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2015年4月28日 (火)

信越麺戦記 Part7・新御当地の章~前半戦~(2015年4月24日・ジャスコ南松本店)


さぁさぁ、今年もやって参りました、お楽しみ♪

まずは前半戦6杯の中から、4杯を食べて来ました。

4月30日までのメニュウです。




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東京・黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン
黄金の塩らぁ麺+全乗せ

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「ラーメンにチーズ」…これにとても興味を抱いて、
以前に、お取り寄せラーメンで注文した事もありました。
それを、こうして実店舗に近い状態で食べられるのは、とても嬉しいです。

実際に食べ比べて感じる事は、
フロマージュの融け方…でしょうか。
今回、信越麺戦記での1杯では、
スープに良く融けていて、クリームシチュウの様な舌触りすらありました。
チーズが強く利いている感覚も少なく、とにかく1杯の融合ぶりが美味しい。
お取り寄せのそれは、
家庭で作るから、また僕自身の調理法にも寄るかも知れませんが、
もっとチーズをダイレクトに感じた記憶があります。

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どのパーツをとっても、とても美味しく感じました。
旨味のあるスープ、突出し過ぎない、まろみも湛えるスープ。
麺も、そうしたフロマージュや金色に輝く鶏油の中で、
しっかりと主張があって、麺の匂いも届けられて、とても美味しいと感じました。

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せっかくなので「全乗せ」にてお願い致しましたが、
フロマージュで200円、
1枚200円の生ハムが2枚、かつ純系名古屋コーチン煮玉子150円、
これら合わせて500円なら、お得もお得。大お得。
生ハム、「イタリアン」と言う名前だからこそ、
トッピングされているだけ…かと思ってしまいましたが、
このラーメンのスープの旨味で、
生ハムの塩気が不思議とマスキングされる心持ちで、
酒肴として食べた事がある生ハムとは、また別の風味。
美味しかったですね。

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大阪・天日塩らーめんべらしお
黄金のゆず塩らーめん+でか海苔

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今回の4杯の中で、
僕もYOKOさんも特に気に入ったラーメンでした。
スープの淡い甘さ、和やかに伸びる旨味、何とも優しく、
それでいて、柚子の爽やかさが走る中に、物足りなさもなく、
十分な旨味を、とても食べさせ易く表現している…そう思いました。

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麺もとても魅力的で、やや黄色味が強い見た目のもの。
パツンと切れて、甘味と香、スープの香と良く合わさって、実に美味しかったです。
「信越麺戦記」公式ホームページの紹介には、
“北海道小麦の「はるゆたか」を真空製法でこしのある、
 つるっとしたのどごしの良い麺に…」とあります。
なるほど、やはり特徴的な製法を介しておられるのですね。

スープを取っても美味しく、麺も印象に残る味わい。
両方の相乗効果があって、たいへんに気に入った1杯でした。

あと、接客、ホスピタリティも良かったと思いました。
僕らだけでなく、待ち時間に他のお客さんとの姿を見ていましたが、
程好く気の抜けた…何と言うか、柔らかな接客で、嬉しく感じました。

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石川・金澤濃厚味噌らぁめん 秀
濃厚味噌「炎・炎」肉盛りそば
~加賀百年蔵出しバージョン~

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「ドゥエイタリアン」に並んでいる際にも、
お隣ブースのこちらから火柱が上がっているのを拝見していました。
「肉盛り」が売りだというので、
それこそ全部盛りをお願いして、より特長的に食べさせてもらおう!
…と思いましたが、先に並んだ方の「全部盛り」に恐れを為しました。
いやー、あんなにお肉は食べられそうもない。
すごい盛りですね!

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まるで焼肉を食べているみたい…とは、
僕もYOKOさんも、ひとくち目に思った印象でした。
たっぷりのお肉、この味付けが焼肉っぽい印象なのですね。
中太麺、味噌味の組み合わせは、スタンダードに近い印象。
それでも、肉の勢い、味わいが特長となって、1杯なっておりました。

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東京・本枯中華そば 魚雷
幻の王様中華そば

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「本日カリスマ出勤中」の掲示。

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「幻の王様中華そば」、実は初めて食べます。
これまで目にする機会もありましたが、
どこか、味わいに想像が出来てしまって、
「わざわざ食べなくても良いかなぁ」と思っておりましたが、
いやはや、反省です。これは、とても美味しいものですね。

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熱いスープ、葱の甘味、黒胡椒の辛味。
想像通りである部分もあるけれど、
想像していた美味しさより、ずっと感動がありました。
知っている食材ばかり。
これをここまで美味しく仕上げられるんだ…そうした驚き。
麺戦記、下げ膳はセルフですから、
自らゴミ箱に捨てに行く際に、
器の中に残る胡椒の量にも驚きました。
食べたりして、相応に減っていると思うのですが、凄まじい量。
これだけパンチ力あるものなのに、
麺もあわせて1杯を「熱い熱い」と言いながら食べる、その嬉しさ。

自分がケータイでTwitterに投稿している最中の、
YOKOさんは夢中で食べていました。
そんなに喜んでくれるなんて、選んで良かった、
4杯目を食べて良かった…そう思いました。
前半、後半、各3杯ずつをイメージして、
6枚の前売り券を購入しましたから、
4杯目は行くか行かないか悩ましい所でした。
うん、本当に食べて満足。

冒頭にも書きましたが、このメニュウは4月30日まで。
「前半戦」と称するもので、
他に「あってりずんぱち」と「いっとうや」、更に2軒あります。

今後、5月1日から5月7日までが後半戦。
5月8日から5月10日までが信州麺友会のコラボ祭り。

公式サイト( http://mensenki.naganoblog.jp/ )

こうして、
普段は御当地に行かないと食べられないラーメンを、
その土地その土地の味を、手軽に連食できるのは、有り難いです。
さながら、移動ラーメン博物館。
更には、
その年のその時期のトレンドのお店も参加して下さる場合もあり、
毎年毎年、春の楽しみとなっております。

後半戦も、たぶん全6杯の中から4杯を選んで食べに行きます。

ビジュアルは公式サイトでも見ることが出来ますが、
香、味…
これは、その場に行かないと、けして体験できないものです。

さぁて、更にお楽しみ。

後半戦を待ちたいと存じます。

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