« 魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記) | トップページ | 第59回多摩独酌会・蔵元ブース試飲結果 前半(2009年4月19日) »

2009年5月 6日 (水)

信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま)


The "Ra-men" event will finish that continued 12 days.

I want to ask me various people as the enjoyment.

Me?

I am enjoy,sure.

「信越麺戦記」、本日終了です!

もしかすると、
本当の始まりって、
ここからなんじゃないかな…と思った結末。


残すところ、コンプリートまで1軒。
公式サイトにはない2種類目であったりまでは
手が伸びませんでしたが、
せめて各店1度は足を運んでおきたいもの…と。

【 信州白醤油ラーメン / 烈士洵名 】

Cimg5540

散らしたネギの見た目が美しく、
器上のデザイン、具の配置も良い感じ。
チャーシューと煮玉子を起点に配置されている…
これは今後自分でも参考に出来たら良いなぁと思います。
このネギはニラだと台湾ラーメン風の配置か。
いや、それはどうでも良いか。

甘みがありソフトな口当たりのスープ。
カエシの雰囲気が馴染んでいて、
「ゆいが」で感じられた様な
醤油らしい匂いとは違う味のあり方。
これが白醤油に由来するものなのでしょうか。
ワンタンなども合いそうなイメージ、
またそうして出て来ても良い様なイメージに感じられました。
煮干、鯵節を強く利かせたスープと比べ、
ふくよかな存在。

Cimg5541

麺は…形状は、
会社の営業部長が家で育てている「夢せいき」で作ったうどん…
(伊那の農協か道の駅で売っているらしいけれど)
…これに近い感じ。
風味は強くなく、やんわりとしたスープに合うもの。


まず、空腹時に1杯。
次いで、おそらくはこれで麺戦記食べ納めになるだろう、
「酒麺亭 潤」にて食べるべく、ブースに向かいます。
すると待ち客なし。
「YATTA!」と思い更に近付くと「売り切れ」の文字。
時刻19時過ぎ。
なんと言うことでしょう!!
仕方がないけれど、仕方がないけれど、ああああっ。

どうするべきか。

他の麺戦記出展店舗で食べるか、どうするか。


僕とYkさんは至近の「俺らラーメンちょもらんま」に。
そもそも、
最後にもう1度「潤」を選んだのは、
「最後に1杯をしっかりと堪能したい」と思ったからこそ。
食べ比べるため、数をこなすため、
Ykさんとふたりで分けて、
何とか全種類を食べて来たこの麺戦記数日。
最後の最後は、
麺戦記に出展している店舗でない別のお店になったけれど、
松本には良いラーメン屋さんがいっぱいあり、
きっと新潟にも良いラーメン屋さんはいっぱいある…
…これは間違いないのだろうな、と感じながら。
今回の麺戦記が選択肢を与える第一歩になれば、
それは成功だろうと感じられました。

【 コクとり塩 / 俺らラーメンちょもらんま 】

Cimg5544

旨いなぁ…と。
充実の鶏濃度、味わいの良さ、旨味。
赤身の多いチャーシューも旨いデス。
そう言えば、麺戦記では比較的脂身の多いものを食べていたような。
この肉の味、すげぇ旨い。
あっと言う間に食べ進んで、
重い器を持ち上げてスープを飲み干して、大満足で。
なんだろう、すごく美味しい。
Ykさんは「鯵しょうゆBLACK」を。
Ykさんにとっては、
去年の「信州ラーメン博」以来の“黒”になるけれど、
そのダシ、風味の美味しさをとても喜んだ様子。

イベントではあくまでイベントの美味しさ、露天、
人混みの中で食べると言う場の空気。だからこそイベントらしい。
かたや居心地の良い空間である実店舗。
お店の雰囲気、丼の形状、いろんな差が見えました。
「信越麺戦記」と言うイベントだから楽しめる部分、
各実店舗でこそ楽しめる部分、
これは確実な差としてあるのだなぁ…と。
きっと自分でも分かっていたことだけれど、
こうして目の当たりにすると、
なおのこと伝わる、考える思いに至ります。
どちらも良いものがある。

だからこそ、
こうしてイベントで食べて、
実店舗に赴く足掛かりになるかどうか…なのかな、と。
ここが美味しかった、もう1度食べてみたい…
4区分、北、東、中、南に文化が分かれる気がする長野県。
中信に住む自分には、
北信や東信のお店は遠く、なかなか食べる機会がありません。
行きたければ、足を運べば良いだけかも知れない、
けれど、遠いと言えば遠い。
新潟県ともなれば、なおのこと。
人の流れを築くためのイベントであったならば、
いろんな味わいを楽しむ事ができ、
食べた事がなかった味を知ることができ、勉強になったと言うよりは、
知ることを楽しんだと感じます。

イベントと呼ばれるものは、
人を集めると言うものは、
そうした目的であり、それが成功に繋がるのかな、と。
日本酒のイベントもまた、
試飲会である場合、お酒を知り、土地を知り、
その1本を食卓へ、もしくはその土地へ。

知ることをより積極的にするきっかけに。

知ることは楽しいと知るきっかけに。


美味しいと思ったお店が、
食べた人、それぞれにあったと思います。

だとしたら、その実店舗に。

ラーメンだけを食べる目的でも良いし、
その近隣で観光したって良いと思う。
行くなら行くで楽しまなくちゃ…と思う。

実店舗で再び美味しさを楽しめたなら、
それはとても幸せなことですネ。

信越麺戦記、
一応、新潟と長野の対抗戦と言う事だけれど、
この後、人の流れこそが本当の戦いかも知れませんネ。

|

« 魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記) | トップページ | 第59回多摩独酌会・蔵元ブース試飲結果 前半(2009年4月19日) »

ラーメン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512041/44915751

この記事へのトラックバック一覧です: 信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま):

« 魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記) | トップページ | 第59回多摩独酌会・蔵元ブース試飲結果 前半(2009年4月19日) »