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2010年5月20日 (木)

旅第2回・信州SAKEカントリーツーリズムツアー(2010年4月30日・中南信)

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塩尻市の「Ichie」で、
Ykさんとまったりティータイム中に、
頭の片隅で考えていた最終的な計画、移動案。
全11蔵。

高波→笑亀→山清→月光→神渡→高天→
ダイヤ菊→夜明け前→仙醸→井の頭→信濃錦→帰宅。

今回は旅2回目!
4月30日金曜日は、
ひと足早いゴールデンウィークの休日を頂いたので、
主に移動可能な土日に、
休日である蔵元を優先して行こうと計画しました!

計画は11蔵、結果は6蔵。
適度な移動距離、楽しむべき移動、これが大事だと知りました。

( 信州ディスティネーションキャンペーン・HP )
( http://www.nagano-tabi.net/sc/dc/ )

【 信州SAKEカントリーツーリズム公式サイト 】
( http://www.nagano-sake.or.jp/tourism/ )


【 塩尻市・Ichie 】

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前日、4月29日。
信州スカイパークでのお散歩後に、
塩尻市役所近くの「Ichie」にてティータイム。
明日を含め、ゴールデンウィーク中の計画を話し合います。

【 ブレンドコーヒー(十色珈琲) 】

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コーヒーを頂きながら、のんびり。

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「Ichie」2階の空を向く窓から。
この好天がゴールデンウィーク中に続くとの天気予報。
良い。実に良いです。
新緑の季節に移りつつある今、ドライブ日和。行楽日和。
お出掛けしたい気分になって来ます。

ところで。

「Ichie」に来て、
ケーキを食べないなんて殺生なこと、出来ませんとも。
そんな訳で、ひとりひとつ。
宝石箱の様なショーケースの中を悩んで選んだケーキ。

【 トロワショコラ 】

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Ykさんは星型のクッキーに惹かれ、「トロワショコラ」を。
クッキーには生姜かシナモンの風味が乗り、
チョコレートの甘く豊かな香との対照、
クッキー自身の香ばしさとはコンビネーション。
三層のショコラは食感ふわふわ。
チョコレートはあくまで強く届くし、
物足りなさはこれっぽっちも無いけれど、
舌触りや味の伸びは、驚くほど軽やかで美味しい。

【 モンブラン 】

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僕はグレープフルーツを使ったケーキと散々悩んだ挙句、
この「モンブラン」を選びました。
デザインがゴージャスに仕上げられていますよね。

内部にはベリー系ジャムが挟み込まれていて、
この強い酸味、重くも華やかな香に、
栗の、ベリーとはベクトルが違う豊かな香が合わさって、
美味しさが凝縮された印象すら抱きます。
非常に美味しい。
タルト生地のビスキーな口当たり、鼻に抜ける香も、
栗の甘い香とのブリッジが為されていて、
よく考えられて造られたケーキであると感じました。
対照的な部分、組み合わせる部分、
その要素が多彩に絡まっているのにも関わらず、
複雑化していない。
とても素敵なモンブランでした。

僕もYkさんも鋭気を養い、
その後、厨十兵衛とBeer Garage Ganesha…
松本に飲みに行きました。

休日気分、美味しい料理と日本酒、ビール。
心の底から楽しんだ訳ですが。

見事、翌朝は出遅れてしまった訳です。

【 2010年4月30日 】

昼頃に出発し、
現在地から程近い「高波」を醸す丸永酒造場へ。

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蔵の前にある看板と松本平。
この景色の中で「高波」は生まれているのですね。

【 塩尻市・丸永酒造場 】

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並ぶ「高波」のラインナップ。
この中から、純米酒を選びました。

【 高波・純米 】

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蔵元の表札と共に。
蔵元さんに、
「今日は色々回ろうと思っているんですよ」と伝えると、
「いってらっしゃい」と声を掛けて頂きました。

第2回のツアーは「高波」からスタート。
送り出してもらう気持ち、1日の道を祈って出掛けます。


続いて向かったのは中山道69次の内、
江戸から数えて30番目「塩尻宿」にある蔵元!
塩尻宿から分岐して伊那を目指す「三州街道」…
現在の国道153号線沿いにあります。
僕自身の通勤路でもあります。

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「ナガブロ酒」関連で何度か訪れている蔵元さん。

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「笑亀酒造」にやって来ました。
塩尻市には、
「笑亀」「高波」「美寿々」「杉の森」の4蔵があります。
特に塩尻市市街地に近い「笑亀」「高波」は、
互いの距離、そう離れていません。
( 美寿々は洗馬、杉の森は奈良井にあります )

笑亀酒造とナガブロ酒とのコラボレーション記事は以下。

【 笑亀・ナガブロ・コラボレーション!(2010年2月6日・笑亀酒造)】
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/201026-9470.html )

【 酒袋の重さは“育まれるもの”と言う重さ、酒心。(2010年3月13日・笑亀酒造)】
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/2010313-c45e.html )

【 商処 】

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購入するお酒を選ぶべく、
蔵内の「商処」に案内してもらいました。
当日は、小学生の子供たちが蔵元前で写生大会中。
日差しの下、
パラソルを差して文化財となっている建物を描いていました。
蔵もまた街の一部。
それを感じながら、購入した日本酒はこちら!

【 笑亀・手造り純米 】

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1升瓶、900ml瓶では馴染み深い金ラベルの純米酒。
4合瓶では白いラベルになる様子。
このボトルではスタンプ押印規定の1000円以下であるので、
もう1本、購入です。

【 笑亀“La Feerie”純米 】

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「ラ・フェリ」と言う低アルコール度数の日本酒。
日本酒のアルコール度数は通常の造りでは、
17度~20度、
市販される多くは15度前後に調整されて販売されています。
この低アルコール酒の造りでは12度から13度、
ワインと同等のアルコール度に仕上げていて、
「女性向け」と言う位置づけ、甘口の仕様です。

長野酒メッセで出会った
前身である「ラ・フルール」が美味しく、注目していました。
買うならば、この日本酒が良い!
そう言えば、
「おらが酒呑み歩き」においても、
春先に発売される花見酒、純米大吟醸「夜桜」を、
Ykさんが気に入っていて、
似たニュアンスを持つと思う「ラ・フェリ」ならば、
Ykさん自身にも飲んでもらえる…と考えて。

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せっかく蔵前の看板で日本酒写真を撮影したので、
「手造り純米酒」でも1枚、頂きました。

さてさて。
続いて向かうは筑北村です。
塩尻I.C.から、最寄の麻績I.C.へと。

ここで自分がETCカードを忘れ、
大混乱に陥ると言うハプニングがありましたが、
無事に高速道路を運転できました。
(正確には古いETCカードを持って来てしまった次第)
焦りまくっている自分を抑えてくれたYkさんに感謝です。

麻績I.C.を降りて右折。

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道中、相変わらずの好天に恵まれたドライブ。

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まだ、筑北、坂北の周辺は桜が咲いていました。
前回、飯山でも桜を見、
今年は特に桜が長いと言うけれど、
こうして旅をすることで、
更に長く出会う事が出来ると言うのは、幸せに感じます。

【 筑北村坂北・山清酒造 】

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やって来ました!本日3蔵目。
「山清」を醸す「山清酒造」です。
道中、坂北駅に入る直前、
車1台がギリギリ通過できる、
線路下のトンネルを抜けたりもし、
慣れない道の洗礼を受けながらの到着でした。

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入り口にあるショップでは、
「山清」ラインナップが勢揃い。

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トイレをお借りした際に見えた蔵の光景。
洗米、蒸し場らしきが見えました。
門前の道は車2台のすれ違いが窮屈な感じだけれど、
「山清」の蔵自身は奥にずっと深い様子。

【 山清・純米 】

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ここで購入した日本酒はこちら。
来客用駐車場に掲げられている「山清」の文字、
坂北の空と共に。
時期柄、遠く見える公園には鯉のぼりが山の中を泳いでいました。

続いて、
国道403号線を松本方面に向かう途中で本線から折れ、
右に左に曲り、上に下に坂が続く道を越え、
現在は松本市である、旧四賀村会田地区にやって来ました。
ここにあるのは、今回、特に訪れておきたかった蔵元。

【 松本市会田・菊水醸造店 】

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なかなか辿り着かない場所だからこそ、
きちんと訪れておきたかったのです。

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蔵元さんの玄関先にて。
並ぶ清酒「月光」と「銘峰槍」、ラインナップ。

【 銘峰槍・特別本醸造 】

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【 月光・普通酒 】

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ここでも2種類を購入しました。
実際にお値段もお安く、
どちらか1本では1000円を下回るお値段であった事も
理由ではありますが、
どちらの銘柄も、
ラベルをも集めている身としては欲しいと思っていました。
特に、
「おらが酒呑み歩き」で出会った
「銘峰槍」は押さえておきたいボトルです。

ここから再び山道を越え、
カーナビに従って出て来たのは豊科I.C.付近。

山を走っている最中は、
今、自分がどこに居るかも皆目見当が付かず、
カーナビから発せられる
「松本市です」「安曇野市です」の声にも、
現実感なく対応していました。
山を抜けて、見慣れた国道19号を見た時には、
随分と安堵したと言うか、
迷っていないながらも、自分の位置を把握できていなかったから、
溜飲下がり、合点が行ったものでした。
「あぁ、ここに出るのか」
…それはまるで迷い人の心境ですが。

この段階で、お昼ご飯を食べていない僕ら。
残時間との兼ね合いを見て、
どう考えても、初期計画は完遂しかねる状況です。

更に山道を走った事で急激に体力を消耗しました。
「もうこのまま帰っても良いかも」
…と思いながらも、せっかくの平日移動を有効に活用したい!

計画変更です。
本来ならば、
岡谷ルートにて「神渡」「高天」「ダイヤ菊」に赴くはずでしたが、
伊那一本に絞って進む事にしました。

豊科I.C.から南下。岡谷J.C.を抜けて伊那I.C.へ。
伊那I.C.を出てからは右折し、道なりに進んでいきます。
道中、目的地への看板もちらほらと見えて、
初めて向かう場所でも安心のドライブでした。

【 伊那市・みはらしファーム 】

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名前だけは知っていた「みはらしファーム」…
この見晴らしの良さ、伊那谷を望む丘にあるからこそ、
“見晴らし”なのだと、この瞬間を以って知りました。

【 そばの家・名人亭 】

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15時頃、いわゆる「昼休憩」の時間であっても営業しています。
それ故に選んだお店でした。
あまり伊那の食世界に詳しくないため、
情報をインターネット上で検索し、入手。
時間に余裕があることは、
こうした旅の最中に、とても便利に感じました。

【 行者そば(大盛り) 】

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「限定」と謳われた「十割そば」は売り切れ。
僕もYkさんも、
郷土食の要素がある「行者そば」を頂く事にしました。
盛りは十分な量、美味しいそばだと感じます。

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特徴は、このお味噌でしょう!
薬味として、ネギ、大根おろし、味噌!
味噌をツユに融かして頂きます。

どう変化するのか、どんな味わいなのか。

「味噌が加わった味」

…と伝える事が、的確ではないか…と思います。
普通にツユで食べても美味しかったです。
鰹節の香も立って、良い。
辛味のある大根おろし、ネギも相性良く美味しかったです。
さて、
味噌を加えると、
確かに味噌の香がします。塩気の増す感覚はさほどありません。
味噌の香はネギの香とも大根おろしの香とも合って、
ツユの風味を豊かにします。
けれど、味噌である事はけして損なわれません。
醤油っぽさ、味噌っぽさ、共にプラスで主張して来て美味しいんです。
だからこそ不思議。
何かが欠ければ、加えたからだと考えますが、
何一つ欠けずに主張できている組み合わせの妙は美味しい!
新発見でした!

【 そばだんご 】

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3本1セットで販売されているものだけれど、
注文時、もう残り2本しかなかったらしく、
「おまけ」として僕とYkさんに1本ずつ、
サービスして頂きました。
(それか、
 もしくは通常は1串に4団子くらい付いているのかも)

これ、もっと食べたい気持ちになるお団子でした。
とても美味しかったです。
表面はカリッとしている…事は、
見た目の程好い焦げからも感じ取る事が出来ましたが、
蜂蜜の様な甘さも同時に感じます。
熱の加わった甘さが何とも言えず美味しい。
もちもちとした食感も好ましく、
もし、僕らが次に訪れる機会があれば、
確実に、もう1度お願いする事請け合いのお団子でした。
甘味と食感、本当に素晴らしかったです。

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のんびり、庭の風景を眺めながら食事。
まだゴールデンウィークが始まったばかりだからか、
厳密には始まる前だからか、
15時過ぎと言う時間帯ゆえなのか。
人もまばらで、喧騒も少なく、
とても長閑な時間を過ごす事が出来ました。

出してもらった「韃靼蕎麦茶」が、
清涼さと甘露感を共に持ち、美味しく、
買って帰る事にしました。
その後、家で淹れていますが、
香の良さに香ばしさ、
舌に乗る旨味とも甘味とも取れる風合は、
心の底から魅力的です。
再び、伊那に向かう理由が出来た!と思うほど。
愛用して行きたいと思える味わいでした。

食事のあとは、
「みはらしファーム」内をお散歩です。

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乗馬体験も出来るらしいお馬さんたち。

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そして、自由気ままなダチョウさんたち。
こんなに間近でダチョウを見たのは初めてです。
大きいものなのですね!
餌をもらえるかも…と、こちらに数羽集まっていました。
他のダチョウはのんびりとひなたぼっこ。
実にのどか。

標高が高いからか、再び桜に出会うことが出来ました。

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マレットゴルフ場近くにある桜。
晴れた空の下では、一段と美しい。

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今回の旅、題字を乗せた写真は
「みはらしファーム」にて、撮影しました。
空、山、大地、風も感じられる場所。
信州スカイパークに比べて、
歩いたりする場所はありませんが、
食事をする場所、お土産や産直品、
今の季節はイチゴ狩りなども出来るそうです。

【 みはらしファーム 】
( http://www.dia.janis.or.jp/~miharasi/ )

休憩時間を取って再びスタンプラリーへ。
時間的には急げば高遠の「仙醸」にも間に合わなくは無い…
けれど、無理をせずに回る事にしました。
また、伊那に寄れば良いんです。
まだまだ伊那の何を知った訳でもないし。

続いて向かったのは、伊那市市街地。
「長野酒造組合」に記載されている所在地にも、
「JR伊那市駅となり」と書いてある「漆戸醸造」さんへと。

「駅となり」…まさかそんな真隣にあるなんて思っていませんでした。

【 伊那市・漆戸醸造 】

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漆戸醸造、
このショップから20mも離れていない距離に線路があります。
入り口からはJR東海飯田線「伊那市駅」のホームが見えます。

「隣」と言う言葉の真意、
きっとこの場所に立たなければ分からなかったでしょう!
とても珍しい立地。
初めて見るものを知る、旅の面白さを感じます。

珍しいと言えば、
「伊那市駅」と言う名称も珍しいですよね。
「伊那駅」と言う駅はないそうです。
以前は「伊那町駅」で、市制施行に伴って一緒に名称変更したのだとか。

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ショップの奥には造りの場へ続く道が見えます。

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ショップの中には「井の頭」のラインナップがずらり。
キレイな店内で、
伊那市の情報冊子なども数種類、置かれていました。

選んだお酒は、
第80回関東信越国税局酒類鑑評会「燗酒の部」で、
優秀賞を獲得した、このボトル!

【 井の頭・純米吟醸 】

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松本駅前「風林火山」で何度か見かけた、
「純米無濾過生原酒」の様なクラシカルなラベルデザインのものか、
この純米吟醸のラベルにするかを悩み抜いた挙句、
燗酒にしても美味しいのならば、と純米吟醸を選びました。
蔵の前の酒銘の看板と共に1枚!

ここで蔵元の方に、
近く、「信濃錦」の「宮島酒店」の情報をお聞きします。
地域の地図を広げて頂き、丁寧に教えてもらいました。
確かに川沿いの道、細くなる道、
やや分かりにくい蔵元までの道を、
しっかり理解してイメージして向かう事が出来ました!
感謝です!
カーナビ頼りの僕らの旅でしたが、
こうして地図を見、街の方にお話を聞いて、無事に着く…
…悩む、迷う場所すらも想像して。
その節、本当にありがとうございました!

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蔵元の駐車場に車を停め、
流れる天竜川支流の小沢川を眺めるYkさん。

【 伊那市・宮島酒店 】

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5分ほど車を走らせた所でしょうか。
程無く、漆戸醸造の方に聞いた通りのルートを通り、
川沿いに立つ「宮島酒店」に到着しました。

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店内は綺麗に造られていて、
一見和菓子屋さんの様にも感じました。
空のボトルが並びます。
実際のお酒は大きな冷蔵庫の中に収められていました。

【 信濃錦・純米吟醸レトロラベル 】

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ここで購入したものは、
よく目にする、比較的好みの「特別純米・一瓢」と悩んだ結果、
レトロラベルに惹かれて、こちらを。
商いカウンターの一角をお借りして撮影させて頂きました。

以前、会社の忘年会で伊那市には立ち寄ったことがあり、
その時に通った道を使って帰ります。
農道沿いの道路から国道153号線に合流するルート。

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Ykさんに撮影してもらった伊那から見える山々。

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信号待ち、僕が撮影した反対側。
同じ長野の山であっても、やはり山ごと土地ごとに表情は違いますね。

伊那に立ち寄った当時は出来たばかりだった「麺づくり蒼空」、
辰野などにも展開する「じゃげな」の本店など、
ラーメン屋さんの前を通り、最終的には通勤路を通って…
しかも定時退社の同僚さんとすれ違ってもおかしくない時間、
不思議な休日と出勤日を交差する感覚の中、塩尻に戻りました。
途中、「夜明け前」の「小野酒造店」前を通りましたが、
こちらはまた次の機会に。

【 塩尻市・ちゃんこつけめん「でれ助」 】

晩ご飯は、新店にて。
「ちゃんこつけめん」たるは何ぞや!?と思いながらお店に入ります。
お店の前のアスファルト部分は「でれ助」さんの駐車場ではなく、
お隣、砂利が敷かれた駐車場に、
「でれ助」用のスペースが用意されています。
「おいしかった!」のnelさんブログにて、
その特徴ある麺に興味を惹かれて訪れました。

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この幅広の麺!
僕は「ひや」…冷たく締めた麺で、
Ykさんは「あつもり」…温かい状態の麺で、
一緒に向かったYkさんのお母さんはラーメンで味わいました。
それぞれ、同じ麺ですが食感の差があり、美味しいです。

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つけ麺ですから、
つけダレとなるスープがあります。
大きなお揚げが入り、野菜が入り、
肉団子が入り、よく煮込まれた筋肉の様なものも入り。
具沢山であり、
また単純に味噌味に収まらない味の色彩があるものでした。
この日、
僕とYkさんはお昼ご飯を食べた事が遅く、
「小」にてお願いしましたが、
あっと言う間に麺がなくなります。
完全空腹時でもないのに、スルスルと食べて行ける魅力!
ごちそうさまでした!!

そんな一日を過ごした4月30日。


以上、
信州SAKEカントリーツーリズム、
SOJAとYkの旅第2回は1回目と同じ6蔵を回りました!

スタンプ全76個制覇まで、残り64蔵です!


【 信州SAKEカントリーツーリズム公式サイト 】

( http://www.nagano-sake.or.jp/tourism/ )

蔵元情報や、推奨ルート、
最も重要なスタンプ台紙などは、こちらから!

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コメント

伊那まで行ったのですか?
伊那市にはもう二つ
http://www.senjyo.co.jp/
仙醸酒造と

知る人ぞ知る
http://www.ookuni.com/
大国酒造がありますよ
漆戸さんから以外に近いです
「みまよせ」安いですが意外においしいですよ

投稿: しんちろ | 2010年5月25日 (火) 00時03分

すみません
スタンプには
大国酒造は入ってませんでした

投稿: しんちろ | 2010年5月25日 (火) 00時06分

コメント、ありがとうございます!
「仙醸」は子供の頃からのCMのイメージもありますし、
また「仙人蔵」や最近目にする「こんな夜に」シリーズでの活躍も目覚しいです~!

「大国」、知っていますよ~♪
長野酒メッセin長野でお会いしています。
大国や御馬寄も記憶に残っていますが、
「氷河」と言うアルコール度数が高い日本酒を試させて頂いたときは、
その味わいの強さに驚いた記憶があります。

今回、スタンプラリー、
いくつかの蔵は入っていなかったりしますよね。
それでも76蔵、更にまだ蔵があるというのは、
流石全国3位の酒蔵数の長野県であると感じます。

投稿: SOJA | 2010年5月25日 (火) 07時20分

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