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2015年2月16日 (月)

珍しい週末の過ごし方(1)…日中からお昼ご飯、月の兎影まで。


自分自身に驚いた。

真っ白になった頭の中。

スーツ、その買い方が分からない。


普段の土曜日ですと、松本の街へ飲みに行く事が、
僕とYOKOさんの楽しみであります。
生きる糧であります。

その日、少しだけ…体調を崩し気味だったこと、
別件でどうしてもスーツを購入しなくちゃいけないこと、
この理由から、1月31日は家でご飯を食べました。
僕らにしては珍しい週末の過ごし方。
日中の動きも、いつもの温泉ではなくて、紳士服売り場へ。

もう、現在の職業について10年になりますが、
スーツ、ワイシャツを着る職業ではないんですね。
同僚さんに着ている方もいるのですけれど、技術系の職業である為、
自由なんです。制服さえ着ていれば。
家族に不幸も多くなく、スーツを着る機会が無かったんです。

ここに来て「必要」となって、紳士服売り場に行ってみて、
まず思ったのが「スーツって何だっけ?」と言うこと。
ワイシャツも必要、ネクタイも必要、靴も必要、ビジネス的なカバンも必要、
冬場だからジャケットも必要…えっえっ、そんなに一式って、必要なの?

えっ、スーツ一式って、そんなに色々買わなくちゃいけないの!?

…と、真っ白になりました。

スーツ、買ったのはもう10年以上も前ですもん。
その頃、お袋任せで買ったと思います。買った日の記憶がほとんどないです。
着た記憶だって、手のひらで十分表現できるほどの回数。

試着をしたり、選んだり…必死に1時間ちょっと。
疲れました。とても疲れました。
「お買い物って楽しいね!」…と思うのは、
僕の場合は、あれですよ、お酒を選ぶ時だけですね。
酒屋さんに行くとトキメキます。
それ以外で、楽しさを見出すのは難しかったですね。ハイ。

お昼ご飯に、南松本駅近くの「月の兎影」へ。

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頻度、上がっています。
アサリの美味しさに、どっぷりハマッてしまいました。

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「あさりつけ麺」を大盛りにて。

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全てのラーメンに味玉付…なのだけれど、
味玉をナシにして、半量トッピングと交換して貰いました。
「玉葱」を。
これが大正解でした。
最初から入れずに、ちょっとずつ入れる…
生の玉葱の食感と辛味が、とても美味しい。

メニュウには「極あっさり」とあります。
確かに、油感よりダシ感、スープのアサリ味が、
アサリの強さが、何とも言えずに…
きっと、何度も食べたくなってしまう理由なんだと思います。

「薄い」と言う意味、冷淡な対応でも「あっさり」と言いますけれど、
それとは異なる…
思えば、「あっさり」って色んな意味がありますもんね。
キレが良いというか、軽やかさを誉める…そんな「あっさり」だと思います。
美味しさに物足りなさはなく、
塩がキツイ訳でもなく…どこか甘味のあるスープの美味しさ。

自分でお味噌汁にアサリやシジミを使う中で、
お味噌が、それぞれのダシに美味しく組み合わさっているか…と考えると、
味噌を美味しくする為に、アサリによる土台を作る感覚。
お味噌汁だから、それでも良いのだけれど。

このつけ麺の美味しさは、塩味が邪魔をしていない、
けれど、しっかり効いていて、ちゃんと美味しい。
お味噌汁が、味噌らしい様に、
アサリのラーメンだからこそ、アサリの魅力が十二分に伝わって来る。
それが、たまらなく惹かれる理由なんだなー…って思います。

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「はしっこチャーシュー丼」

前回が「塩ダレ」だったので、今回は「しょうゆダレ」で。
柔らかい雰囲気のしょうゆダレ。
タレが異なる事で、全く印象が変わります。
それぞれ食べてみたけれど、どちらもとても美味。

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「あさり~潮~」

YOKOさんはアサリメニュウのラーメン版を「海苔増し」で。
少し体調を崩した中での、快復への階段を上る中には、
適度なアッサリさだからこそ、美味しく食べる事が出来たみたいで。

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つけ麺、麺もスープもどちらも美味しい。
その中で、スープ割りも、すごく気に入っています。
アツアツなのです。再加熱して下さっている様で。

つけ麺のスープ、余ったものに…
つけダレである訳ですから、濃いめの味付け、
これをスープで割って、適度な塩加減にして、
余すことなく、飲み干す訳で。

必ず注文するトッピング「半ゆでキャベツ」や「玉葱」などを加えて、
スープ割りをより満喫できる様にして。


「麺とび六方」…二郎系も大好きで、
あのジャンクな美味しさが病みつきで…それもまた答え。
こうした、あっさりした美味しさにも、
同じ「中毒性」ってあるんだなーって思います。
つまり、どれだけ気に入って、好きになっているか…って事ですよね。
色んなお店の色んな美味しさがあるから、楽しい。

普段は金曜日夜のラーメン。
珍しい昼間のラーメン。
普段の土曜日は温泉に行って、その場で何かしらを食べる事が多いですから、
こうして、さも普通に休日らしさを満喫する好みのラーメンを食べに行く、
普通さが珍しいと感じます。

さて、これから夕ご飯の買い出しに行く、
飲みに行かない、本当に珍しい僕らの週末、後半へ。


…何でもない週末なんですけどね。

いかに、いつも遊び歩いているか…てンですね。ええ。

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