

ちょうどお時間となってございます。
今日はここまで。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年5月17日 - 2015年5月23日 | トップページ | 2015年6月7日 - 2015年6月13日 »