神田エールを飲む!(2009年5月23日・THE Jha BAR)
・
・
I think it might be excite because we have various shops.
Though it is known,
There can all be knowledge, meeting, and experience and enjoyment.
・
・
この出会いは偶然か、必然か。
引き寄せられる様に、なんとなく曲がる。
「どこかBarとかないかなぁ」…と口にしながら、曲がる。
「じゃのすけ」で充実の飲みを果たし、
うろうろ神田の駅まで戻って来た。
ここまで来れば宿はすぐそば。
いつもの松本土曜日飲みならば、
「摩幌美」でゆっくりしているあたりの気分。
曲がった先に、それがないかと歩いていた。
「 ピンクの象が見える… 」
「デリリウム」の青色ラベルにピンクの象…
…の看板が見えた。Ykさんも見覚えのあるラベルに驚く。
「 ……? 」
ここはいったい何?
安心できるところ?
1日の終わりを安らげるところ?
見るとビールのラベルが壁一面に貼り尽くされていた。
滑り込むように…
ある種、もしか特別だったかも知れない、
「ポパイ」で立ち飲みをした今日、
どこかでビールの神様が見ているのかも。
「 Ykさん、行ってみよう! 」
そうして僕らは階下に降りて行きました。
・
【 THE Jha BAR 】
ラベルもすごいけれど、瓶も並んでいる。
カウンターには突っ伏して眠っている男性も。
ビールの他に、カクテルや果てはウィスキーもあるみたいだ。
ロイヤルロッホナガーの一世代前のラベルもある。
スプリングバンクも。
ビールを主体にしたBarと言う感じかも。
明るい声のバーテンダーさんに促され、席に着く。
初めての席はやっぱり何だか落ち着かない。
見るとドラフト…樽生ビールが数種類あるみたいだ。

神田エールと言う聞き慣れないビールが、
ドラフトビールのメニュウボード筆頭にあり、
続いて、
アインバッカー・マイ・ウル・ボック、
グリゼット・ブロンシュ、
ローグ・ヘーぜルナッツ・ブラウンネクター…
…ローグ?
「ガネーシャ」で楽しんだあのローグの生が飲めるのか!
これは頼まねば!と思い、僕は決定。
Ykさんはメニュウブックを見て、
いっぱいに書かれている銘柄と格闘している。
結局、ふたりでメニュウを見ながら悩んでいる。
「Ykさん、スピットファイアまであるよ!いろんなビールがある!」
…と喜んでいると、
バーテンダーさんは、
「英国ビール、お好きなんですか?」と声を掛けて来てくれた。
何でも、メニュウにはもうないけれど、
「メルツェン・ラオホ」の樽生が、
つい昨日で終わってしまったらしい。
これも「ガネーシャ」で飲んで、
程好いスモーク香に喜んだビール…
そのドラフトも飲んでみたかったと思わないではいられない。
結局、
Ykさんは「ガネーシャ」でのお気に入りビールのひとつ、
「パウエル・クワック」を選んだ。
専用グラスを購入したほどで、あの甘く高い香、
シャープでスマート、後味に魅惑の引力を持つビール。
すると、バーテンダーさんは、
「あっ」
…と声を漏らした。惜しそうな顔で、小さく喘いだ。
「来週…パウエル・クワックのドラフトも入るんですよ」
…と言う。
それはすっごくすっごく飲んでみたいではないか。
けれど、僕らは長野の民。
「このお店って、いろんなドラフトが入るんだ」と、
飲む前から鮮烈に記憶に残る結果となる。
だいぶ酔いも進んでいた…と言うよりも、
それもあるけれど念願のローグのドラフトに興奮して、
ピンぼけ写真しか残っていないけれど。
【 ROGUE Hazelnut Brown Necter & Pauwel Kwak 】

ローグ、
ヘーゼルナッツのフレーバーが特長的。
香は実に甘くお菓子の様で、
パン屋の横を通るときに、
その甘い香に胸がすく様に、
クリーム然とする甘い香はなんと美味しそうで、
飲んでみても美味しいことだろう。
心からビールの勢いを感じる。
甘い香だけでなく、
喉を通したいと思う、思わせる「旨い」の力。
ちなみに、
パウエル・クワックは僕が注ぐのを失敗した図。
泡立ちの良いグラスに思いっきり注ぎ、
よく立った泡が落ち着くのを待っているところ。
その後、ちゃんと注ぎました。
・
楽しい時間を僕とYkさんは過ごす。
目の前のビールを飲み干してしまい、
ふたりで何か1杯を飲もうと考える。
この「Jha Bar」の…
「ジャハ・バー」と読むらしいお店のハウスエール…
ここだけでしか飲めないビールを飲んでおきたい!
…と思った。
良い店だなって思う。また来たいと思う。そう言う店なら、
そのお店のオススメを知っておきたい。
ハーフパイントがなく、
1パイントを飲み干せるか不安で悩む。
悩むけれど、結局お願いした。
お酒の量は十分に盛っていたけれど、
それ以上に興味があふれて仕方がなかった。
【 神田エール 】
「THE Jha Bar」のロゴ入りの専用グラス。
「厚木ビール」に作ってもらっているそうです。

「最近のビール」で掲載した厚木ビールの1本。
僕はこれしか経験がないけれど、
記憶には爽やかでシャープ、
炭酸でも香草系でも…ホップのそれとも、
何となく違うような爽やかさを持つビールだった。
“何となく違う”は、きっと厚木ビールらしさかも知れず、
あの爽快感が好みなら、
厚木ビールはその人にとても喜ばれる事だろう…と思える。
バーテンダーさん曰く、
仕事終わりに、バーテンダーさん本人が、
「ぷはぁ!」とやりたい感じ…だそうだ。
なるほど、グラスの中身がグングンと無くなる。
ホップの香や重みは適度で、
炭酸感もそこそこに強くバランスが良いが、
何よりも、
(やっぱり)爽やかさでライト、
ごく味に訴えずに、
手に取りやすい飲み干しやすい。
明日に日本酒の試飲会も控えているし、
どこまでも飲んでしまいそうだったから、
神田ビールで今日はおしまい…にする。
このお店はバッチリ写真に残しておきたい!
…と再び入り口の写真を撮る。
あの日、僕らはすごく心地良く酔い、宿泊地に戻った。
・
・
最近、Ykさんと話をする。
今度、東京に泊まる時には同じホテルで良いよね。
神田のホテルで良いよね、と。
朝ごはんのビュッフェの充実もあって、気に入ったから…もある。
でも、
少なくとも、
僕がYkさんにこの質問をしている時、
あのピンクの象の看板と、
ビールを楽しんだ夜、
「THE Jha Bar」の事を思い浮かべて、
聞いていなくもない。
THE Jha Bar Homepage:http://www11.ocn.ne.jp/~jhabar/
| 固定リンク
「ビール」カテゴリの記事
- ドラフト!乾杯!!ガネーシャ!!!(2009年9月・BeerGarage Ganesha)(2009.09.12)
- さすが、音に聞くビールの名店!(2009年5月23日・麦酒倶楽部POPEYE)(2009.06.11)
- 最近のガネーシャ。(2009年5-6月・BeerGarage Ganesha)(2009.06.29)
- 神田エールを飲む!(2009年5月23日・THE Jha BAR)(2009.06.25)
- 4月26日。(2009年4月26日・BeerGarage Ganesha,厨十兵衛)(2009.05.30)




コメント