あぁ、なんたるジンジャー!(2009年5月1日・WaterLoo)
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What a wonderful ginger!!!!!!
ある日、母と弟が言っていた。
テレビで放映されていたらしい。
生姜の搾り汁を作る時には、
1度冷凍し、それを自然解凍。
すると手で潰すだけで生姜ジュースを造る事が出来る…と。
あの、一言を僕は思い出した。
ジンジャーエールと、
ジュニパーベリーの香、
そしてバーテンダーさんのテクニック、
この素晴らしき共演を見た!
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【 Waterloo 】
先の日記、5月1日のその後。
バーテンダーさんのブログで拝見したものが飲みたくて、
階段を上りました。
Ykさんと共に、カクテルをお願いする事にします。
【 n.e.o.ジン・バック 】
4月26日のブログで紹介されていたカクテル。
このレシピに使われるそれぞれが、
「1度飲んでみたいけれど、買うまでは…」
…と躊躇していたものでした。
キングスバリー社のシングルカスク・ジン、
通常の2倍のジュニパーベリー…
ジンに香味を与えるジュニパーベリーをたっぷり使用したもので、
非常に興味がありましたが、
ジンをワンボトル飲み切れるかと思うと…と言う訳で躊躇。
ネットショップで、
プロ仕様のジンジャーエールとして発売されたものの、
「多分そんなには違わないんじゃないか」と、
独自解釈の結果、買わずにいたもの。
特に後者は今となっては衝撃の相違が確認されています。
ジン・バックは、
ジン、レモンジュース、ジンジャーエールの構成で、
ステア(混ぜる)ことによって出来上がります。
「n.e.o.ジンジャーエール」、
とても強いジンジャーフレーバー、味わいがあり、
甘味も感じられることから、
蜂蜜を入れた生姜湯を思い浮かべました。
けれど、そこに辛味もあり、
キレに似た雰囲気もあって、
本当に初めて接するジンジャーエールと言う感じ。
こんなジンジャーエールがあるのか!
…という美味しさと驚きには嬉しく思いました。
また、キングスバリー社のジンも、
自分が知っているこれまでのものよりもずっと香り高く、
鋭く透明で美しい矢が放たれるのですが、
味わいとして感じる部分も多く、とても美味しいジンでした。
この両者の特長を感じつつ、
どちらも色褪せることなく、
見事に組み合わさって、
僕の前のグラスに―――…
「ジンバック」として誕生した思いで飲んでいました。
どちらも感じる、
どちらも攻撃し合ってなくて美味しい。
いや、むしろお互いの攻撃が、
素晴らしい試合を展開して一体となっているような。
飲むと、
ジンの香とジンジャーの香が、
強い速さで広がります。
その心地良さったらないデス。
素晴らしい経験でした。
【 GLENROTHES / DANCUN TAYROR "Lonach" aged 35 years 】
こちらも3月31日のブログで紹介されていた、
ダンカンテイラー社ボトリングの、
シングル・モルト・ウィスキーです。
「ロナック」と言うシリーズは、
過去にリリースされていましたが、
一端それが途絶え、
新ラベルで復活した…とのこと。
そして、
「ウィスキーマガジンライブ!」、
ダンカンテイラー社のセミナーお土産で味わった、
「グレンロセス」の長期熟成品は、
非常に素晴らしい香と味わいだったので、
このニューボトリングも是非飲んでおきたかったのデス。
なんとも優しい香。
日本酒の酒蔵で出会う古木のイメージ。
ソフトで甘く、ゆっくり広がる。
この日、
どうにも僕は酔いの進みが早かったらしく、
例の如く、
話したと言う記憶はあるけれど、
内容はほとんど覚えていなかったり…
…と言うのが、
その後、ある美容院の先生のお話から分かります。
とにもかくにも、
幸せな気分であって、
お店に入った当初はバーカウンターは静かで、
バーテンダーさんとおしゃべりを楽しんだはず。
バーテンダーさんのブログでは、
更に素敵なお酒やカクテルが紹介されています……
また足を運びたいと思うのでした。
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