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2009年5月20日 (水)

半市販半自作でラーメンを作る。(2009年4月あたり・自作)


I enjoyed the lesson of own cooking.

久し振りに自作日記。
造っていたのは3~4月中のこと…ですけれども。


【 日清・つけ麺の達人:濃厚魚介醤油 】

Cimg5405

ある日、仕事の終わりが遅くなる。
…買う。
買った時には野望にまみれておりまして。
お料理でストレス解消!
この「つけ麺の達人」と「鶏がら」を購入デス。

Cimg5406

今回やりたかったのはこれデス。

「 市販のタレを調味する 」

…と言うこと。
こうして研究をするのも楽しそうだな、と。
故に市販品を買う必要がありました。

以前、麺屋にゃみさんが魅せてくれたテクで、
先日「麺創研かなで」に行った際、
あの日、
尊敬のまなざしで見つめた思い出がフラッシュバック。

鶏がらは圧力鍋に。
たっぷりの鯵節も同タイミングで投入。
“鯵節を圧力鍋で調理”もやってみたかったのデス。
それに甘味を出す狙いで、ブロッコリーの芯部を。
以前、セロリを入れ続けたところ、
甘くなり過ぎてしまい、途中で抜くべきだと気付いたのですが、
今回はブロッコリーの芯、入れ続けてみました。

Cimg5407

麺はそのまま、
「つけ麺の達人」のものを使用。
圧力鍋の蓋を開けた瞬間は、
大好きな某店のそれを思い浮かべる。
鯵の香たっぷりの出来…と言う事は、
同じ製法でないにしろ、
相当量の鯵でスープを立てているのだなぁ…と思われます。
無論、カエシが全く違うものなので、
同じ様な全体にはならないのですが。

チャーシューは用意するには時間が無かったので、
火の入った「塩鶏」の肉をオーブンで焼き、
胡椒を振り掛けて香付け、スパイスによる加味を行う。
緑の固まりはブロッコリーとアスパラ。ただ、食べたかった。
煮玉子も間に合わなかったので、ゆで卵を半熟で。

元々のタレが、節の甘さが強いもので、
これに各種素材を入れ、味わいは加わったけれど、
元来の甘さが抜け切らず、影響を受ける。
今思えば、
これに醤油を足して元ダレにしても良かったのかも知れない。
節粉末の甘さなどはよく出ていたけれど、
パンチがなく、しょっぱさもなく、
優しいスープではあったけれど、
麺の強さもあってやや物足りないかも知れず。
ただ、夕ご飯としてはとても美味しく出来たので、満足。


そう言えば、
「細麺」を使った焼きそば計画の続きを書いていませんでした。

Cimg5159

尊敬する方から、麺についてアドバイスを聞きます。
もっと水分が多くて良い、
出来れば蒸し器が良いとのこと。
蒸し器をすぐに用意できなかったので、
ラップで包む中に水を別皿で加えてみました。
水分がなくなっていくラップの中で、
水分供給元があれば、
より蒸しに近い状態になるのかな…と。
着色加減も弱めで留めておきます。

Cimg5160

茹で上げ後。
前回までと違い、普通の麺の色に近い。

Cimg5161

炒めます。
細麺の方がお互いにくっつき易く、
また切れ易く、
油回しが足りなかったのか、
なかなかの苦労を感じます。
テクニックの向上が必要な予感。
もっと火力が欲しくなりますネ。

Cimg5162

野菜の量をかなり多くしたが故に、
正直、見た目は前回とあんまり変わらず。
味付けも、ベーシックなスタイルでまとめました。
自家戻し塩蔵メンマをトッピング。
麺の食感を更に向上しないと…と言う感じでした。
まだまだ“伸びしろ”がありそうなのは、
食べていても分かる感じ。
蒸してからの焼きそば、やはり面白いです。

Cimg5321

メンマと言えば、
この時期、大量にメンマを仕込んだんです。
そんな訳でチャーハンにも入れてみました。
今回のメンマは辛口のもの、
素の味のもの、洋風スパイス使用したものなどあり、
素の味のものを今回チャーハンに使用。
味付けしてから3~4日経過して、こなれて来ていました。
発酵臭もほとんど無い…と思っていたのですが。

チャーハンとして焼いてみると、
米に程好くメンマの発酵臭が乗っていて、実に美味。
これは狙い通りではありませんでしたが、
嬉しい発見でした。
あと、緑のものを入れると見た目に良い気がします。
このチャーハンの写真は色合いが無さ過ぎるかも。

Cimg5241

そう言えば、
家にカレーがあったので、
カレーラーメンもやってみました。
この日のメンマは辛口味付けのもの。
千切りキャベツのトッピングで。
カレーうどんのノリで、
そばつゆをベースにカエシを作り、
スープは魚のみで。
カレーがスパイスとリンゴ主体のものだったので、
不意に甘い。
リンゴ入りのカレーは大好きだけれど、
なかなかラーメンとしては共存しないのかも知れません…が、
どちらも奥が深い日本食「カレー」と「ラーメン」ですから、
可能性は未知数ですし、
今、カレーをかけるタイプのカレーラーメンを提供する、
食堂ないしラーメン屋さんって、
あの旨さ、「スゴイ!」と思います。
よくぞバランス好く造っていると思いました。
カレーを溶かしたバージョンは、
まだ試したことがありません。
これも挑戦すればするだけ、
その難しさに触れることが出来るはず!面白そうです。


ただいま新居引っ越し作業中デス。
完了した暁には、
「引っ越しそば」ならぬ、
「引っ越しラーメン」を製作予定デス。

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