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2015年1月 7日 (水)

2回目の初詣と内助の功


混んでいるなあ…とは思ったけれど、

まさか、と立ちすくんだ…

そんな2回目の初詣。


古今亭菊生師匠の落語会、
「古今亭菊生の落語百夜」が、
毎月「四柱神社」で催されております。
1月は特別企画として、
古今亭志ん橋師匠をゲストにお呼びしてのお笑い…
1月24日の昼間でございますんで、
どうぞお運びを。

…ほぼ毎月、菊生師匠の噺を聞きに行きます。
勿論、四柱神社で催される訳ですから、
お詣りも合わせてします。
二礼二拍手一拝。

…ほぼ毎週、松本に飲みに行く訳ですが、
ここでも、四柱神社でお詣りをしています。
二礼二拍手一拝。
これが僕とYOKOさんの日常の中で欠かせない。

先達て、1月1日のブログ記事を更新しましたが、
厨十兵衛から摩幌美へ移動する途中で、
ちゃんとお詣りをしております。

…襟を正して、清い心で…と言う意味では、
清く正しい酔っ払いは、それに含まれるのかと言う問答は別にして。

ともあれ。
1月1日、僕とYOKOさんは初詣を済ませた訳ですが。

1月2日。

再び四柱神社に僕らはいました。
正面の鳥居を越え、縄手通り西側の入口まで伸びる列。
霊験あらたか、ご利益のある、
大神宮様を奉る神社ですから、
初詣はさぞ賑わう事だろう…と思っておりましたが、
まさかここまでとは。

そう、ここで気づいたのですが、
僕もYOKOさんも、ここ数年の初詣は夜の住人でして。
昼間の真っ盛りに四柱様を訪れた事って無い訳ですね。
圧巻の人の列を眺めながら、用事を済ませ、
ふと、お守りを眺めます。
「厄除開運」…
お守りを両親から貰った事はあります。
貰うばかりです。
そう言えば、自分で買った記憶がありません。
YOKOさんが「買ってみたら?」と言います。
これまでも買わなかったのだし、これからも要らないのではないか…
…と思いはしたのですが、
何かに背中を押される様にして購入しました。

Dscn69031



黄色いパーカーを着ている自分が黄色いお守りです。
これが初出勤の1月5日、実に心強かった。
胸ポケットに入れて1日を過ごしましたが、
精神的に辛い部分が多い昨今の職場事情において、
ひとつの心の支えになってくれました。

人生は経験が積み重なって行くもの。
何年か前…
アメリカのプロレス団体「WWE」のスーパースター、
エディ・ゲレロの死は、とても衝撃的で。
それはアメリカらしいのか、メキシコらしいのか、
ラテンなのか、いやエディらしいのだと思うムーブ、
仕草に、「胸を叩く」と言うものがありました。
それがすごくカッコ良いと憧れました。
…いつしか、緊張する時には、そうして自分に勇気を与える様に、
胸を叩く癖が付いていました。

…その後毎日、お守りが胸にあり、それが力に変わりました。
YOKOさんが一言、添えてくれなければ、
買っていなかったろうお守り。
ご縁のある四柱神社なら、なおのこと、心を預けることが出来ます。
日頃も感じる「内助の功」を、またひとつ感じました。


ところで。
話は前後しますが、1月2日の初詣でのお出掛け。
この日は「とうじそば」の気分でした。
何と言っても寒い!
こう言う日には〝限る”ってぇもんですな。

Dscn68951



中町の「まつした」に寄り、とうじそば。
初めて入りました。
縦長に狭い店内の造りは、古式ゆかしく。
雰囲気があって、とても良いですね。
具にはお正月らしい色合いの麩が入っていました。

Dscn68961

こちらお蕎麦。
以前、奈川村で食べたとうじそば、
また乗鞍で食べたとうじそば、それぞれの笊は、
同じ形でしたが、
それとはちょっと異なる深めの笊。
網目も細かいですね。それぞれに差があるのは、文化である証拠。
良いですね。

美味しく頂きました。
威勢の良いオバサマ方の活躍も楽しいお店でした。


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