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2009年4月28日 (火)

極豚・炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺・酒麺亭 潤の中華そば(2009年4月27日・信越麺戦記)


Next,
This is an event of "Ra-men" in Matsumoto.
It invites famous shop from Niigata Prefecture.
The shop in Nagano opposes it by a special menu.


4月27日夜、
仕事を終わらせて、Ykさんを迎えに行き、
南松本のジャスコにウキウキとして向かう。
塩尻方面から松本へ向かう国道19号路、
気が付くとイトーヨーカドーが見える。

「 Ykさん、南松のジャスコってどこだっけ? 」

「 ………通り過ぎたかも 」

本当にウキウキしていた事が伺える車中のヒトコマ。


かなりお腹が空いていた僕らは、
「早く食べられるものに」と言う観点、
4月30日までの提供と言う期限付きである理由から、
こちらからスタートしました。
「豚臭い」と聞いては食べたくて仕方がなくなりますとも。

【 極豚 / 気むずかし家 】

Imgp1852

1階フードコートを目指す間に迷い、
麺はやや柔らかくなってしまいましたが。
器の上からは確かに豚の臭いがしますネ。美味しそう。
バランスの良い美味しさ、
分かり易い豚骨ラーメンと言う感じですネ。
トロミや口にまとわり付くほどの粘度はないけれど、
旨味はキチンと強く、美味しい。
お腹が空いていた僕らは、
その豚骨ラーメンらしい雰囲気、
実に美味しく食べ進める事が出来ました。

Imgp1853

替え玉もしたいし、ご飯も合わせて食べてみたくなる味でしたネ。
ネギの印象が強いです。
それは悪い方向に強いのではなくて、
ネギの香や歯切れの良さが実に豚骨スープと相性が良い。
博多系のラーメンには、
こうしたネギはあまり使われないと思うのですが、
いやいやどうして、
濃い豚骨スープを更に旨く食べさせてくれる感覚でした。

続いては、
Ykさんも僕も好きな汁なし系の一杯で、
かつ太麺であるこちらを。
厨房内では「凌駕あってりめんセカンドラブ」などでお世話になった、
かずやさんが腕を振るっておりました。
お店の前には呼び込みでピンクのマスクを装着した、
見たことがあるようなお兄さんがいた気がします。
並び客の子供にキャンディとうまい棒を差し出し、
「どっちがい~い?」と話しかけておりました。
そうした接客…と言うか応対と言うか、素敵に映りますネ。

【 炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺 / 凌駕 】

Imgp1854

待っている間、チャーシューを焼く香がたまらないデス。
待ち時間は短かったけれど、
長く感じるくらいに良い香。
そんなチャーシューは香ばしく美味しいですが、
大きさゆえに麺とは絡まず単品として味わうことに。
それはそれで美味しいのですけれども。

Imgp1856

思い切り混ぜてから食します。
強い麺、歯応えがある麺は、
こうした油そば系に非常に相性が良いですネ。
知っていたけれど、味わうとそれを実感できて、
もっと好きになれます。
イメージでは「麺肴ひづき」の「汁なし担々麺」用の麺を、
少し太くした様な印象でした。
魚粉もタレと共によく全体に馴染んでいて、
ダイレクトに感じられる美味しさが良いデス。
スープがないから、少し物足りないか…と、
食す前に考えたりもしましたが、
しっかりのボリューム、十分楽しめました!

今日、食べられるのはきっとあと1杯くらいか…
…と言う状況。
どれを食べようか悩みます。
今回のイベントで初食となる新潟の燕三条系ラーメン。
是非ともそれに触れてみたくて仕方がない。
背脂ビッチリ、太麺で食べさせる味と聞く燕三条系…
3杯目には重いだろうか…
けれど、食べてみたいものは食べてみたい!

【 中華そば / 酒麺亭 潤 】

Imgp1857

Ykさんと感想が重なります。
「美味しい!」…そして、くどすぎない油加減。
脂が多すぎるとは感じませんでした。
それよりもっともっと良い部分がいっぱいデス。
香る煮干味、エグミも拾うのだけれど、
強い動物スープが旨味と共に全体を支えてくれます。
特徴的なタマネギもまたスープに理想とする合い方で、
物凄く旨い。
基本的に甘く噛むと辛く、メリハリをつけます。

Imgp1858

麺は平打ちの太麺。
表面はつるりと硬く、
口の中、喉にするりと落ちて行きます。
スープをよく持ち上げ、
おそらくは燕三条系特有の雰囲気を存分に感じさせてくれるもの。
新潟からの布陣、それを堪能できることが嬉しいですネ。
美味しさが感謝すら抱かせてくれる一杯でした!


タイトルがとっても長い事に。
遅ればせながら、麺戦記の記事でした。

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