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2015年5月31日 (日)

洋食厨房とクラフトフェア(2015年5月30日)


毎年恒例、いちばん美味しいビールと食事の瞬間。

そのひとつ。


気楽なところで、一生懸命…と言う事で。

朝、6時から信州スカイパークを1時間ランニング。
そんな始まりの5月30日。

何故走ったのか…と言うと、
せっかく5月頭に体力作りに励み、
ランニングの楽しさをYOKOさんに教えて貰って、
その後、日常の中、なかなか走る事が出来ずに悶々。
自分から機会を作って行かなくちゃ!
…そう思ったんです。
週末の朝、涼しい朝、
夏の朝の風って心地が良いものですから、
「やってみよう」って。

そこで、だいたい10000歩ほど…と想像します。
日中、楽しんで来て、
1日の終わりの歩数計表示は、32000歩であります。
その後の22000歩。こりゃあスゴイ。我ながら凄い事です。
しっかりと疲れました。

そんなお話を申し上げます。

毎年、とても楽しみな「クラフトフェア」…
信州松本「工芸の五月」の中心にして、最後の大舞台。
全国のクラフトマンが集まり、
僕らは、一点もの、色んな工芸品をその場で選び、購入することが出来ます。
出来ますけれど、
それ以上に、工房の作品を眺めるお散歩、これが楽しい。
さながら、生きる美術館の様です。
更には、工房の方もいらっしゃっている訳ですから、
作品の…そう、商品でありながらそれよりも相応しい呼び名は、
「作品」の解説も、直に受ける事が出来る、
楽しく、また購入した作品に愛着もひとしおなんです。そのご縁も良い。

よく晴れた5月30日、炎天の日差しの中を、
会場である県の森まで歩き、ぐるり一周しました。

昨年は木工が多かった様に思うのですが、
陶器が多くあった心持ち。革製品、布製品も多めでしたか。
独創的な作品も、また日常のテーブルウェアに良いものも、
色々ありましたね。眼福。

母と弟ともすんなり巡り合えたことも面白かった。
その後に、僕らは第2の目的地に旅立つので、
出会う事が出来そうな時間は、ほんのわずか。
肩と肩、荷物と荷物がぶつかり合う混雑の中で、
簡単に会えちゃいましたね。

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「もう、疲れちゃったねー」

…と、会場でのYOKOさん。

「 喉、乾いたねー 」

…と言うので、「 水?買おうか? 」と聞くと、

「 そう言うンじゃない 」と言います。なるほど。

更に20分ほど歩いて、神田の「洋食厨房Spice」へ。

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今日の「シェフの気まぐれメニュー」は、この3種。

チキンのオムカツライス
グリーンアスパラとベーコンのたまごパスタ
茄子とズッキーニのラムカレー

こうして、この看板を見ている頃には、
黄金色のビールを既に発注済みであります。

こうして、昼の洋食厨房にやって来るのは、実に久し振りです。
温泉に行っちゃいますから、なかなかランチタイムに辿り着けない。
I井さんにお会いするのも、久し振りでした。
お会い出来て良かった。

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「 This is LIFE !! 」

この言い回し、正しいか分からないけれど。
プレイステーションのゲーム「パラッパラッパー」での一言。
「あ~、良かった!」と言う訳だったかと思います。

直訳して「これぞ人生!」…思うんです。
この暑い中を、体も火照って熱い中での、このビールの旨さ。

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今年のクラフトフェアでは、こちら、買って来ました。

ないものなんです。
2合以上の大きさの片口式酒入れ。

YOKOさんとふたりで晩酌する際、
今、日常に使っているのは、
埼玉・秩父「イチローズモルト」のチビグラスです。
色々試したけれど、とても使い勝手が良い。

ただ、猪口も色々持っているので試したいし、
瓶に汗を掻いて、冷酒で楽しみたい所で、温度も上がって行く…
片口酒器と言うものは、1合のものが多い心持ちです。
売り場などを歩いてみると。
1合では、あっと言う間に飲み干してしまって、
何度も注ぎ直すことは、とても面倒くさい。
結局、瓶はテーブルの上になってしまうんですね。

ずーっと近年探し続けていて、
先日、たまたま立ち寄った木曽漆器館で、2合入りを見つけましたが、
本格的な漆器製品、2万円…3万円?
これでは買い求められない。

これは質感からして吹きガラスなのでしょう。
3,200円でした。これならアリ。良い買い物をしました。
同型同サイズの別の工房もありましたが、
持つのに便利なくぼみがないもの。
ならば、これがベストです。有り難い。
重みもあり、底面は綺麗に平面処理されていて、安定感抜群。

家に帰って容量を測ってみると500ml…十分です。
ただ、それそのままに満載にしてしまうと、
注ぎ口からこぼれてしまうので…それでも400mlは使えますね。
嬉しいです。ようやく巡り会えました。大切に使いたいと思います。

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ランチコースにてお願いしました。
そんな訳で、「鮮魚のカルパッチョ」からスタート。
トビウオ、レンコダイ、黒ムツの炙り、
イサキに似たお魚、イサキ、ホウボウ、…ええと、なんだっけな。
季節により変わりますよね。トビウオもこの時期出始めじゃないかな。

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牛蒡とトマトのスープは、
トマトの旨味と酸味がちゃんと届く美味しさが良かった。
飲むと旨味、後味に酸味…と言う感じなんです。
何とも言えず、胃袋が喜ぶ。
サラダも相変わらず種類だくさんで、食感が楽しい。
勿論、味付けはシンプル。
だからこそ、野菜の甘味が生きて来るのです。

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YOKOさんは「茄子とズッキーニのラムカレー」を注文しました。
歩く最中、
「スパイスのいつものカレーも美味しいけれど、
 あの、野菜たっぷり入るカレーも好きなんだー。食べたいなー」
…と話していたYOKOさん。
レギュラーのカレーはいつでもありますが、
気まぐれメニュウは、いつもある訳ではありません。
本当に嬉しく迎えた様です。

ラム肉の大きな角切りが入っていて、これが柔らかくて旨い。
風味も良い。
辛味もスパイスで調整できるから、より好みに。美味です!

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僕は「チキンのオムカツライス」を。

洋食厨房で「これを食べたい!」と思うものは多いけれど、
これまで「ナポリタン」がある種の鉄板メニュウとして、
僕の中で輝いていたのだけれど、
どうしても、これ…オムカツライスが最近台頭して来ています。
バクバクと食べる美味しさがたまらないんです。
玉子の甘味、トマトソースの甘辛味、
バリバリザクザク食感のチキンが相まって、たまらない。
ボリュームも十分ですしね!
今まで、大盛りを頼んだことがありません。
この一皿で、いつも大満足なので。

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洋食厨房Spiceのスパイス、3種類揃っていました。
大人気で、ストレートがしばらく欠品だったのですが、
今回、大量に仕込んだのだそうで、買い求める事も出来ました。

島唐辛子を使ったストレート、
スロー、シャープ…

先に購入したスロー、シャープは、すでに我が家では必需品。
最も辛く、最も鋭いストレート、
久し振りに使いましたが、いやはや辛い!でも気持ち良いです。

これをYOKOさんはカレーに、僕はオムカツライスに、
それぞれ思い思いに掛けて楽しみました。
少し甘味のあるオムカツライスのシステムに、
即効即辛のストレート、実に良く合って美味しかったです。

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食後のコーヒー。
ホッとするひととき。

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デザートの盛り合わせは、
苺のロールケーキ、バナナとブルーベリーのシャーベット、
青山椒も入れた3種のフルーツシャーベット、
フルーツカクテルとヨーグルト、
チェリーのコンポートなどなど。


家に帰ってみて、
その後も少し出掛けましたけれど、
結果、32000歩の大移動を経た1日でした。
すっかり疲れましたが、良い1日!

お楽しみの5月末。

ちょうどお時間となってございます。
今日はここまで。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

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