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2010年4月25日 - 2010年5月1日

2010年5月 1日 (土)

和風つけ麺、豚骨魚介中華そば、金沢流和風とんこつ(2010年4月28日・信越麺戦記part.2)


すでにこれら前半メニュウは提供終了です!

しかし!

これらに負けない、
スペシャルなラーメンが、南松本ジャスコの駐車場ブースにあります!!

行くべき!行くべし!

だので、ブログを更新します!

朝ご飯、お昼ご飯、3時のおやつに、夕食、夜食!

10時から20時まで、ゴールデンウィークの好天の中、
旨い1杯、食べに行きましょう!!

【 信越麺戦記part.2 公式サイト 】
【 http://mensenki.naganoblog.jp/ 】

【 新潟・竜胆 】
【 和風つけ麺・2玉 】

さてさて、
重ねて申し上げますは、
リアルタイムに提供中のメニュウでなくて、
4月24日から29日までのメニュウである、と言う事でございます。
前半組の記録を回想して頂ければ。

Cimg9834

28日、29日だけ提供されていた「竜胆」のつけ麺、食べてきました。
当初はラーメンを食べる予定だったけれど、
前回食べた信州若手四天王のつけ麺が美味しかった事もあり、
こちらでもつけ麺を食べてみる事にしました。

スープはこちら。

Cimg9836

麺は2玉分で盛り沢山。

Cimg9835

酸味のあるツユ、苦手な場合があるけれど、
辛味と甘味と酸味のバランスが、素晴らしいの一言!
当日初食であったにしても、
2玉、ペロリと平らげてしまいました。
麺の〆具合も良く、小気味好いリズムで食べられます。
柔らかすぎず、硬すぎず、
酸味を上手に拾い上げて来てくれて、美味しかった!

もしか、たいへん素晴らしい事に、
甘味が少ないのかも知れません。
旨味に通じる甘味だけれど、
その分、全体に重みにもなります。
甘重くて、酢でも重くて…そうしたツユはちょっと苦手。
甘味がほんのり、魚介の匂いが届けられて胸が空く。
ブロックチャーシュウは味が強くて、アクセント。
このバランスが僕らは好きみたいですネ。

「おらが酒呑み歩き」の時に食べた「麺屋大輝」のスープに似ている…とYkさん。
なるほど、
甘味、辛味、酸味の構成は似ているかも!
麺の差が双方に大きくありますが、
共に美味しい1杯、思い出させてくれます!

【 信州・若手四天王(寸八、ゆいが、文蔵、おおぼし) 】
【 優極四天王中華そば~豚骨魚介~ 】

Cimg9838

日々、濃度を増して行ったと言う中華そば。
興味があってお願いする事にしました。

Cimg9840

ひとくち目より、ふたくち目、
Ykさんが食べている間の口の寂しさ、
口に残る香が、滋味深い。
後から後から、もっと食べたくなる気がしました。
攻撃的で突出感のある味は一見ないのだけれど、
節の香ばしさ、肉の脂と油のまとまりから成るスープ、
全体が良く熟成した玉子の黄身を食べているかの様な、
旨味が絡みつく。

もう1度食べたい、すごく思わされました。
きっと一期一会のラーメンなんだと思うけれど。
その後ろ髪をいつまでも引かれる美味しさは、たまりません。
後半戦にも、
そうしたメニュウがあるはずなので、
実に興奮させてくれますね。

【 らうめん侍の侍 】
【 金沢流和風とんこつ(バリ硬)+きくらげ山 】

Cimg9841

たっぷりのきくらげ、シャキシャキの食感がたまりません!
麺の硬めの食感とも相まって、
丸い旨味とは相反して感じさせる1杯が本当に美味しかった!

Cimg9843

味のインパクトもあって、
出来ると聞いた「替え玉」を本気で悩みました。
どの具も1杯に絶対必要要素で、
麺と高菜、麺ときくらげ、どれを取っても相性良く、
素晴らしい仕上がりでした。
近隣に豚骨系のラーメン屋さんは多いけれど、
どれともどこか違う雰囲気。
むしろ、
一時期、駅前の昭和横丁にあった…
あれは鶏のスープだったけれど、「かまじい」を思い出しました。
何とも言えないまとまりの良さ、
麺をすすると言うより“食べる”快感。
美味しかったです!


明日あたり、麺戦記後半に参戦しようと思います。
楽しみ楽しみ!
お腹を空かせて行きますとも!!

次回レポートに続く!


今年の麺戦記レポート。

白エビだし塩らーめん、背脂中華そば、優極かれーつけ麺(2010年4月26日・信越麺戦記part.2)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/2010426part2-7b.html

昨年の麺戦記レポート。

極豚・炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺・酒麺亭 潤の中華そば(2009年4月27日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2009427-ae9e.html

あってり麺(塩)、来味の中華そば、潤の中華そば(2009年4月30日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2009430-5add.html

魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200954-2e7f.html

信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200955-bb20.html

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2010年4月27日 (火)

白エビだし塩らーめん、背脂中華そば、優極かれーつけ麺(2010年4月26日・信越麺戦記part.2)


今年も待っておりました!

松本市内で開かれるラーメンのイベント「麺戦記」!

昨年の楽しみを再び!


仕事終わり、
ちょっと急ぎ足で会社から帰り、南松本のジャスコに向かう。
何だか、急ぐ気持ちも嬉しくなります。

大きなイベントではあると思うけれど、
開催期間、開催時間が長く、
あまり行列しないで食べられる……
それが何とも言えず、心地良いんです。
地元で食べられること、
夕ご飯で食べられること、ありがたい。

閉店まで、あと1時間。
19時頃、Ykさんとふたりで会場に辿り着きました。

【 富山・麺家いろは 】
【 越中白エビだし塩らーめん 】

Cimg9821

揚げた白エビが乗るラーメン。
チャーシュウや味付煮玉子も2つずつ乗り、
見た目に華がある器の面。
スープからの香は、
良いおダシの匂いと言う感じで、
特にエビが強い…と言う事もない印象。

Cimg9823

麺は幅広の中太麺。
こうしたテイストのラーメンならば、
細麺を合わせるかと思っていたので、
中太麺は意外でありながら、大歓迎。
もちもちとしていながら、
喉に程好く刺激を与えてくれる太さ、
噛み応えで、実に美味しいです。

スープは強過ぎる事のない、
バランスの良いもの。
ネギがとても活きていて、
ネギの甘味や与えられる香味が、
スープを盛り上げてくれていました。
香の良いスープで、
品が良く、あっさりしていながらに、
美味しさは、鼻通り良く感じられるものでした。

メンマやチャーシュウも美味しかったです。
良い塩味のメンマ。
少し残る発酵臭がスープの中で美味しく感じ、
また、
特に味が濃いチャーシュウは、
器全体の中のアクセントとして、
統一感ある1杯の中での濃さは、美味しく記憶に残ります。

4月30日からの「富山ブラック」もすごく気になります!
流石の美味しさでした!

【 新潟・らーめん たかみち 】
【 背脂中華そば+メンマ+どっさり玉ねぎ 】

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昨年登場の「酒麺亭 潤」で、
すっかり「燕三条系」の背脂中華そばが気に入ってしまった自分。
今年も、その系統が食べられるのであれば、
食べない手はありません!!

メンマ、どっさり玉ねぎ増しは、
各100円のトッピングです。
具の量が増えたからこそ、
スープ全体の“かさ”が増し、
器1杯の大迫力になりました!
昨年食べた「大脂」のビジュアルみたいで、ときめきます。

玉ねぎ増しは、大正解でした。
実にまろやか!
インパクトあるスープ、
飲み込んで煮干の香いっぱいになるスープ、
玉ねぎの甘味や食感が、
旨味に逆行しているからこそ、
すごく心地良く感じられました。
玉ねぎの辛味、背脂の甘味、
繰り返す所に、
煮干ガツンのスープが押し寄せる!

Cimg9827

受け止める麺も強いですね。
硬めに茹で上げられ、プツッ切れる感覚と、
もちっと歯を押し戻す感覚とが共存して感じられます。
全て強い構成の中にあって、
しっかり主張してくる麺、麺を食べる醍醐味。
やっぱり、燕三条系の味わいは大好きです!

味の濃いメンマも醤油のスープに美味しかったですね。
トッピング分、たっぷり入っていて幸せでした!

ここまでは僕が率先して食べたかったお店を選びましたが、
最後の1杯はYkさんが選びました。
中でも列を為していた信州若手四天王のブースに。
すると、
26日だけの限定メニュウが、まだ提供中とのこと!
これを頼まねば!

食べ終わった後のYkさんの一言、
「やっぱり、私、つけ麺が好きかも」は、
この1杯の満足度を表している様に感じます。

【 信州・若手四天王(寸八、ゆいが、文蔵、おおぼし) 】
【 四天王・優極かれ~つけ麺 】

こちらがつけ汁。

Cimg9828

こちらが麺。

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ジャスコ店内のフードコートに運ぶ段階で、
器から、カレーと魚介とのコラボ香が漂ってたまりません。
ソソル、ソソル。

Ykさん曰く、第一印象はカレーうどん。
なるほど、魚介の香の良さゆえか、
お蕎麦屋さんのカレーうどんを髣髴する部分、ありますね!

細麺がまたうどんっぽさを引き上げていると感じます。
中華麺なんだけれど、
麺の引き連れ方、口に入る感触や味の具合が、
何とも、もったりルウのカレーうどんっぽいと感じます。

しかし、それにしては感じる食べやすさ。
麺の弾力よりも喉越しを楽しむ感覚。
これまで2杯食べてきての、2玉の麺でしたが、
スルスルッと食べ切る事が出来ました。
美味しかったです!

以上、今回は3軒、回って来ました。
現状メニュウは4月29日まで!
もう1日は赴いて、この春の祭に参加したいと思います!

ごちそうさまでした!!


昨年の麺戦記レポート。

極豚・炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺・酒麺亭 潤の中華そば(2009年4月27日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2009427-ae9e.html

あってり麺(塩)、来味の中華そば、潤の中華そば(2009年4月30日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2009430-5add.html

魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200954-2e7f.html

信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200955-bb20.html

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2010年4月26日 (月)

第63回多摩独酌会 蔵元ブース試飲結果(2010年4月18日・聖蹟桜ヶ丘アウラホール)

 


伝わる“思い”こそ、日本酒の未来。


【 第63回 多摩独酌会 】

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【 テーマ:飲むカタログ、新酒蔵比べ 】

~ 名うての地酒蔵が挙って参加する蔵元鑑評会 ~

【 蔵元ブース 】

蔵元さんとお話をしながら、
蔵元さん自慢の日本酒を試させて頂くブースです。

前回、ブラインド試飲と違うのは、
文字通り、ブラインド=目隠しでないこと。
日本酒を醸し上げた蔵元さんと、対面式にて行われる試飲です。

得点記録の方法は、ブラインド試飲と同様になります。
方法、再録。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

リスト中、
「☆」マークは、SOJAの試飲得点です。
5段階評価で、基準を☆3.5に取ります。
☆5.0が「たいへん好みである」となり、
☆0.0に近付くほどに苦手と感じた日本酒になります。
☆4.0以上は、よほど気に入った場合に付ける事にしました。
☆3.0以下は、よほど苦手な場合に付ける事にしました。
☆は、思うままに気分のままに付けていきます。
利き酒と言うよりも、ただ、なんとなく…です。
体調もあるでしょうし、
前後のお酒の雰囲気によっても、
印象は変わって来ると思います。
そして、個人の舌の好みによって印象は大きく違う事でしょう。
あくまで参考までに。
銘柄下の感想は、SOJAの感想が書かれています。
Ykさんの声までは、メモする事が出来ませんでした。

「♪」マークは、Ykさんの試飲得点です。

(好) ◎>○>●>△>▲>□ (苦手)

上記、式の様に記号が変わって行きます。
Ykさんも、口にしてみて味わって、
思いのままに点数を付けて行きました。

自分とYkさんの点数を並べてみることで、
「自分だけが好きな銘柄」
「相手だけが好きな銘柄」
「双方、好ましいと思う銘柄」が分かります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

以上。

ちなみに前半「ブラインド試飲」は、
前回日記にて。
( 第63回多摩独酌会 ブラインド試飲結果 )
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/63-2010418-198a.html )

では、蔵元ブース試飲、始めます。


【 福島・夢心酒造 】
    

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40:☆4.0/♪◎(小)
福島:奈良萬(夢心)・純米大吟醸・生中垂れ
やはり好きだなぁ、このボトル。米のミルク感がたまらん!

41:☆3.8/♪△
福島:夢心・純米無濾過生原酒“夢の香”中垂れ
ミルク系で酸も感じつつ。メロンっぽい含み香

42:☆3.8/♪▲
福島:夢心“夏”・純米吟醸“うつくしま煌酵母”
スキッとしつつ、ミルク感も感じつつ。旨味の雰囲気があり、甘味も感じる

蔵元ブースはいつもここから。
今回は夢心酒造の下心と出来心をお持ちになっていました。
Ykさんも気に入った純米大吟醸生は相変わらず大好きです。
ホント、美味しい。
現在、昨年の12月旅行記、
次なる更新は、この夢心酒造蔵見学日記になります。
ゴールデンウィーク中に書き切れたなら何よりなのだけれど。
次回、試飲比較表を更新し、
信州SAKEカントリーツーリズム第1回日記を更新し、
春のイベントがある毎に遅れてしまった、
12月旅行記の続きを更新できれば、と思います。
…その間に、信越麺戦記ネタを挟み込みますが。

あの蔵の光景、この旨き酒。

【 山口・永山本家酒造場 】

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43:☆3.8/♪▲
山口:貴・特別純米・火入れ20BY
まろやかさ、旨味、甘味を感じられる

44:☆3.6/♪▲
山口:貴・純米吟醸“山田錦”
メリハリがあり、好ましいバランス

45:☆3.9/♪○
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
バランスあり、美味しい。全てにおいて好きだと思う

46:☆3.7/♪○
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“雄町”おりがらみ
ピチピチとしてフレッシュ、美味しい。酸い感じもする

「厨十兵衛」で、
「純米吟醸“山田錦”無濾過生原酒」を飲んでみて、
即、山田錦、雄町、特別純米を購入した「貴」!
Ykさんも生原酒、好みに合っていた様です。
普段、生原酒系はアルコールっぽい雰囲気があったり、
インパクト故の渋味などが気になって、
あまり得意ではないのに、
こと「貴」に関しては、生原酒であっても、
非常に嬉しそうに美味しそうに飲んでいると思います。

【 三重・木屋正酒造 】

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47:☆3.8/♪○
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“山田錦”
キレイな造りでメリハリを感じる

48:☆3.7↑/♪△
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“千本錦”
良い香、お酒の元気さも良い。バランスあって、イメージはおっとり感

49:☆3.7↑/♪△
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“雄町”
やや渋味。しかし、甘味が追いかけて来てキッチリ締める

50:☆3.8↑/♪△
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“八反錦”おりがらみ
酸味を感じるバランス。美味しい

いいですネ♪
飲んでみて入りの美味しさ、余韻の惹かれ方。
得点の中で、「↑」が付く場合って、
飲んだ瞬間、第一印象で浮かんだ数字よりも、
飲んで事切れるまで、
その短時間で、
「やや!?第一印象より良いぞ!美味しいぞ!」と思う時に、
「↑」と言う記号を付しているので、
その後ろ髪惹かれる魅力、表されているのかと。

【 福島・玄葉本店 】

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51:☆3.7/♪○
福島:あぶくま・純米吟醸・生詰“五百万石”
まったり柔らかくしっとりバランス

52:☆3.7/♪△
福島:あぶくま・純米吟醸・生詰“山田錦”
バランス、まったりやわらかくて、酸あり

53:☆3.7/♪△
福島:あぶくま・大吟醸・袋吊り原酒
甘い雰囲気でバランス。奥ゆかしく大人しく、しっとり

まだまだYkさんの好みを把握できていない自分。
「あぶくま」の大吟醸は、
きっと好みだと試してもらうと、
香が奥ゆかしく感じられたからか、
あまりお気に召さなかった様子。
Ykさんは確かに、
目の前に咲くような勢いある香を好む印象もありますね。
その代わり、
全体に馴染む、広がりと優しさ、
まろやかさのある火入れ酒を好む場合もあり、
まさに「五百万石」は、その典型として、
「○」評価、出た様子です。
「あぶくま」の持つ柔らかさは、僕も大好き。

【 群馬・柳澤酒造 】

Cimg9667

54:☆3.8/♪○
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“新酒あらばしり”
プチプチ感+甘みのほどけが良くて美味しい

55:☆3.6↑/♪●
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“直汲み本生”
↑の新酒あらばしりより澄んだ感覚。より軽い

56:☆3.7/♪△
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“中取り生酒”
バランスあり。やや余韻に苦味。基本は流石に押さえた美味しさ

57:☆3.5↑/♪▲
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過火入れ“五百万石”
甘くミルク系の雰囲気。ほんのり甘味が残り、飲みやすい

58:☆3.6↑/♪▲
群馬:結人(かつらがわ)・特別純米・無濾過901酵母
パイン香+やや渋味、米の旨味と飲みやすさあり

毎回、この3種類の
「純米吟醸無濾過生」を飲み比べる事が楽しみです。
今回は「新酒あらばしり」が気に入りました!
それぞれ、更に熟成した状態も試してみたい所。
「直汲み本生」あたりは、
澄んだ感覚が、硬い状態であるのならば、
熟成によって、澄んでいつつも味のある雰囲気になるのでしょうか。
3種類あると言う事は、楽しみが3倍なのです。

火入れのお酒は相変わらずの雰囲気が良いです。
燗にもしてみたい、ゆったり感。

【 山口・旭酒造 】

Cimg9668

59:☆3.7/♪▲
山口:獺祭・純米大吟醸・磨き二割三分
薄く感じられてしまう。たいへんにキレイ

60:☆3.7↓/♪△
山口:獺祭・純米大吟醸・磨き三割九分
↑に加えて甘く、やや苦い感覚が残る。温度もありそうだ

61:☆3.7/♪▲
山口:獺祭・純米大吟醸50
↑に加えて香あり。バランスもあって辛味に近い雰囲気

62:☆3.6/♪△
山口:獺祭・純米吟醸・発泡にごり50“スパークリング”
発泡感の強さで苦味に近い感覚

生のお酒の印象が強い「獺祭」、
こうして火入れ酒を飲み比べたのは初めてかも知れません。
僕もYkさんも「よよぎ」で飲んだ「純米吟醸50」の生は、
非常に好ましく迎えましたので、
どちらかと言うと、「獺祭」は生酒が相性、良いのかも知れませんね。

【 京都・木下酒造 】

Cimg9669

63:☆3.5/♪△
京都:玉川“Ice Breaker”・純米吟醸・無濾過生原酒
甘く濃い。木の香がどこか漂う

64:☆3.7/♪△
京都:玉川・純米大吟醸
しっとり甘口、まったり、木とワインの香

65:☆3.7/♪△
京都:玉川“コウノトリ”・生もと純米・無濾過生原酒“五百万石”
酸い。強い酒。バランスと味の持ち上げ良い。余韻にバナナ

66:☆3.6↑/♪△
京都:玉川・純米吟醸・生“祝”
キレイでバランス良い。余韻が渋め

67:☆3.7/♪●
京都:玉川・純米吟醸“雄町”
おっ、フレッシュな輪郭がハッキリ描かれる。901酵母、酵母添加の差なのか?

68:☆3.6/♪△
京都:玉川・山廃純米・無濾過生原酒
苦、渋、ぼってり。酸強め

69:☆3.7/♪△
京都:玉川“久美浜”・本醸造(山廃酒20%ブレンド)
美味しい。味の良さバランスの良さ。燗や常温に適する味わい

70:☆3.5/♪△
京都:玉川・生もと純米“Time Machine 1712”
酸い。コーヒーや酢みたい。精米歩合88%とのこと

ラインナップの楽しさ、バラエティのあり方、
沢山の種類を試すことが出来ましたし、
酵母無添加仕込みの良さを感じられたと思います。
酵母を使った日本酒を頂いた時、
馴染んで来つつあったまったりした空気が、
急激に輪郭を持ち現れる。
日本酒の楽しさ、表現力の多彩さを感じました。
良いです。
いろんなお酒を試してみたくなります。
1度は飲んでみたかった「玉川」、覚えました!

【 埼玉・南陽醸造 】

Cimg9670

71:☆3.6/♪○
埼玉:花陽浴・大吟醸“八反錦”
キレイで甘く、上手で香系。妻好みと思う

72:☆3.7/♪○
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”袋吊るし
香系。勢いのある香で、この時期の花陽浴らしい香の甘さ立つ雰囲気

73:☆3.8/♪●
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“雄町”
バランス良し。上手に全体がキレイである

74:☆3.7↑/♪●
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“八反錦”
甘味あり。バランス良い

75:☆3.6/♪△
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“美山錦”
ラインナップの中でも特にキレイ。スッキリ。それ故か渋味を感じる

そう言えば、
昨日、信州SAKEカントリーツーリズムで、
中野市の「三幸軒」に赴いた際、
夜の日本酒メニュウにありましたね。「花陽浴」!
僕もYkさんも好みで良し悪しありますが、
僕が点数を低めにしている時に、
Ykさんが高めで、その逆もあって。
つまりは僕らの好みのピンポイントを上手に突いて来てくれている…
…と言う事でしょうか。
ならば、「花陽浴」に出会う度、
お互いの好みを感じながら楽しむ事が出来そうです。

【 佐賀・富久千代酒造 】

Cimg9671

76:☆3.5/♪○
佐賀:鍋島・特別本醸造
苦味を甘味がカバーしている感じ

77:☆3.6/♪△
佐賀:鍋島・特別純米
スッキリの中に甘味あり。バランスキレイ

78:☆3.8/♪○
佐賀:鍋島“風ラベル”・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
メリハリあり。バランス良い。やはり好きなボトルだと思わせてくれる

79:☆3.8/♪○
佐賀:鍋島・純米吟醸“赤磐雄町”
甘味深い。ドッシリ感もあるけれど、足並みは重くない

80:☆4.0/♪○
佐賀:鍋島・大吟醸“山田錦”
香あり、キレもあり、上手。美味しい

佐賀の新聞にも掲載された蔵元さん。
かなり大きく掲載されていましたから、
佐賀での注目度も大きい!…と言う事でしょうか。
僕も美味しいと思いますが、
Ykさんとも相性が良いと言う事が分かります。
僕は火入れの「赤磐雄町」が印象に残っています。
風ラベルや、大吟醸は“勿論”と思える美味しさ。

【 茨城・来福酒造 】

Cimg9672

81:☆3.6/♪○
茨城:来福“スイート”・純米・生
甘トロ系なのに、ギンギンとした部分もあり、また柔らかでありもし

82:☆3.7/♪△
茨城:来福・純米吟醸・生“新山田穂”
セメダイン系香味。含んで広がる部分が良い。ラストに渋さが少し

83:☆3.7/♪○
茨城:来福・純米吟醸・にごり“愛山”
ニラっぽさと白系葡萄の香。面白いイメージ。膨らますとマスカット。ワインみたい

84:☆3.7/♪△
茨城:来福・純米吟醸・生原酒“山田錦”
勢い、メリハリ、生らしい味

85:☆3.8/♪△
茨城:来福・純米大吟醸“愛山”
ふくよかさが実にゆっくりと、きれいに伸びていく。余韻に締め括りあり

第63回多摩独酌会の会場アンケートで、
第1位を獲得した「スイート」、Ykさんも「○」ですね。
ブラインド時は僕は「3.7」でYkさんは同じ「○」であった様子。
にごりの香味の雰囲気が、気に入りました。
何とも言えず、不思議。
ニラっぽいって、良いイメージでないかも知れないけれど、
鮮烈に青々しいイメージが湧き、
飲んでみると光に触れるマスカットの房を思い浮かべ。
「スイート」とは違うスイートさ、感じました。

【 徳島・三芳菊酒造 】

Cimg9674

86:☆3.7↑/♪○
徳島:三芳菊・純米大吟醸・生原酒
塩甘い。パイン香ねっとり。パイン香がどんどん出て来る

87:☆3.6/♪○
徳島:三芳菊・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”亀口直汲
甘い!が、ややくどくも感じる。とろり。砂糖粉がとけた感覚

88:☆3.7/♪○
徳島:三芳菊・純米吟醸・無濾過生原酒“岡山雄町”亀口直汲
↑より更にソーダっぽい。甘味とパイン!

やはり独特、故の個性!
「三芳菊」のお酒が飲みたい時には、
きっと代用がききません。
この個性が飲みたいなら、このボトルを選ぶしかない!
そうした明確な姿勢、感じられます。

【 新潟・八海醸造 】

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89:☆3.5/♪▲
新潟:八海山・吟醸
苦味から始まり、甘味が少し出て来る。最後に少しだけ酸

90:☆3.5/♪▲
新潟:八海山・純米吟醸
少し酸、少し甘味

梅酒や焼酎も持ってきてらした「八海山」、
定番系の2種類を頂きましたが、
華々しい春の新酒が並ぶ中では、
しっとり食中酒系の日本酒は、
あまりにも穏やかであると感じてしまいました。

【 山形・竹の露 】

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91:☆3.6/♪▲
山形:白露垂珠(竹の露)・純米大吟醸・生詰“出羽燦々”
粉ミルクっぽい味のイメージ。バランスは良い

92:☆3.7/♪△
山形:白露垂珠(竹の露)・純米大吟醸・生詰“美山錦”
バランス良い。甘味が伸びて行く。苦味、渋味が少し残る

93:☆3.7/♪△
山形:白露垂珠(竹の露)・純米吟醸・生詰“星あかり”
甘くってポップな雰囲気で。しっとりミルク風

94:☆3.7/♪□
山形:白露垂珠(竹の露)・特別純米・生詰”出羽の里”
上手にまとまって、奥の奥に乳酸を感じる

生詰のお酒で、使っている酒造好適米の差が多彩。
「星あかり」も酒造好適米なのだそうです。
まとまりある雰囲気は、「白露垂珠」らしさだと思っています。

【 長野・田中屋酒造店 】

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95:☆3.5/♪―
長野:水尾・特別純米“金紋錦”
甘く旨い。ややキレイ

96:☆3.7/♪―
長野:水尾・純米吟醸“金紋錦”
華やかさもあり、しっかりとしていて良い。やや甘め

信州SAKEカントリーツーリズムのお話を聞いたりしました。
言ってしまえば、
信州酒蔵77蔵参加スタンプラリー!!
長野県の地酒と土地と風と食べ物を知ってもらえる旅になります!
僕らも第1回目の旅を4月24日に実行してきました。
北信の路、今こそ満開の飯山の城山公園、とても綺麗でした!

ここから数種類、Ykさんは休憩タイムです。

【 長野・佐久の花酒造 】

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97:☆3.7/♪―
長野:佐久乃花・大吟醸・無濾過原酒
しっとり、乳白色の花が咲くイメージ

98:☆3.6/♪―
長野:佐久乃花・辛口吟醸・無濾過
ハム味

99:☆3.6/♪―
長野:佐久乃花・純米吟醸・無濾過生原酒“Spec.d”
まったり、平坦な感じ。表に出る部分がなくラストに乳酸っぽさ。香少なめ

100:☆3.7/♪―
長野:佐久乃花・純米吟醸・無濾過生原酒
バランス良い。まろみ、上手。勢いはないのだけれど、良い味

「佐久乃花」、
一時期の勢いのある酸、パンチ力…
それを求めてしまうと、物足りないのかも知れませんが、
日本酒として見るに、
綺麗な造り、飲みやすさ、
“親しみ易い綺麗さ”が、今、ここにあると感じました。
特に、昔から「佐久乃花」の定番酒、
「純米吟醸無濾過生原酒」、長野県C酵母使用のボトル、
すごく好ましいものと感じられました。

この巧みな美味しさ、オススメです。

【 群馬・松屋酒造 】

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101:☆3.8/♪○
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・舟しぼり直汲み生
水っぽさにポップ、甘味がキレイさが伸びて上手。美味しい

102:☆3.8/♪―
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・袋吊り生
水の旨さが、しっとり優しく、スゥッとしていて良い

103:☆3.7/♪―
群馬:流輝(當選)・純米・舟搾り火入れ
ミルク香しっとり。ややセメダインっぽくも上手なバランス

群馬・松屋酒造と言えば、
家に「ねむり酒大吟醸古酒」の誕生年醸造品が、
名の通り眠っていますね。
関東信越利き酒会で出会って、
その後に蔵元さんに問い合わせて購入した経緯があります。

新しいブランド「流輝(るか)」では馴染みなかったけれど、
うん、群馬の松屋さんであれば、
その蔵元さんの酒造り体験などの取り組みも非常に素晴らしいと思え、
熱心な蔵元さんの熱心な日本酒、
高評価に納得です。

【 松屋酒造ホームページ 】
( http://www.tousenkura.jp/ )

【 長野・豊島屋 】

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104:☆3.7/♪●
長野:豊香(神渡)・純米吟醸・無濾過生原酒中取り
甘く、強い、パワー系。温度が高いかも。メロンっぽい香味が後半にある

105:☆3.7↓/♪○
長野:豊香(神渡)・純米吟醸・原酒火入れ
まったり丸く、メリハリとシャキッとした雰囲気があるが、後半残る感覚

多摩独酌会、常連蔵になりましたネ♪
たくさんあるラインナップの中から、
時間と体力を考え2種類、選んで試飲させて頂きました。
Ykさんも僕も、程々に良い印象であった様子。
僕は生原酒系としての美味しさに喜び、
Ykさんは火入れ酒の丸さに喜び。
こうして好みが違っても、美味しさに出会える事は、良いことですね。

【 大阪・浪花酒造 】

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106:☆3.6/♪△
大阪:さか松(浪花正宗)・純米大吟醸
バランスあり。奥に香。ラストに少し苦め

107:☆3.6/♪△
大阪:浪花正宗“醸技”・純米大吟醸・13度原酒
上手に感じるけれど、薄くも思う。水っぽさがある様な

ふっと興味あって立ち寄ってみました。
僕好みのボリューム感がある蔵元さんの様子。
今後、機会があれば気にしてみようと思いました。

【 福島・花泉酒造 】

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108:☆4.0/♪○
福島:ロ万(花泉)・純米・生原酒“かすみロ万”
甘さと香のほどける様がたまらない。すごく美味しいと感じる。豊潤

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109:☆3.9/♪○
福島:花泉・純米・無濾過生原酒
美味しい。水が旨いと感じさせ、元気も勢いも甘さも美味しい仕上がり

110:☆3.7/♪△
福島:ロ万(花泉)・純米・生
とろりとする感じが冷温に乗って上手に伝わって来る

→燗 ☆3.7/♪○
米味広がり、良い燗酒!

かすみ酒、すこぶる美味しかったです。たまりませんでした。
「花泉」ラベルも美味しかったし、好きです。
Ykさんも全体的に「○」が多く、
今後とも注目したくなる美味しさがありました!

【 埼玉・小江戸鏡山酒造 】

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111:☆3.5/♪△
埼玉:鏡山・大吟醸
キレイ。やや甘味あり。どちらかと言うと平坦とも

112:☆3.6/♪◎
埼玉:鏡山・純米吟醸・無濾過生原酒“玉栄”
甘味。香あり、酸も常にキレイに感じさせてくれる

113:☆3.7/♪○
埼玉:鏡山・純米・無濾過生原酒“さけ武蔵”
アルコール感、しっとり。浅い雰囲気がまた好ましい

114:☆3.8/♪○
埼玉:鏡山・特別純米・無濾過生原酒“雄町”
酸感じ、キレイに。上手にこってりさが伝わる。重さと軽さの調和

すごく熱心にお酒をオススメしてもらいました。
「Take on me!」のたけさんのブログのお話もさせて頂いて、
搾りの工程のお話も。
Ykさん、すごく評価が高い蔵元さんです。
ブラインド試飲でも高評価。
特に、この会全ての試飲の中、
唯一の「◎」でした。
「すごく美味しい」と言う笑顔。

僕は今年の「鏡山」、去年よりも良いと感じています。
重く甘くパワフルにドン、と来るイメージに、
綺麗な良さが加わっていると感じました。
特に「雄町」のバランスは非常に好ましい。
「鏡山」も注目ですね~!

【 青森・八戸酒造 】

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115:☆3.7/♪○
青森:陸奥八仙・純米吟醸・無濾過生原酒“えんぶり”
しっかり香が出ている。やや後半に苦味……は、会最後で温度高め?

116:☆3.8/♪△
青森:陸奥八仙・吟醸・無濾過生中取り
香あり。ボリュームのあり方は陸奥八仙の好きなイメージ。

先日の「若手の夜明け」に引き続き。
前回お会いした中で、試飲していなかったものを頂きました。
品質の高さは折り紙付きですね。
香もあって、旨味もあって。
また落ち着いて飲みたいものです!

【 山梨・笹一酒造 】

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117:☆3.7/♪●
山梨:さ々一・純米吟醸・無濾過生原酒“美山錦”
ボリュームあるバランス。奥の奥に苦味を感じるが良い酒

118:☆3.5/♪□
山梨:さ々一・吟醸・生原酒“夏吟”
仁丹みたいな香味。苦味。

写真には写さなかったけれど、
夏吟のラベルがなかなかカラフルで目を惹きました。
故に、試してみた2種類。
多摩独酌会定番の
「純米吟醸・無濾過生原酒“美山錦”」は、
本当、安定した造りの中にあると感じられてなりません。

【 群馬・龍神酒造 】

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119:☆3.7/♪○
群馬:尾瀬の雪どけ・純米“桃色にごり”
酸味ありキュート。甘すぎず酸っぱさがまた美味しい仕上がり

気になったので、最後に頂きました。
桃色にごり系、近年増えましたね。
初手、もしくは気持ちを切り替えたい時とか。
美味しく頂けそうな印象です。
酸味が何とも言えず美味しかったですね。

以上、
ブラインド試飲と同じお酒もありますが、
119種類、試飲させて頂きました。
ありがとうございました!!

そうか。
…種類、と考えると実際はもうちょっと少ないのか。
とは言え、
ブラインド試飲中は、
銘柄の認識なく試飲しているので、
趣が違うと言うことで、119種と書いて載せてしまいます。


それでは、今回のまとめをば。

【 SOJA☆高得点銘柄 】

40:☆4.0
福島:奈良萬(夢心)・純米大吟醸・生中垂れ
80:☆4.0
佐賀:鍋島・大吟醸“山田錦”
108:☆4.0
福島:ロ万(花泉)・純米・生原酒“かすみロ万”

45:☆3.9
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
109:☆3.9
福島:花泉・純米・無濾過生原酒

41:☆3.8
福島:夢心・純米無濾過生原酒“夢の香”中垂れ
42:☆3.8
福島:夢心“夏”・純米吟醸“うつくしま煌酵母”
43:☆3.8
山口:貴・特別純米・火入れ20BY
47:☆3.8
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“山田錦”
54:☆3.8
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“新酒あらばしり”
73:☆3.8
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“雄町”
78:☆3.8
佐賀:鍋島“風ラベル”・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
79:☆3.8
佐賀:鍋島・純米吟醸“赤磐雄町”
85:☆3.8
茨城:来福・純米大吟醸“愛山”
101:☆3.8
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・舟しぼり直汲み生
102:☆3.8
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・袋吊り生
114:☆3.8
埼玉:鏡山・特別純米・無濾過生原酒“雄町”
116:☆3.8
青森:陸奥八仙・吟醸・無濾過生中取り

僕は今回の出会いとして、
「流輝」が非常に記憶に新しく残っています。
甘味や滑らかさ、水の流れを想像させる造り、香の出方。
好みでした。

【 Ykさん♪高得点銘柄 】

112:♪◎
埼玉:鏡山・純米吟醸・無濾過生原酒“玉栄”

40:♪◎(小)
福島:奈良萬(夢心)・純米大吟醸・生中垂れ

45:♪○
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
46:♪○
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“雄町”おりがらみ
47:♪○
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“山田錦”
51:♪○
福島:あぶくま・純米吟醸・生詰“五百万石”
54:♪○
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“新酒あらばしり”
71:♪○
埼玉:花陽浴・大吟醸“八反錦”
72:♪○
埼玉:花陽浴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”袋吊るし
76:♪○
佐賀:鍋島・特別本醸造
78:♪○
佐賀:鍋島“風ラベル”・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
79:♪○
佐賀:鍋島・純米吟醸“赤磐雄町”
80:♪○
佐賀:鍋島・大吟醸“山田錦”
81:♪○
茨城:来福“スイート”・純米・生
83:♪○
茨城:来福・純米吟醸・にごり“愛山”
86:♪○
徳島:三芳菊・純米大吟醸・生原酒
87:♪○
徳島:三芳菊・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”亀口直汲
88:♪○
徳島:三芳菊・純米吟醸・無濾過生原酒“岡山雄町”亀口直汲
101:♪○
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・舟しぼり直汲み生
105:♪○
長野:豊香(神渡)・純米吟醸・原酒火入れ
108:♪○
福島:ロ万(花泉)・純米・生原酒“かすみロ万”
109:♪○
福島:花泉・純米・無濾過生原酒
113:♪○
埼玉:鏡山・純米・無濾過生原酒“さけ武蔵”
114:♪○
埼玉:鏡山・特別純米・無濾過生原酒“雄町”
115:♪○
青森:陸奥八仙・純米吟醸・無濾過生原酒“えんぶり”
119:♪○
群馬:尾瀬の雪どけ・純米“桃色にごり”

Ykさんの判断基準として肝要なのは、
好みに対して、引っ掛かりがあるかないか…なのです。
後味に苦味を感じたり、
アルコール感がどこかのパートに渡って、
バランスの中、強く感じられると、
「●」以下になる様子。

このリスト、
それぞれがYkさんの好みの味わいを示していると思います。

Ykさんの出会いの中では、
「鏡山」がいちばん大きいでしょうか。
飲んだことがある銘柄、ある程度知っている銘柄なれど、
ラインナップを飲んで、
ほとんどを気に入った蔵元さんでした。
出会うと言うこと、知るということ、
嬉しそうな笑顔、拝見しました。

【 SOJA&Ykさんが共に高得点だった銘柄 】

40:☆4.0/♪◎(小)
福島:奈良萬(夢心)・純米大吟醸・生中垂れ
108:☆4.0/♪○
福島:ロ万(花泉)・純米・生原酒“かすみロ万”
80:☆4.0/♪○
佐賀:鍋島・大吟醸“山田錦”

45:☆3.9/♪○
山口:貴・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
109:☆3.9/♪○
福島:花泉・純米・無濾過生原酒

47:☆3.8/♪○
三重:而今・純米吟醸・無濾過生“山田錦”
54:☆3.8/♪○
群馬:結人(かつらがわ)・純米吟醸・無濾過生“新酒あらばしり”
78:☆3.8/♪○
佐賀:鍋島“風ラベル”・純米吟醸・無濾過生原酒“山田錦”
79:☆3.8/♪○
佐賀:鍋島・純米吟醸“赤磐雄町”
101:☆3.8/♪○
群馬:流輝(當選)・純米吟醸・舟しぼり直汲み生
114:☆3.8/♪○
埼玉:鏡山・特別純米・無濾過生原酒“雄町”

好みが違う僕らの結果をまとめると、
以上の10種類になりました。

飲めば飲むほどに、飲む人ほどに味わいの感じ方は違います。
この結果がどなたかの今日の1本を選ぶきっかけになれば、
それは嬉しいです。


基本となる試飲結果リストは、ここまで!
次回、多摩独酌会関係の更新は、
ブラインド試飲の比較になります!

もう少し、お付き合いくださいませ!!

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