« 2回目の初詣と内助の功 | トップページ | 1月9日金曜日のラッキー・コース。 »

2015年1月 9日 (金)

2015年第2週近辺の家酒


Twitterに投稿していた内容を補足しながら。


Dscn69011


「岐阜・慶樹・吟撰(杉原酒造)」

東京の酒屋さん「革命君」さんより取り寄せたお酒。
開封直後のつぶやきは以下。

これ、飲み口、喉越しは新体験に近い、潔さ。
落雁の上質なとろけ具合を口中に体験した後、
煎茶でさらった様に、すごく爽やか…
いや、キレるとも異なる素早いサッパリさが、すごく美味しい!

飲んだ後、ダシの利いた料理を頂いたら、すごく広がった。
味わいの相性の広げ方、広範囲に渡るキャパシティ、素晴らしい!
食材との相性の良さ、何もかもを美味しく飲ませる、
食べさせてくれるポテンシャル!!

…とのこと。

2日目以降もとても美味しかった。
温度は冷え過ぎているより、少しだけ室温に戻った方が、
より「慶樹」が持っている良さを多く感じ取ることが出来る様に思いました。
軽くは感じないのだけれど、
重くもなく、ちょうど良い飲み心地が何とも言えずに心地好く、
旨味が欲しいなー…って瞬間思うのだけれど、
スッと入ってきたあとに、自然に膨らんで来て、最後には大満足♪
旨味十分なのに、旨味で押し過ぎずに、本当に「ちょうど良い」感じで。

Dscn69041



「埼玉・花陽浴・純米吟醸・瓶囲無濾過生原酒“美山錦”(南陽醸造)」

同じく東京の酒屋さん「革命君」さんより取り寄せたお酒。
開封1日目は、少し飲んだだけ。
メインは2日目。3日目も1合ちょっとだけ残っていたくらい。
メインにどれだけ飲んだんだろう…。
二日酔いにもならず、飲んでいる最中も「酔い過ぎた」感覚もなかった。

2日目、酔いの最中のつぶやき。

やばい…昨日開けたばっかりなのに、もう空になっちゃう…。
埼玉・花陽浴・純米吟醸・瓶囲無濾過生原酒”美山錦”が美味し過ぎて、
4合瓶であっと言う間はあるけれど、一升瓶はどうなのさ…。
飲み疲れないってこう言う事よね?すごく美味しい!

…とのこと。
「程好い派手さ」…と一言で語るならば、と思う。
香の通りが実に良く、健やか。健康美を称える女性のイメージ。
…昨今、YOKOさんと楽しく拝見している「趣味Do楽・3ヶ月でフルマラソン・サブ4編」に登場する、
声優の金田朋子さんの軽快なランニングと、どこかリンクしてイメージする。
軽く、透明感、喉越しまであっと言う間に過ぎて行って、
金田朋子さんのあの芳しい声の様な明るいイメージが全体にずっと。
甘味や酸のバランスもきっと、すごく良いんだろうなぁー…って思う訳です。

12月の後半のお酒のうち。

Dscn67841_2


「 長野・笹の譽・純米吟醸・長野酵母ひとごこち直汲み生(笹井酒造) 」
長野県松本市島内産特別契約栽培米(浜農場)

撮影時のバックには、柳家三之助師匠の手拭いを合わせましたが…
もっとアイロン掛けした、ピンとした状態の方が良かったですネ。
次回の課題と言うことで。
「夜明け前」の小野酒造さん、「笹の譽」の笹井酒造さん、
松本駅前の「卯屋」さんで、三之助師匠の落語会を含めたイベントが、昨年は催された様子。

4合瓶で購入し、1日のうちに飲み干してしまいました。
これは松本市の三代澤酒店さんにて。
当日のTwitterより。

芯の通った、透き通る、シャンとした雰囲気、味わい。
一本通っている感覚が素晴らしいですね。飲み口に統一感があります。

飲み口の統一感のイメージって、香と味わいにピッタリ道筋が通っている…と言う感覚を思うのです。
これ、良いまとまり。
透き通りながら、ちゃんと印象、思い出を置いていきますね。美味しいです。

先程の笹の譽、あっという間に空いた…かつ、YOKOさんからおかわり要求。
あの、その、追加は買っておりませんで…。これは気に入った証ですねぇ。

…とのこと。
1本のしなやかな竹、細い竹ではなく、太めのしっかりした竹。
それこそ落語「愛宕山」の様に、
崖の下から崖の上まで飛び上がることが出来そうな、りりしい竹。
青々として生命力を感じ、しなやかに頂上を目指して跳ねる勢いをイメージします。

年末に買ったウイスキー。
どちらも「ブルータス」さんにて、お取り寄せ。

Dscn67571


THE PEATED ARRAN MALT 「MACHRIE MOOR」

マクリー・ムーア、てっきり猫科のラベルかと思ったのですが、
どちらかと言うと犬科っぽいです。
松本のパブリックバーの「摩幌美」に行き始めた頃、
お店のボトルとして「ARRAN」を知って、
豊かな味わい、特に甘味に秀でている印象があるモルトで…
その印象とは異なる「PEATED」を冠された「ARRAN」には、とても興味が湧きました。

このボトルは、Fifth Editionである様です。
調べてみると「ウイスク・イー」のウェブサイトに詳細がありました。
( https://whisk-e.co.jp/product/arranmachriemoor.html )

開封した際のTwitterの記録は以下。

軽やかで走るピート、YOKOさんが言う通り青リンゴっぽさも。
タイプとしてはカリラ系のピート。ジンンジャー、フレッシュミント、オレンジピール。

飲んでみると、とてもドライ。余韻は短い。オレンジの香が凝縮された雰囲気。疾走感があって、その鋭さが良い仕上がりを感じさせてくれます。まだまだ開封1日目、これからたっぷり楽しめそうですね。

書き込みしているうちに、だいぶモルティな香に変わってきた。うんうん。いいね!

…とのこと。
数日が経過して、より一層開いて来ました。
全体的な姿が大きく、グレードアップした様な印象で、それが優雅さすら醸し出す様でした。
香の開きも良く、その開いた香の中には、ピートは勿論、華やかさのあるエッセンスが、
ピートに負けず、また融合された様に一面の視界に広がって行く様。
実に良いです。美味しい。

こちらも年末に購入したボトル。

Dscn67821


GORDON&MACPHAIL, THE MACPHAIL'S COLLECTION
ORKNEY SINGLE MALT SCOTCH WHISKY
8 YEARS OLD
FROM
HIGHLAND PARK DISTILLERY

開封当日のTwitterはこちら。

蜂蜜やマンゴー系で軽い雰囲気の香、
甘味と反する様に背骨を支えるスモーキーフレーバー、
またテイスティングノートにも書いてある黒胡椒のスパイス感も美味しい。

…とのこと。
美味しいウイスキーの要素を持っていると思いました。
8年の若さはあまり感じられず、長い余韻の良さこそないものの、
スパイス感の後味に嫌みがなく、小ざっぱりとして良い印象。
きっと、それこそが若さの特長だと思うのですが、
短所にならずに、長所になっているあたり、素敵です。
「北の巨人」たるハイランドパークのイメージより、
少し軽く全体が出来ていて、飲みやすさにも通じていると感じました。

今回の2ボトルは、家飲みで美味しく、深く考えずに、
何となく、1日の終わりにモルトを飲みたいなー…と言う観点で選んだもの。
「ちょうど良い」ボトルに出会った様で嬉しいですね。


|

« 2回目の初詣と内助の功 | トップページ | 1月9日金曜日のラッキー・コース。 »

ウィスキーと洋酒 イベント」カテゴリの記事

日本酒」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
突然のコメント失礼致します。
「慶樹」を購入したいのですが、どうしたら「革命君」さんから取り寄せできるんですか?
いろいろ調べてみたのですがわからなかったので、もしよろしければ教えて頂きたいです。

投稿: きたむら | 2015年1月16日 (金) 21時53分

・ きたむらさん

はじめまして。
ブログ、読んで頂き、ありがとうございます。
「慶樹」、ご縁があって分けて頂く事が出来ておりまして、
「革命君」さんでの入手方法は、残念ながら自分では、答えを持ち合わせておりませんで…。
お力になれず、申し訳ないです。

投稿: SOJA | 2015年1月16日 (金) 23時07分

ご返答ありがとうございます。
そうなんですか~、わかりました!
「慶樹」本当に美味しそうですね!
羨ましいです(^.^)

投稿: きたむら | 2015年1月17日 (土) 00時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512041/60948963

この記事へのトラックバック一覧です: 2015年第2週近辺の家酒:

« 2回目の初詣と内助の功 | トップページ | 1月9日金曜日のラッキー・コース。 »