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2015年12月25日 (金)

お馴染みのお酒をお気に入りの肴で楽しむ。(2015年12月19日・厨十兵衛)


お馴染み…って言っても、家ではお馴染みじゃないんだなー。

お気に入りのお店で、

よく

飲むことが出来るからこそ、お馴染みになってくれた、

知る事が出来たお酒たち…であります。

ご縁に、毎度喜ぶ。

松本市緑町・厨十兵衛にて。

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僕は、宮城・宮寒梅・純米吟醸・新酒生酒おりがらみ(精米歩合45%)、
YOKOさんは、埼玉・花陽浴・純米吟醸・瓶囲無濾過生原酒“美山錦”からスター

ト。

宮寒梅は、ナシと白葡萄の瑞々しい香、品の良いお酒の雰囲気。
花陽浴は旨味がドン!と始まる。余韻には甘酸っぱさ。
どちらも美味しい…とは当日リアルタイムのツイートより。

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鯛の酒盗和え

メニュウにあれば、必ずお願いしています。
「酒盗」とは、本当によく言ったもので。
ただ、塩辛と違い「酒盗」だけだと、
「塩を舐めても五合いける」…なんて表現が落語にもありますけれど、
塩を舐めて酒をあおる…そんなイメージがあります。
そこに鯛などの白身魚を合わせるからこそ、
また葱も合わせて風味を増すからこそ、
肴であり、逸品である様になる。これが好きですね。

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続いて、
僕は、山形・十四代新酒本生酒“角新本丸”
YOKOさんは、福島・ロ万純米吟醸生酒“ZEROMAN”を。

十四代は厚みありながらの喉越しの良さ、バランスの良さを感じます。
ロ万は、ツルンとしたボディ。爽やかさと朗らかな甘味、
香も着実に脳に響いて来る感じ。

…とは引き続き、当日のTwitterより。

本丸、めっきり飲まなくなりました。
この時期にこのお酒を楽しみにしている…
松本日本酒居酒屋の名店「よよぎ」があった頃の、
冬の風物詩でした。こうして、厨十兵衛でも出会うことが出来る、
「入ったよ」と教えて貰えることは、とても嬉しいです。

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サーモンの塩焼き・いくらおろしのせ

焼き物もお願いしていました。
見た目は焼き物らしさを全く感じない、膨大ないくらの山。

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安心してください、サーモンありますよ。

このいくらおろしも最近気に入っています。
いくらがたっぷり!ちょいちょいつまむことが出来、
大根おろしのサッパリさも心地好い。
いくらの味付けもすごく好みで、塩気もダシの匂いも上々です。

サーモンも熱々な所がちゃんと残っていて、
箸を入れた際のほぐれも良く、旨いもんです。

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僕は、“おまかせ”で選んで貰って福島・泉川・純米吟醸ふな口本生を、
YOKOさんは、秋田・新政・純米大吟醸生酒“No.6 X-type”を。

泉川、十四代と同様に素晴らしいバランス感。
新酒ながら若々しさと落ち着きが同居しています。
新政は透き通るイメージが強いです。
軽さの前半、重みをゆっくり置いていく後半。

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合鴨の治部煮

最近のお気に入りになりつつある、治部煮。
鴨肉も相当量入っていて、美味なのですが、
生麩が入っている事も大きなポイントです。
そして、甘味の強いツユだからこそ、柚子が映えて旨い。

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ツユの残りにうどんを入れて、再加熱。
これもう、絶品ですよ!
心も体も、温まります。


この日は、次の目的地もあったために、ここまで。

そうそう。
お隣に出来たピザ屋さん、気になりますね!
是非、食べに行きたいと思います!

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