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2011年7月10日 - 2011年7月16日

2011年7月13日 (水)

今日の一筆・修行中!(撰)-2011年6月中席


前回の上席版は、
過去のものを含めましたから、
枚数としては充実したものと相成りました。

看板記事のネタ切れ、
準備中にて使うが、本来の在り方。

故に、
ここからが常の分として始めて参りますが、
いやはや、
まとめておりますと、
なかなか「怖いな」と思うものでございました。

なんでかってぇと、
約10日の中に“気に入り”がなきゃならない。成り立たない。
まだまだ修練ばかりの身、
自ら決めた定席に穴が空く事もございましょう。
これこそ日々の積み重ね、
一筆一筆を気に入りになる様に。

6月中席と銘打ちました今回は、
旅をして来た戸隠路と、
各県日本酒銘柄を書いて学ぶ中での、
山梨編、最終段。

御用とお急ぎでないならば。

【 今日の散歩・戸隠神社 】

Cimg4912_2

2011年6月12日

「いつか行こう」と決めていて、
“いつ”が今日になり、
戸隠神社・奥社に行って来ました。
「戸隠」の文字が気に入りとなりました。

思い返す第8回信州SAKEカントリーツーリズム。
あの日以来の信濃町。
「行けたら行きたい」と思いながらも辿り着けなかった、
戸隠神社に、いざ参る。
思い出深い1日となり、
一生懸命登った次の日、次の日に、
ささやかな肉体的禍根を残しました。

【 彩色・戸隠古道 】

Cimg4914_2

2011年6月13日

戸隠神社・奥社への道、杉並木。
これを書きました。
前日の「戸隠」とは別の字体となり、
「古道」が気に入りとなっています。
中央にはYOKOさん。

【 彩色・榊正宗(横内酒造店) 】

Cimg4916_2

2011年6月14日

各県の日本酒銘柄を書くシリーズ、
山梨編のひとつ。
「榊」と言う植物をきっちりと認識したのは、
実は初めてとなりました。
名前と植物が別々の認識で存在しておりました。
神事に使われるイメージ。
また画像を探す中で、可憐な花を拝見しました。

【 明野の里、虎親父 】

Cimg4917

2011年6月16日

各県の日本酒銘柄を書くシリーズ、続き。
山梨県の銘柄ですが、
情報がとかく少ない銘柄でした。
現在の稼動も不鮮明に感じました。
「明野の里」は醸造設備をワインに使う…
…と言う文言がありましたから、
現在では醸されていない様に思います。

酒落語「のぼり鯉」時に使用した字体に近い、
「明野の里」が気に入りとなっております。
「明」の篆書体は想像させるものがあり、好みです。

【 彩色・腕相撲酒造 】

Cimg4918

2011年6月17日

更に続いて、
各県の日本酒銘柄を書くシリーズ。
こうして紹介する上での山梨県、
“トリ”となった「腕相撲酒造」の、
「腕相撲」と言う銘柄は、珍しい酒銘に感じます。
ラベルを参考にさせて頂きつつ…
…参考にし切れず。
元来は、土俵と腕の組みとが、
非常にまとまり良く存在するラベルとなっています。
それっぽくしようとして、
まだまだ未熟な状態を知る…
…と言う所でしょうか。
精進したいと思います。


以上、6月中席はこれまで。
誠に、ありがとうございました。

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