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2015年1月15日 (木)

2015年1月10日の日本酒は風林火山にて。


しっかり食べて、しっかり飲みます。

「ワカコ酒」のTVドラマも始まり、

居酒屋文化の素晴らしさを、増して感じる今日この頃。


長野県、信州の日本酒を多く取り扱う松本駅前「風林火山」だからこそ、
各蔵の新酒が並び、その旬味を楽しむ夜となりました。

カウンターの奥には、
同じ信州SAKEカントリーツーリズム制覇者で、
温泉も好きなM山さんご夫妻がお見えでした。
待ち合わせをした訳ではなく、
本当、偶然だったので、ビックリ。
嬉しい久し振りの再会でした。

また、お酒を納めに見えた三代澤酒店・福澤さんにも、
新年のご挨拶。
近頃、大信州酒造「手いっぱい」が一般紙の漫画の中に、
大きく取り上げられ、
その記事も一緒にお持ちになったご様子。

出会いがありますね~。

長野・井の頭・純米生原酒「みふゆ月」
秋田・新政・平成27年新年純米しぼりたて

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Twitterへの投稿はこちら。

信州伊那・井の頭、秋田・新政からスタート!
井の頭、飲みたかったんだー!
売れたみたいで瓶の底。間に合って良かった!
そして、うまい!!
新政はいつもより軽めな感じで美味しいとYOKOさん。
旨味の厚み強い雰囲気。

…とのこと。
「井の頭」、個人的に大好きなんです。
ラインナップ、どれも美味しいんです。合う感じがします。
今年の新酒、買いに行きたいとは思っていたのですけれど、
なかなか都合が付かなくて…
「風林火山」のメニュウにあった時は嬉しかったです。
奥ゆかしい甘味、その通りの良さが僕が気に入っているポイント。

「新政」は毎年恒例のお正月酒ですね。
瓶に直接お洒落なデザインが施されております。
このデザインに似たものを、まさか翌日のお茶会で見るとは思いませんでした。



「黒おでんの盛り合わせ」

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「おでんの盛り合わせ」と言うと5種類なのだけれど、
当日のメニュウ、おでんダネは5種類以上あり…
全種類ひとつずつにしての盛り合わせ…と言う頼み方もあるのですね。
ありがたい♪
見ての通りの味の染み。たまりません。



「葉わさび漬け」

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しっかり辛味が引き出されていて、
気持ち、痛いくらいの刺激が心地好く、そして実にさっぱりしたもの。
大好物。
1年中食べられない事が惜しいくらい。
…でも、松本駅ゼロ番線の立ち食い蕎麦屋さんだと、
1年中葉わさびそばがあり、そしていつ食べても美味しいので、
「食べたさ」は時に充電できるのですけれど、
こうして、お酒呑みの合間に食べることも、また格別であります。



長野・勢正宗・しぼりたて生原酒、
長野・豊賀・純米直汲み無ろ過生原酒

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Twitterへの投稿はこちら。

勢正宗、勢として、辛口っぽく感じるけれど、勢の良さは確か。
お酒そのものに優雅な時間を持っていて、
寸時ふわっ…と柔らかく優しく立ち上がる感じ。
料理に良いです。料理もすごく美味しく引き立ててくれる。
強い雰囲気が、自然に入ってくる印象です。

豊賀、数字、本当に意味がないですね。
裏ラベルに書いてある数字で飲んだら、勿体無い!
数字以上の素晴らしいお酒の雰囲気!
口の中に含んだ時の、しっとりした食感がたまらなく穏やかで、
お酒の密度の美味しさを感じます。良いキレ、良い仕上がり。
今年も良さを感じます!続き、楽しみ!!

…とのこと。
2本をまとめて140文字に収められる自信がなかったので、
それぞれ別々に書きました。

どちらもとても美味しかったし、
後続する…好みのボトルへ大きく期待できる仕上がりでした。
「勢正宗」は今年、例年よりも早い時期に造りに入っておられ、
外気温など勝手が違う中でも、確かな酒造りを経ている様子が伺えます。
「豊賀」は、Twitterでは、あの様に書きましたけれど、
逆に是非、裏ラベルの数字を見ながら飲んでみて欲しいかもデス。
日本酒度「+6」、酸度「1.8」と言う数字は、
そうですね、数字だけに頼ると「辛口めでズバッと酸が利いてキレそう」と言う感じでしょうか。
いやいや、本当にこれは是非飲んでみて欲しいです。
数字では上記の通りでしょうけれど、
美味しさは数字で推し量れないものばかりだと言う事が、よく分かります。
屈託なく、ほの甘く、重みも適度に持っていて、
うん、もう1杯、飲みたくなります。



「厚揚げおろし(エレベーター)」

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YOKOさんの大好物のひとつ。

「肉野菜炒め肉厚きくらげ入」

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野菜は美味しいですね。
甘味が出る野菜、部分を選んであって、バッチリの美味しさ。



長野・信濃錦・純米無濾過生原酒「艶三郎」
長野・秀峰喜久盛・大吟醸生

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「艶三郎」、初めて拝見するボトルでした。
「信濃錦」と言うより「斬九郎」系の味の印象でしょうか。
いや、両ブランドの中間…と言うカタチかも。
中庸のバランスで、冷やして飲んで心地好い、スムースさ。
「喜久盛」は、香を前面に出して、軽く仕上げてある印象でした。
その香も派手に華やか…と言うより、しっとりしとやかな雰囲気。



「鶏セセリのカシューナッツ炒め」

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この晩、YOKOさんのいちばんのお気に入りだったそうです。
セセリ肉の食感が何よりの美味しさ。
カシューナッツもたっぷり入っていました。
ピーマンもグッド!

「旬!大きいカキフライ」

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あー、この写真じゃあまり大きさ伝わらないかも。
本当に大きなカキフライで、芯部はもうアツアツ!
僕はこれがいちばん美味しかったかなぁ!
普段、揚げ物ってほとんど食べないのですけれど、
カキフライだけは別です。

長野・十六代九郎右衛門・純米吟醸ひとごこち無濾過生原酒26BY・仕込み14号、
長野・澤の花・純米無ろ過生原酒「俺」ラベル

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Twitterへの投稿はこちら。

これも飲みたかった!新崎酒店さんからの澤の花、十六代九郎右衛門を。
澤の花、旨味の方向性は、「俺」を感じますね!
九郎右衛門は、流石のバランス、香気性、外しませんね!

…とのこと。
須坂の新崎酒店さんのブログによって知った、
澤の花、伴野さんの顔ラベル。まさに伴野さんの顔。
味わいも「澤の花」の本流のスマートかつ流麗な雰囲気とは、
なるほど、ちょっと異なる路線に感じました。
黄色の純米ラベルに近い様で、特長の流れの良い雰囲気もあり、
これが今後の「澤の花」の方向性になるのかも。面白そうです。
「十六代九郎右衛門」は流石の味わい。
YOKOさんも笑顔で呑んでいました。

「みょうがきゅうり」

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「じゃがバタ」

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飲みの後半、サッパリしたものとお腹にたまるものと。

しっかり食べて、しっかり呑んでの晩。


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コメント

待ち合わせをした訳でない偶然の再会というのは、驚きとともに再会できたという嬉しさが余計に込み上げてくるものと思います。またこの時期の「風林火山」さんは新酒のオンパレードといった感じですね。今日はどんなお酒があるかと、訪問するたび楽しみにしています。こういった偶然の再会を楽しみに、また松本周辺へ繰り出してみたいと思います。

投稿: maiko | 2015年1月15日 (木) 22時46分

・ maikoさん

是非是非、お出掛けくださいー♪
ただ、やっぱり雪は相当の時間のロスになりますね。
この数日も、なかなか阻まれてしまった部分もありました。
この雪や寒さが信州の良さを育んでいるはず…
…ですので、天候に負けずに頑張りたいと思うところです。

また街の中で、必ずやお会い致しましょう~!

投稿: SOJA | 2015年1月16日 (金) 22時57分

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