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2010年10月29日 (金)

みたからの力を見たから、僕らは大好きになった。(2010年9-10月・みたから)



移転前は「知っていた」と言う感覚。
存在は知っていて、そこで止まる。
移転後、僕らが初めて入った日は、
偶然が重なる事にかけて、天運があったと思えるほどで。

軒並み、
馴染みのお店がお休みである事を知っていつつ、
ぐるり、松本市街地を回る。
四柱神社だけは、いつもの様に迎えてくれた夜。

僕はただ、長野県において、
「女城主」と言う岐阜の酒が並んでいるのが、
珍しいな、と言う所で立ち止まったんだ。

すると、奥にいる店員さんと目が合った。
会釈をされる。
まだどこに行くか決めていなかった頃だったから、
なんだかバツが悪くて、立ち去ってしまった。
でも、
なんだか悪い気はしなかった。
招き入れるでもなく、
なんだかただの挨拶みたいで、
夜を今を、
この時間に出会って「こんにちは」と言う、
ただ、それだけが、
とても心に残っている。

どうしようか悩んでいた、
もう1軒は営業していたけれど、
僕らはその店先に行って引き返した。
「今日は、みたからが良いんだ」と、
すごくすごく思っていた。

行って良かったと、本当に深く思っている。


【 2010年9月20日 】

松本市ナワテ通りに移転した「みたから」、
隣は「スヰト」で、
年がら年中甘い香を漂わせる通りの一区画。
先ごろ復活した「三松屋」の旧店舗位置に店を構えている。

【 みたから 】

Cimg1840

店頭の看板デザインは公募され、
松本市内在住のイラストレータさんが担当されたそうです。

開けた店内で、
入り口から見える数席のカウンターと、
奥にテーブル席。

どこか城山公園「憩の森」のマスターさんに似た方が出迎えてくれる。
朗らか。

「テーブルが良いですか?カウンターでも?」

その接し方が、とても自由な気風で、
カウンターに座らせてもらう。
何となく興味を持つ。

Cimg1844

僕らが座った席は、
振り向くとナワテの人の流れが見える場所。
座る僕らの背中も通る人から見える場所。

初めて入るお店で、
カウンターはそうした意味からプレッシャーもあるかな、
落ち着かないかな、と思ったりもするけれど、
「テーブルとカウンター、どちらが都合が良いですか?」
…と聞き返した僕に、
「ええ、どちらでも大丈夫ですよ~!」と言ってくれた雰囲気の自由さが、
「カウンターにすべし!」
…と、勘に訴えていました。
興味を持つとはこう言う行動に移る理由になる。

結果、大正解となったのはこの後の話。
気に入って、2回目もこの席でした。

Cimg1842

壁に貼られたオススメのメニュウ。
「手打ちうどんの店」と言うイメージだったけれど、
海鮮類も多く、豊富。
どれも頼みたい!…と思いながら、
まずは野菜類を中心にお願いして行きます。

【 みょうがきゅうり 】

Cimg1843

生ビールは当時でスーパードライと、
アサヒプレミアム・熟撰の2種類あった事から、
後者を選びました。
最も早く出てきた「みょうがきゅうり」と共に。

【 レタスサラダ 】

Cimg1846

お値段からも「レタスだけかも」と、
うっすら思ったりしましたが、
たっぷりのお野菜、キュウリにトマト!

【 焼きなす 】

Cimg1857

Ykさんが大好きな焼きナスもお願いしました。

【 キャベツ部長 】

Cimg1851

僕とYkさんの間で感動と金字塔を打ち立てたメニュウ。
「部長って何?」と言う興味本位で頼みましたが、
部長、すごい。部長エライ!
見た通りのシンプル振りだけれど、
これがもう、たいへんに美味しいです。
すごく気に入りました!

雰囲気が良かった事もあり、
料理も素敵センスを感じ、
「今晩は当たりかも知れないよ!Ykさん!」
…と話していました。

【 岐阜・女城主・吟醸無濾過生原酒 】

Cimg1850

続いて、僕は惹かれていた「女城主」を。
岐阜のお酒で、
出会ったのは、
フルネット主催「純米酒フェスティバル2007秋」にて。

以下の様な感想リストが記録として残っていました。

47:☆3.9 岐阜 :女城主・純米大吟醸“県知事賞受賞酒”
          パイン系。ポップな香。10号系か。
          柔らかくもありバランスがもうちょっとあれば…
48:☆3.7 岐阜 :女城主・純米大吟醸
          こちらの方が甘酸のバランスが良くて高品質を感じる。余韻苦め。
49:☆3.7 岐阜 :女城主・純米吟醸
          甘いなぁ。でも出張る派手さも感じる。少し枯れた雰囲気も同居
50:☆3.5 岐阜 :女城主・純米“特撰”
          なんだか身近な感じ。7号系?
          とうもろこしのような。こってりも酸も甘味もあり
51:☆3.4 岐阜 :女城主・純米・生一本
          普通酒寄り。薄く“長野系”と書く類のお酒に近い。室温でこそ飲みやすいのか…?
52:☆3.5 岐阜 :女城主・純米・3年古酒
          うん、3年常温熟成って感じだ。冷で飲むべきバランス。
          濃すぎない甘さが良く、日本酒度+4.0が効いてる
53:☆3.5 岐阜 :女城主・山廃純米
          苦味。けれど旨い。渋さが大人の酒…って雰囲気

特に吟醸系に好みがあった為、
名に覚えあり。
この吟醸無濾過生原酒も、
香があり、味に厚味もあり、美味しく頂きました。

【 泡盛コーヒー 】

Cimg1849

Ykさんは続いて、こちらを。
当日からさかのぼって、1週か2週前か…
「秘密のケンミンSHOW」にて、
沖縄には「泡盛」+「缶コーヒー」の文化がある!
…と知り、
「みたから」メニュウに書かれた「泡盛コーヒー」の文字、
僕らの好奇心は高まる訳でして。

実際、非常に飲みやすく、
強度を高めたコーヒーと言う感じで美味しいのですね。
テレビの中で笑顔で話していた沖縄県民さんの楽しそうな笑顔、
その一端を味わうことが出来て良かった。

【 しったか・焼き 】

Cimg1847

「おすすめ」は「茹で」とあったけれど、
あえて「焼き」にて。
「茹で」は「よよぎ」の大将に食べさせてもらった事があるので、
では「焼いたらどうなる?」の興味から。

茹でて旨味のある汁を楽しむ事も良いけれど、
焼いてある「しったか」は、
身のハリが「茹で」とは違い、
磯の香が立つ中、張った身をツルンと取って食す。
美味しいものでした。

【 木崎湖産ワカサギ・焼き,ポン酢 】

Cimg1848

これも滅法日本酒には合います!
ポン酢の染み具合が絶妙でした。

【 天然物ハマチ・焼き 】

Cimg1852

これも焼きでも刺身でも!…と、
オススメメニュウに書いてあったもので、
当日、「キャベツ部長」の巧みさは感動したけれど、
「いちばん美味しかったものは?」と問われた時に、
僕が即答するのは、たぶんこれ。
単純に、とても美味しいハマチでした。
脂も感じる、タタキになって、
ネギや生姜、ポン酢とも相性がより良くなって、
旨さと爽快さが最高の妙味。
焼いた香ばしさ、魚の香も強いけれど、
ほんのり火が触った程度の身の芯に感じる、
“美味しい”と思う甘さが印象的です。
もう1皿頼もうか、口には出さなかったけれど、
実は考えていました。

【 つぶ貝つぼ焼き 】

Cimg1853

貝類はたまらなく好きな訳でして。
これもあっと言う間に食らいました。
熱々!
届けられた頃はブシュブシュと、
殻の中からスープとなった旨味が溢れていました。
すすりながら、楊枝で抜き出してかぶり付く。
弾力があって噛む旨味に溢れていて、
それでいて透き通って腑に落ちて行くクセのなさ。
美味しさは輝き。
たまりません。

【 大阪・呉春・大吟醸“特吟” 】

Cimg1854

Ykさん、続いて日本酒は「呉春」を選びました。
後ほど書きますが、
偶然にお会いしたY内さんご夫妻、
旦那様の腕が写っております。

【 岐阜・女城主・純米吟醸 】

Cimg1855

僕は2種類用意されていた「女城主」のもう一方。
「純米吟醸」を。
生酒と火入れ酒の差がある印象でした。
こちらの方が、より落ち着きを感じ取ります。
しっとり。
料理と共に合って、程好い美味しさを持っていました。
食がこの日、相当に進んだのは、
人の力、お酒の力、共にあったのだと感じます。

【 サザエ 】

Cimg1856

再び貝類。
つぶ貝とサザエ、
どちらかにしようとはしましたが、
どちらも諦められずに、両方共をお願いしました。
頼んで正解です!
より強い磯の香をたっぷり楽しみました!
思うに、自分はサザエを食べた記憶、ごくわずか。
どこで食べたろう…と思うと、
取り立てて思い出せる瞬間がありません。
こうして殻付きで食べることに憧れていた時分もあったはず。
入荷次第だろうけれど、
再び、「みたから」で食べられる日もあると思うと、
「また」と言う言葉、浮かびます。
また食べたい、また行きたい、と。
長野県内でサザエって、
そんなによく目にする食材ではないですよね。
「無海の地」ですし。

【 炭火焼・軍鶏“手羽元” 】

Cimg1858

「炭火焼」のカテゴリの中から、
僕とYkさんで気になるものを1品ずつ選びました。

【 炭火焼・鹿“ネック” 】

Cimg1859

Ykさんは好みの「手羽」メニュウ、
「手羽先」か「手羽元」かを迷って「手羽元」で。
まず爆ぜた脂の香が立ち、
食欲を相当刺激してくれました。
それこそ匂いに温度が乗り移るような、
鶏油の香ばしい焼き香。
手羽元、正解です。肉も旨い。油も適度で旨い。
「鹿ネック」は、
「厨十兵衛」で食べた「せせりのから揚げ」を思い浮かべ、
ロースやリブなどを押し退けて、
頼んでみたいと思った部位。
「せせり」は鶏の首肉ですね。
店主さんにお伺いすると、
「せせり」とは違う食感…と教えてもらいますが、
興味は尽きません。
見た目はひねったかの様な肉で、
「せせり」に似て遠くないかな…
…と思いましたが、香、食感、肉質、弾力、
どれにも「鶏」と似た部分がなく、
全体に身が締まっていて脂が少なく、
噛んで肉汁をすすると言うより、
噛んで肉そのものを屠る感覚で、
初めて食す鹿肉、美味しさの一端を知る事が出来ました。

【 新潟・越乃雪椿 & 岐阜・女城主 】

Cimg1860

Y内さんご夫妻との出会いが、
とてもとても楽しくて、さらに日本酒を。

僕らが日本酒を飲み始めた後ぐらいかな。
Y内さんご夫婦がお店に入って来られました。
ご主人さんは長野の酒「山清」を、奥様は「女城主」を。

青森からお見えになったと言う話が聞こえてきます。
すると、店員さんのお母様も青森出身だという事で、
もうお話に加わりたくて、
居ても立ってもいられなくなります。
思い出深い2009年12月旅行記、
僕らがまず向かったのは青森県は八戸、
「陸奥八仙」を醸す八戸酒造でしたから。

お話の輪に僕とYkさんは混ぜてもらって、
いろんなお話をさせて頂きました。
青森のお話、
松本に来られたのは、山に登るため、
自然の深い大気に触れるため、そんな話から、
僕らの青森紀行、また行きたい土地であること、
みんな笑顔でいた時間は、幸せでした。

本当に楽しい時間をありがとうございます。
それを形作った「みたから」のカウンターにも感謝。
とても居心地の良い空間でした。

【 すうどん 】

Cimg1869

【 ぶっかけ 】

Cimg1868

〆に「みたから」自慢の手打ちうどんを頂きました。
すっかり気に入ってしまい、
その後、近所の「丸亀製麺」に行くきっかけにもなりました。
僕は子供の頃から、麺類が好きです。
Ykさんも大の麺類好き。
こうして心から楽しんだ夜に、
太く長く、清廉潔白に白く艶やかなうどんを食べ、
正々堂々酔っ払った夜を締め括る。
実に素敵な夜でした。

ただ、どうもYkさんの「ぶっかけ」を僕が食べていたご様子。
なんだか、途中でもらった様な、
Ykさんが席を外した時に食べたような。
おぼろげな記憶が残っています。


【 2010年10月17日 】

「第64回多摩独酌会」のため、
日帰り東京旅後の「みたから」でした。

【 穂高ブリュワリー・ケルシュ 】

Cimg2156

お店の前の幟に、
以前はなかった穂高ブリュワリーの幟。
信州ディスティネーション・キャンペーンを意識して、
用意したのだそうです。
僕とYkさんは早速、頂く事にしました。

何でも日によって、
松本駅前マルシェに付随する出店に、
組合からお声掛けがあり、
「山店」さん…カウンターで出迎えて下さった店員さんが、
おやきや薄焼(松本伝統料理)を売ってらっしゃるとの事。
僕らが参加している酒蔵巡りスタンプラリー、
「信州SAKEカントリーツーリズム」も、
信州ディスティネーションキャンペーンの一環であるけれど、
それ以外に、あまり「期間中」の実感がない中で、
ようやく感じられる駅前の変化、実感。

こうした県外、遠方からの皆さんを迎える準備、
各店、されていたりするのでしょうか。
ケルシュ、上質な水を湛えた味わいで、
苦味は少なめ、
スルッと喉を通っていく雰囲気でした。

【 キャベツ部長 & キャベツC.E.O. 】

Cimg2157

前回から約1ヶ月が経ち、メニュウが一新されていました。
鍋なども登場する秋から冬に掛けてのメニュウに。
「キャベツ部長」は駅からナワテまで歩いて来る間にも、
僕とYkさんの中で「今日も頼もう!」と決まっていたメニュウ。
けれど、
それに加えて、今度は「キャベツC.E.O.」が登場です!
「最高経営責任者」…部長を統べる方です。

Ykさん曰く、
「部長も好きだけれど、辛味のある分、C.E.O.かな」
…とのこと。
部長よりもスペシャル仕様になっていましたので、
気になる方は是非!と思います。
食べると分かります。美味しさ。
僕は部長も、とっても捨て難い。
次回もこうやって2皿、並ぶことでしょう。

【 軍鶏・砂肝のお刺身 】

Cimg2159

オススメ・メニュウの中から、
非常に強く興味を持ってお願いしました。
新鮮なものが入ると登場するのだそうです。
後から知ったのですが、
店主さんブログにも紹介されていました。

味わいはまさに全て砂肝なのだけれど、
あの特有の匂いが皆無。味だけ拾う感じ。
砂肝はそもそもが大好物で、
癖のある匂いだって大好きだと思うのだけれど、
癖があってこそ砂肝だと感じる自分にとって、
とても清廉された味わいに驚きます。
アッサリしてネギや生姜が生きる味わいです。
パキッと軽い音を立てて食べる食感。
これもまた独特です。
茹でたり焼いたりした場合の歯ごたえは、
生においては、こうして味わえるものだと、
初めて知りました。

【 焼き野菜・キャベツ 】

Cimg2160

野菜が食べたい僕らは、
「焼き野菜」にラインナップされていた5種を、
1皿ずつお願いする事にします。
全て1皿110円。
このリーズナブルにたっぷり食べられること、
とても嬉しく感じました。
まず出て来たのは、キャベツ!

【 長野・大信州・別囲い大吟醸 】

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山店さんは大信州酒造の勉強会に行ってらしたそうです。
そんな縁があっての大信州銘柄が入荷していました。
「長野酒メッセ」でも好印象だった「大信州」の日本酒。
香り高く透き通り、美しく旨いです。

【 焼き野菜・にんじん 】

Cimg2163

続いての焼き野菜は人参でした。
甘い!
人参の美味しい甘さを、食べる喜び。

【 焼き野菜・松本一本ねぎ 】

Cimg2164

更に焼き野菜、続いては、
信州伝統野菜にも数えられる松本一本ねぎ。
この日、
山店さん、店主さんに、
信州伝統野菜について教えてもらいます。
小布施丸ナス、ぼたんこしょうなどは、
先日9月3日の中野市・食酒楽会で知った野菜だけれど、
他にも50種以上あるということは、
この日、あのカウンターで知りました。

【 信州の伝統野菜ホームページ 】
( http://www.pref.nagano.jp/nousei/engei/dentoyasai.htm )

【 焼き野菜・エリンギとたまねぎ 】

Cimg2165

4種、5種目はエリンギとたまねぎ。
こんなにたっぷり出て来ると嬉しいです!

そんな野菜をよく、
そして多く食べる僕らを見たからか、
店主さんから一言。

「じゃがバタも出来るよ」

それも、信州伝統野菜を使って。

【 じゃがバタ・下栗二度芋 】

Cimg2166

「下栗二度芋」は、
長野県下伊那郡上村下栗の馬鈴薯。
初めて聞くものでした。

休眠期間が浅く、
7月に収穫した芋を植えると、
10月にまた収穫できたので「二度芋」なのだそうです。
地元の長野県に住む僕らも知らない野菜を、
こうして教えてもらいながら食べられる…
それも、「みたから」さんの勉強の賜物でもあって、
すごく素敵な事でだなぁ、と感じながら、
ホクホクと食べます。
下栗二度芋は、かなり小粒で、
Lサイズであっても、赤ちゃんの握りこぶし程度。
比較的あっさり食べさせてくれるもので、
粘質も強くなく、食べやすいですね。

【 軍鶏・レバ 】

Cimg2161

Ykさん曰く、
「 驚くほど美味しかった 」
「 これまで食べた中でもダントツ 」
…と言わしめるほど、本当に美味しかったレバー。

僕はレバーを食べられなかった時代もありました。
今、このレバーを美味しいと思える自分が嬉しいです。
皮は薄く感じ、プッツリ弾ける感覚。
塩の甘味以上に、肉の味なのか甘味を感じます。
「融ける」とも、また少し違う食感。
“柔らかい”では表現として、物足りなく感じます。
一切れ一切れ、大切に食べたくなる美味しさ。
ふわっと軽い部分、舌に塗りたくられ旨味が広がる部分。
どちらも最高に美味しいと感じました。
これは是非ともまた食べたいものです。
砂肝と同様、
良い状態のものが入荷すると、オススメに書かれる様です。

【 すうどん 】

Cimg2167

今回もお願いしました。
ここに来るまで、Ykさんほぼお腹いっぱい。
また、ほとんどを僕が食べるのでした。
野菜メインでしっかりお腹いっぱいになれるって言うのも、
稀有な感じがするんです。大切です。


以上、そんな訳で、
ナワテ通り「みたから」2回分の回顧録。
2回の夜を経て、
いや1回目から気持ちは増えるばかりで変わらないけれど、
僕らは「みたから」が大好きになりました!
「今度は鍋を食べたいね!」なんて、
Ykさんと話したりしています。
通り過ぎるだけで店構えだけで、
文字通り表面的…ではない、
「みたから」をちゃんと見たから、知る事が出来た。

信州人だとは言え、
どれだけ信州の事を知っているだろうと考える時もあります。
こうして信州を知る事が出来るお店を、
僕はとても楽しいと感じます。


郷土を深く知る事は、

まるで自分自身を誇りに思う感覚である。

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