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2010年12月26日 (日)

旅第7回信州SAKEカントリーツーリズム・前半(2010年9月3日)


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行って、車に帰って来る。

YOKOさんは、スケジュールを見て、
時間を見る。
予想していた時間は、
我ながら良い“セン”をしていたみたいだ。
“だいたい同じ”と助手席で喜ぶYOKOさんが印象的だった。
時間を追い、追いかけられもする。

行って、戻る。

これを何度も繰り返した1日。

夕刻、信州中野に辿り着きたい。
「食酒楽会」に参加したい。
それまでの時間をどう過ごすか、と考えた。
今回は特に各蔵間の距離を見る。
選定する。
佐久まで行くか、小諸までで抑えるか。
上田の蕎麦にするならば、
どのルートで行くべきで、
どこで食べて、どれだけの時間を費やすのか。

人が自然の中で生きるならば、

1日とは逆らう事が出来ない日の出に始まり、
日の入りに終わるものだと思う。

1日は自然に流れて、
作り出せるものではないとも言える。

僕らの意思で、
9月3日を作り出した日。
行きたい気持ち、旅のこころで、
東信から北信を走った日。

流れれば、
何もない日に出来たろう1日を、
僕とYOKOさんで、めいっぱい楽しんで来ました。

旅第4回に続き、
前半、後半の2部に分けて書きます。

旅第7回信州SAKEカントリーツーリズム!


【 信州SAKEカントリーツーリズム公式サイト 】
( http://www.nagano-sake.or.jp/tourism/ )

( 信州ディスティネーションキャンペーン・HP )
( http://www.nagano-tabi.net/sc/dc/ )




【 2010年9月2日 】

【 俺らラーメンちょもらんま 】

何気に、前回「旅第6回」も、
冒頭に「ちょもらんま」が書いてありますね。
週に1度のラーメンの日であり、
休肝日である金曜日。
でも明日は飲むから1日前倒し木曜日。
行きたいお店は着の身着のまま。
「始まった」と聞いて、行って来ました。

「ちょもらんま」の「つけ麺」を食べたい。

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3種類のつけ麺が用意されていました。
名前を冠する「ちょもつけ麺」、
これまでのレギュラーメニュウからして目新しい「味噌つけ麺」、
「カレー」「鯵カレー」「とりプラカレー」を知っていれば、
頼みたさが募る「カレーつけ麺」の3種。

【 カレーつけ麺・大盛 】

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YOKOさんと相談して、
僕は「カレーつけ麺」を選びます。

【 ちょもつけ麺 】

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YOKOさんは「ちょもつけ麺」を。

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茹でキャベツと岩海苔のトッピングを、
別皿で出して頂きました。
「特製ちょもラーメン」用トッピングとして、
用意されているキャベツと岩海苔、
ちょもつけ麺にも相性良く、
スープで溶かした海苔の香は、
濃い鶏と鯵の香る「ちょもらんま」のスープに合い、
非常に美味しく感じました。

カレーつけ麺は、
丸い、いわゆる“一晩たったカレー”とは別格。
辛味も適度に鋭さがある感覚。
キレる。
麺は角断面で“食べで”がある中で、
前面に押し出された鋭利な辛味、
じんわり響く旨味は実に特長的に主張してくれます。

暑かった2010年夏、
当時、YOKOさんの中で、
「麺肴ひづき」のつけ麺が大流行していただろう頃に、
「このつけ麺も美味しい」と言わしめ、
その後、今日まで続いているのは、
金曜日の帰るコールに、
「今日はどこに行こうか?」と持ちかける際、
より良い返事が出易い、
美味しい印象が残っている様です。

(年内最後と思って、12月24日金曜日にも行って来ました)
( す こ ぶ る 美味しかったです )


【 2010年9月3日 】
【 旅第7回・信州SAKEカントリーツーリズム 】

8時23分の記録。

「 そろそろ旅に出ます!まずは小諸へ!“浅間嶽”大塚酒造へ! 」

そうTwitterに投稿し、僕らは家を出ました。

小諸から信州中野を目指して北上して行くルート、
今回の旅。
高速道路を長野市に向かって進み、
直前、更埴J.C.で上田方面へ。
旅第4回で初めて使ったこのルート。
2度目となれば、気持ちも慣れたものでした。
良い天気、休日、旅のドライブは心地好い。

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直前に蔵元さんに電話をして、
車を停める場所をお聞きました。
国道141号線から見えた「浅間嶽」に引き寄せられ、歩きます。

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とても素敵な銘柄の額。
時代を感じる故の美しさもありますが、
それ以上に、文字そのもの、惹かれるものがあります。
車上から目に留まり、
カーナビの位置とはちょっと違うけれど、
販売店は少し離れているのかな…と考え、
駐車場から歩いて来ました。

到着、そして外観写真を撮影…と言う、
いつもの流れの中で、されど違和感。
どう見ても二郎系ラーメンの赤い垂幕。
日本酒の販売店にしては、
なんて店内はラーメン屋さんなのだろう…。
カウンターには箸も見えます……。

「 麺賊・無我夢中 」

ラーメン屋さんだ!
小諸の居酒屋「火付盗賊」から生まれたラーメン屋さん。
そう、その名前は聞いた事があるけれど、
よもや、この場所にあるとは!
後ほど、蔵元さんにお聞きすると、
古くは親類さんが実際にお酒を販売していた場所で、
その居抜きに「麺賊・無我夢中」が入ったのだとか。

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「今日は回る件数が多いから、時間を大切に」
…と思っていた、その矢先から回り道。
けれど、素敵な額を見ることが出来たこと、
第一に良い天気であること、気分は曇ることがありません。

蔵の前の道に戻って来ました。

【 小諸市大手・大塚酒造 】

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本日1蔵目、大塚酒造に到着です。

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店頭には清酒「浅間嶽」、
焼酎「浅間嶽」、じゃがいも焼酎「牧」などが並びます。
佐久には特に焼酎を醸す日本酒蔵が多いのですが、
焼酎と日本酒の銘柄が同じ蔵元さんは、
ひょっとして珍しいのではないでしょうか。

佐久酒造組合から調べてみました。
「千曲錦」は別ブランド「帰山」の焼酎も見た事がありますが、
今は「信濃の香り、しな野」、
「寒竹」は「草笛(そば、麦、トマト)」、
「深山桜」は「麗容桜」、
「御園竹・牧水」は「御園、歩」、
「亀の海」は「信濃司、入魂」、
「澤の花」は「信濃の仁右衛門、黒姫」、
「菊秀」は「峠」、
「初鶯」は「天雪」、
「井筒長(黒澤)」は「井筒盛、佐久穂」、

特に「芙蓉」は焼酎にも非常に積極的に力を入れていて、
蕎麦焼酎「天山戸隠」や麦焼酎「霧隠」、
他にも、レタス、ヤーコン、高麗人参、きび、
えのき茸、長芋、またたび葉焼酎まであります。
先日は、松本市波田からの依頼で、
特産品「スイカ」を使った焼酎をリリースした…
…なんて報道もありました。

そして、日本酒も焼酎も酒銘が同じ蔵元が、もう1軒。
「佐久乃花」は「佐久乃花」でした。

陳列されていた棚は、
事務所の隣にありますが、
事務所から一歩出れば、造りの場、
陳列棚の前にした僕らの背中には、
こんな光景が広がります。

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右手側が僕らが入って来た方向になり、
これらの天井部、上方部には、
鑑評会などの賞状も飾られていました。
賞状もまた酒蔵の情景であるけれど、
こうして造りの場と事務所と合わせて共存しているのは、
ちょっと珍しい気がします。

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先程の写真を、僕らが立った位置から右とするならば、
続いて左側の風景。
旧来使っていたかも知れない煙突、
奥にP箱がありますから瓶詰場があるのでしょうか。
手前にはアルマイト製の“ため”が並べられています。

更にこの左手側、
また陳列棚を正面に見て右側に掲げられているのが、こちら。

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「酒蔵資料館」と書かれ、奥に更に道が見えます。
興味はありましたが、旅の1蔵目、
ここでゆっくりする予定は組んでいませんでしたから、
日本酒を購入し、蔵を後にしました。

【 浅間嶽・本醸造 】

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購入したのは本醸造酒。

そして、次の蔵元へ。
この後は北上、上田の蔵元を巡ります。

2007年2月17日以来の、この場所に立つ。
YOKOさんは初めて。

【 上田市長瀬・信州銘醸 】

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様々な銘柄を醸す「信州銘醸」、
僕は2007年2月に蔵見学をお願いし、
凍結濃縮システム、梅酒の梅のお話、
近くを流れる依田川と、和田峠の黒耀水、
本当に種々、色んなお話をお聞きすることが出来、
そして、
その情報量の多さに、
蔵見学日記にまで至らなかった蔵元でもあります。

昭和48年に上田市の4蔵が合併して誕生。
その後、全国新酒鑑評会の連続金賞記録は、
県内トップクラス。実力蔵です。
小谷杜氏「西澤 勝」さんにも
当時の蔵見学で、お会いする事が出来ました。

銘柄は、
秀峰喜久盛、明峰喜久盛があり、
そして、黒耀水を使って醸した「黒耀」、
更に、黒耀水を用い、
特約店限定販売、蔵元150周年記念ブランド「瀧澤」シリーズ、
「梁山泊」、
東京・聖蹟桜ヶ丘駅最寄の「小山商店」PB、
「鼎(かなえ)」、
凍結濃縮かつ熟成を経た「酉農献(じょうこん)」、
( 酉へんに農の字 )
度数38度の「酉農献」、
度数25度の「銘醇」に、
更には、季節折々の酒があり、
酒暦だけ表示されたラベルの大吟醸滓酒もありますね。
必ず自分好みの日本酒が見付かるだろう蔵元さんなのです。

僕は大吟醸系、黒耀水を使った日本酒に相性が良さそうで、
YOKOさんは「鼎」を好んで飲みます。

【 秀峰喜久盛・純米吟醸 】

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ここで購入した日本酒は、
YOKOさんにカタログから選んでもらって、
この「純米吟醸」に決めました。

蔵元さんオススメの写真スポットを教えて頂き、撮影。
この場所、
楽しく拝見させて頂いている、
「地酒.COM」「佐野屋酒店」、
佐野吾郎さんの蔵訪問期ブログにも掲載されていて、
同じ様にこちらで、記念写真を撮影されておりました。

( http://www.jizake.com/jizake/2010/09/post-74.html )

帰り際、お戻りになった社長さんに、
「蕎麦なら草笛だね~」とお聞きします。
今回の旅では「草笛」は予定していなかったので、
別のお店になりましたが、
音に聞く上田&小諸の蕎麦の名店「草笛」、
いつかは行ってみたいと思いました。

続いては、稲穂の中にあった蔵元。
YOKOさんが車中から撮影してくれました。

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写真の左下に写っている蔵元さん。

【 上田市御嶽堂・山三酒造 】

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「真田六文銭」を醸す蔵元、山三酒造。
蔵元HPの情報によると、
普通酒がなく、
全て特定名称酒になるのだとか。

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店先のディスプレイ。
陶器のボトル、
菰樽に真田家の家紋「六文銭」が見て取れます。
ガラスに映って見える稲穂の光景は、
酒造りが米から始まる風景として、栄えます。

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店内にも「真田六文銭」のボトルが並びます。
大きなもの、小さなものと多様に揃えられていました。
思えば、
「長野酒メッセ」でもお会いしない蔵元さんで、
飲んだ記憶がありません。
いつか「信州の地酒スタンプラリー」の都合上、
飲む日が訪れる事と思いますが。

【 真田六文銭・特別本醸造 】

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そんな訳で購入する時も、
味わいのイメージよりも、
象徴的な、
真田六文銭が美しく描かれているボトルを選びました。
口にする日、楽しみ。

その後の信州SAKEカントリーツーリズムで、
松代に赴き、
たくさんの「真田六文銭」を見掛ける事になり、
その後に、この山三酒造を訪れても、
思うものは違っていたのかなぁ…なんて思います。

続いて向かったのは、
これまで数年、長野酒メッセにも参加し、
長野の日本酒を少しは知っているはずだった自分にとって、
名前すらも存じ上げていなかった蔵元さん。
とても素敵な蔵元さんでした。
出会いに感謝!

【 上田市大字中野・若林醸造 】

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僕らが車を停めた場所からだと、この光景。
実はこれ、裏口なのです。
立派な看板も立っていたし、
この写真を撮影した頃は、
疑う事無く正門だと思っていました。

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裏口をくぐると、
(当然ですが)
どうにも販売所や事務所の様なものがなく、
蔵らしきが見えずに電話にて、
正しい進路を教えてもらいます。

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途中、掲げられていた「月吉野」の古い看板。
歳月を感じます。

教えられた通りに進むと、
作業場に辿り着き、
蔵人さん、みなさんから「いらっしゃいませ」と、
声を掛けられながら表口に移動となりました。
このあたりで、
裏口を通って来たと分かり、
間違えた恥ずかしさもちょっと感じながら、
作業の邪魔をしないようにと、
足早に移動しました。

では、改めて。

【 上田市大字中野・若林醸造 】

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再び、蔵到着の写真。

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並ぶ「月吉野」のラインナップ。
「ミスふじ子」と言うリンゴジュースもありました。
「上田」「ふじこ」と言う単語で、
思い浮かぶ人物がいて、
僕とYOKOさんは夏の大会を思い出します。

「暑かったでしょう?スタンプラリーがんばって!」

…と、冷たいお茶を頂きました。
すごく嬉しいです。

【 月吉野・大吟醸 】

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ここで購入したのは大吟醸!
信州SAKEカントリーツーリズムでは、
出来得る限り、購入するボトルは、
蔵元さんの酒銘が大きく書かれているものを選んでいます。
ラインナップの中で、
全体にお得値段、
スタンプの1000円規定に入らないお酒か、
この大吟醸かが「月吉野」と大きく映っていました。
少しお話させて頂いて、
素敵な雰囲気、
普通酒を買うより、大吟醸で行こう!
…と僕もYOKOさんも思っての購入でした。

とても綺麗なラベルですよね。

さて、蔵元を後にしましたが、
時間はほんの少し戻って、
「月吉野」に辿り着く前のこと。

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この踏切を通った先に、「月吉野」がありました。
これは車を停めた場所から撮っているので、
写真奥手から手前に運転してきました。

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写真だと少し分かりにくいけれど、
車1台分ほどの広さ、いやさ狭さ!
カーナビ任せに移動して来て、このルート。
恐る恐る渡ります。
この感覚は、坂北の「山清」附近のトンネルで味わったスリル。

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上田電鉄別所線中野駅がすぐそこに見える場所でした。
「スリル」と書きはしたけれど、なにより楽しいことです。
分からないこと、初めて知ること、体験全て、旅、そのもの。

続いて、
上田市の市街地に入って行きます。

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国道143号線、千曲川に架かる橋の上から
YOKOさんに撮ってもらった1枚。

時間の都合で上田城に寄る事が出来ないのに、
上田城前を通過し、
「絶対にまた来よう!」と思いながら着いたのは、
北国街道・柳町にある、
寛文5年(1665年)創業の蔵元。
(岡崎商店としては宝永3年と看板にありました)

【 上田市中央・岡崎酒造 】

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歴史ある街道に、歴史ある建物。
「北国街道」と言う言葉を僕が初めて聞いたのは、
滋賀県冨田酒造「七本鎗」、
木之本町の「北国街道」…
これが滋賀まで繋がっているか…と思うと、
調べてみるとほんの少し違ったりするのだけれど、
それでも、蔵見学をした日の事を思い出します。

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共に共通して言えるのは、
歴史ある建物、外観である…と言うこと。

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店内は「亀齢」の日本酒は元より、
酒器や甘味などもお土産として売られています。
観光名所でもある上田市柳町、
訪れる観光客には喜ばれる品揃えです。

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ここで選んだのは、この日本酒。

【 亀齢・普通酒“佳撰” 】

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蔵の前にて、撮影させて頂きました。

ここで僕らはお昼ご飯を食べに行きます。
予定していたお蕎麦屋さんは、この通りにあります。

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以前、食する機会があり、
その鮮烈さをYOKOさんに味わって欲しくて選びました。


【 上田市・おお西 】

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北国街道南側に「亀齢」があるのなら、
北側にあるお蕎麦屋さん「おお西」にやって来ました。

そう言えば、
若林醸造でお会いした方が、
「松本に比べれば、
 上田の方が湿度、温度共に高い」と仰っていましたが、
その暑さ、熱せられた石の上で
調理されている様な気持ちになる石畳の道。

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日を避ける様に、光が強いからこそ、
少し暗く感じる店内は、
入っただけでも落ち着いて感じられます。

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座敷席向こうに緑も見え、日本の古民家を思わせる風景。
夏と言えば吹き抜け、風の通る道が家の中にあり、
冬と言えば、外観、雪積もる屋根であり。

【 二色そば 】

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更科、四季そばの盛り合わせ。
これをYOKOさんに。
狙い通り、四季そばには「山椒」が使われています。

【 三種そば 】

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更科、挽きぐるみ、田舎そばの3種類。
色んな蕎麦を食べたかったので、僕はこのメニュウを。

【 韃靼そば 】

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そして、どうせだったら楽しもう!…の精神から、
韃靼そばもお願いします。

韃靼種は、別名「にがそば」と言い、
ルチンが普通種の100倍もあるのだとか。

それぞれ、風合も食感も全て違って、
食べ比べる楽しさを美味しく味わいます。
YOKOさんがいちばん気に行ったのは、
挽きぐるみのお蕎麦。
香、ハッキリした食感のバランスが良かった。
僕は逆にYOKOさんが、
食感が強すぎて苦手かも…と言う、
韃靼そばが気に入りました。
喉越しより歯応え重視に感じる強さで、
よく噛んで食べる…と言う印象があるほど。
件の山椒そばは、
YOKOさんには爽やかな驚きと共に迎えられた様でした。
蕎麦を箸ですくい、
つゆにつけ、口に運ぶその鼻先、
始まる驚いて行く表情、それは僕にとって嬉しく感じます。
その後、山椒の香が好きな、
お茶の先生とその話もしたでしょうか。

信州SAKEカントリーツーリズム、
お昼ご飯に蕎麦率が非常に高いのですが、
やっぱり長野県の蕎麦は旨いし、大好きです!

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さて、お昼ご飯も食べたし、
旅第7回・信州SAKEカントリーツーリズムを続けて行きます!

前編と後編に分けた今回、
前編では、5蔵を回りました。

この時点で、
スタンプ全76個制覇まで、残り42蔵です!

後編に続きます!


【 信州SAKEカントリーツーリズム公式サイト 】

( http://www.nagano-sake.or.jp/tourism/ )

蔵元情報や、推奨ルート、
最も重要なスタンプ台紙などは、こちらから!



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コメント

「信州SAKEカントリ-ツ-リズム」全蔵達成おめでとうございます。
そして、いつも信州の地酒、愛用していただき厚く御礼申し上げます。
全蔵制覇は、SAKEツ-リズム開始(22.4.19)後初めてです。
達成された皆様には、毎月3名様に大吟醸1.8ℓ(2本+16本)を酒造組合から贈呈させていただきます。(3回に分けて)
≪お願い≫
もしよろしければ、自宅前等において、全蔵制覇の「スタンプシート」を胸に翳した写真「PDF]と「コメント」を添えてメールをいただければありがたいです。
(ホームページに掲載できる範囲で結構です。)
よろしくお願いいたします。
お酒をお送りする場合、生年月日の確認が必要ですので、教えてください。

長野県酒造組合 事務局 中村道夫

投稿: 長野県酒造組合事務局中村 | 2011年2月14日 (月) 14時05分

長野県酒造組合・事務局
中村道夫さんへ

コメント、ありがとうございます。
今しがた、メールの方を送らせて頂きました。
ご確認くださいませ。

旅を通して、
僕もYOKOも本当に素晴らしい経験を重ねる事ができました。
更に大好きになった長野県を、
これからも楽しんで行こうと思います。
お酒、楽しみに待っていますね。

投稿: SOJA | 2011年2月15日 (火) 00時06分

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