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2010年5月 5日 (水)

旨潮麺・甘海老醤仕立て、鶏そば+直人、豊潤淡麗・優しさの余韻(2010年4月28日・信越麺戦記part.2)


本日、5月5日、最終日!

17時に、信州麺戦記part.2“北陸の章”が終了します!!

気になる1杯が、もしあるならば!

お急ぎを!

【 信越麺戦記part.2 公式サイト 】
【 http://mensenki.naganoblog.jp/ 】

当日は、
信州スカイパークでお散歩後、
山形村の「カフェ・シュトラッセ」に行って来ました。
プロデューサー塚田氏のブログを見ると、
ほぼ同時刻?同じ午後にシュトラッセのコーヒーを楽しんでいた模様。
だから、何かあったって事もないのですが。

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シュトラッセの猫さんが撫でさせてくれました。
「にあー」と鳴く、その声にときめきます。

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【 酒麺亭 潤 】

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【 旨潮麺・甘海老醤仕立て+釜焼きチャーシュー 】

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なんと言うか、いろんな方の記事を見て、
チャーシューは増した方が良いと感じ、
結果、増さねば心の底から後悔したであろう美味しさでした。
釜焼きチャーシューの塩味、ロースト味、スモークっぽい香…
メチャクチャ美味しかったです。
ベスト!と言っても過言ではないです。
前回書いた「富山ブラック」のチャーシュースタイルも好ましいけれど、
方向性が全く違っていて、
ただ「肉を食らう」と言う事に関して、
非常に美味しく感じました。
厚味がないからこそ、香が高く感じられたと思えるし…。
こうして書きながら、唾液が出て来るあたり、
本当に欲している様に思います。

そのチャーシューの香もあるけれど、
器に漂うボリューム感、たまらないものがありました。
海老の香は、全体の中に融け込んでいて、
品良く、暴力的でないのに、
素晴らしい包容力を持つ印象。
スープ、ダシの旨さがまず口いっぱいに広がって、
後に、塩の旨さに繋がる様な感覚でした。

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少し、「俺らラーメンちょもらんま」の
「コク鶏塩用麺」に近い印象を持ちました。
一見、淡白と感じられる味具合。
けれど、スープを拾い上げるたびに塩味とブリッジする感覚。

僕は今回の3杯の中で、最も気に入った1杯でした。
印象の力強さ、美味しかったです!

【 ららら~麺<鶏そばタイプ> 】
【 鶏そば+直人+岩海苔 】

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添えられた柚子胡椒の香、
器の縁にあるだけなのに、すする度に感じられて、
味として効果を及ぼす前からも、
想像力を掻き立ててくれますね。
全体として、非常に爽やかな1杯に感じました!

Cimg9997

麺が実に軽やかに感じます。
「鶏そば」と言う名の通りの重み付け、バランス。
1人1杯食べたくなる、手放したくなくなる良さがあります。
食べる度にいろんな味を楽しみたくなりますね。
もちろん、柚子胡椒を融かした時、
岩海苔を共にした時。
シンプルなのに、
要素を加えられる部分が多くあって、楽しいです。

Ykさんが気に入った1杯となりました!

【 信州麺友会FINAL 】
【 豊潤淡麗・優しさの余韻 】

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最後の1杯に選んだのは信州麺友会。
当日同刻、限定メニュウが出ていましたが、
気になっていた基本メニュウを頂きました。

表面の油層は深い。
故に、いつまでも最後までも熱い1杯を頂く事ができました。
簡易的な器、移動の時間の必要性、
故に冷めて行く事は仕方が無い。
その時間と物理的要素に打ち勝つ油の仕込み、ありがたいです。

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醤油は適度に入り、塩で旨味を補足した印象。
この細麺のためにあるスープ。
曰く、「豊潤淡麗」の言葉に合うと感じます。
基本は淡麗、中華そば的要素が感じられます。
シンプルな部分に、
華やかさ、押しの強さ…
例えるならば「酒麺亭・潤」の1杯の様な強みはないと思います。
けれど、香や口の中に残るもの、印象、
シンプルゆえに毎日食べたいタイプ…でもないと感じられます。
旨味と言う言葉さえも強く感じられる美味しさが、じんわり出てきます。
「水道水」と「潤う水」と書き比べた時に、
どこか修飾される「水」と言う文字、
この印象を1杯の中で表現しているのだと感じました。


以上、3杯!

ごちそうさまでした!

全12日間の「信越麺戦記」、
僕らは前半2日、後半2日の計4日参加し、
2人で12杯を頂く事が出来ました。
食べ過ぎではあると思うけれど、
普段は食べる事が出来ない県外店のメニュウ、
今回限りの限定メニュウなどを食べる事が出来て、
ただの12杯よりも、もっとずっと満足出来る時間を過ごしました。

Ykさんに全体を通して感想を聞くと、
特に印象に残っているのは、
竜肝の「和風つけ麺」、
東横の「特製みそラーメン」、ららら~麺「鶏そば+直人」だそうです。

僕自身は、
「神仙」の中華そば、東横の「特製みそラーメン」、
潤の「旨潮麺」が特に気に入っています。

素晴らしい時間、経験、ありがとうございました!!


今年の麺戦記レポート。

白エビだし塩らーめん、背脂中華そば、優極かれーつけ麺(2010年4月26日・信越麺戦記part.2)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/2010426part2-7b.html

和風つけ麺、豚骨魚介中華そば、金沢流和風とんこつ(2010年4月28日・信越麺戦記part.2)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2010428part2-08.html

特製みそラーメン、神仙の中華そば、富山ブラック黒醤油らーめん(2010年4月28日・信越麺戦記part.2)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2010428part2-b6.html

昨年の麺戦記レポート。

極豚・炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺・酒麺亭 潤の中華そば(2009年4月27日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2009427-ae9e.html

あってり麺(塩)、来味の中華そば、潤の中華そば(2009年4月30日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2009430-5add.html

魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200954-2e7f.html

信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま)
http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/200955-bb20.html

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