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2008年7月27日 - 2008年8月2日

2008年8月 1日 (金)

モルトラリーの最後に用意されたシナリオに付けられたタイトルは“感動”(2008年5月24日・Side Car)


例えるならば、歓喜の歌!

そう、
祭事数多のその年を統べる盛大にして壮大なあの歌を、
このスタンプラリーの果てに見た。


「よよぎ」や「厨十兵衛」で日本酒を堪能した僕は、
kuniさんらと分かれ「Side Car」に向かいます。
( “別れ”と言う漢字は使わず、“分かれ”デス )
今日、この夜に「モルトラリー」を完走しようと考えて。
ちょうど雨も止んでくれて移動が楽、
気分揚々、中町へ。

【 Side Car 】

【 山崎 / THE CASK of YAMAZAKI 1990 / Japanese Whisky 】

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「Side Car」が選んだ、
「モルトラリー」各店自由枠。
何より最初に感動した…
「あぁ、日本のモルトも素晴らしい!」と唸った、
「山崎12年」の印象が強く、
更なる「山崎」を楽しめるならば…とお願いしました。

トップノートはチェリー、古木の印象。

それぞれの濃さが強烈です。
実に濃ゆい。
シェリーの系統。
それを十分熟成した感覚。
熟成感が強いのに、今、ここに存在して高く甘く、
高貴であり豊か。
この香は酔える。
ずっと嗅いでいたくもなる。
カラメル、リンゴ、メロン、強い香気を。

飲んでみると想像以上に強い。
香の優雅さに想像した女性に
平手打ちを浴びるような。
確かにカスクストレングスの強さ。
強い刺激に、
口が慣れるまで、
モルトの中から味を見出せないくらい強い。

味もシェリーの雰囲気が多分にある。
すごく元気で活きている感覚。
舌は刺激に少し痺れる様な気もするけれど、
それだけ激しく、このモルトは生きている。
古い思い、熟成の思いと同時に、しっかり味が伝わる。
芳しさに刺激も。
加水すると、
“新しい”とさえ思うようで、
そんなメモが残っていました。
飲みやすさなども出て来る。
とにかく余韻の伸びが素晴らしく、
感覚時間にして20秒、
なんて楽しませてくれるのだろう。

感動の味わい。
「歓喜の歌」を思い浮かべたのはこのモルトでした。

【 LAPHROAIG / Official aged 15 Years 】

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同じく久し振りに飲んだ「ラフロイグ10年」も、
その良さに再び触れることが出来、
気付くことが出来、
この「モルトラリー」の意義は非常に大きかったと思います。

その流れから、
同じ「ラフロイグ」…
ボトラーズは経験があるのですが、
オフィシャルは10年だけ飲んだことがある今。
その経験種を増やそうと思いました。

トップノート、
すごくメディックな香を拾い、
その中に麦芽っぽいと言うか、温かな香を感じます。
昔は強い癖として捉えていたこの香も、
今はたまらなく良い、個性だと思える。
ピーティと言うよりも、メディ…そんな感じ。
グローブのイメージ。
ゴムに似た香も。
グラスを揺らすと、
思い描いたイメージ像全体が揺れるから、
今感じている全て、
香を見ているような世界が、
このモルトにはあるのだと思う。
飲んでみて。
まず美味しい…と心の声が返す。
とても香ばしい。
何とも強く、かえって癖がなく感じられる。
豆の美味しい味わいを思う。
穀物の雰囲気があると言うか。
なるほど、15年も素晴らしいモルトです。

「Side Car」の扉が開き、
先ほどまで「厨十兵衛」で一緒だったkuniさんが。
こちらに今晩の宿木を求めて辿り付いた様子。
フレッシュフルーツのカクテルをお願いした後、
モルトの話になります。

そんな中、
バーテンダーさんが教えてくださったのがこちら。

【 PENDERYN / Sigle Malt Welsh Whisky 】

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「ペンダーリン」…
2種類、このモルトは用意され、
kuniさんが「ピーテッド」を注文しました。
横でそれを眺めていた自分は、
すかさず「では、もうひとつの方を…」と。
せっかくだったら飲み比べしたい!
快くkuniさんからもOKしていただき、試してみました。

僕が頼んだボトルは、
バーボン樽とマディラ樽で、
合わせて4.5年ほど熟成されたもの。
「Welsh」は「ウェールズ」を指し、
イギリス本島南西部に位置します。
ペンダーリン蒸留所は1998年創業の若い蒸留所で、
19世紀以降衰退していたウィスキーの生産を、
約100年ぶりに復活させた蒸留所なのだそうです。
スコッチともアイリッシュでもない、
「ウェールズ・ウィスキー」を実現するべく、
単式と連続式を組み合わせた蒸留器を用いるなど、
新たな試みもある期待の蒸留所とのこと。

干しブドウ系の香が感じられ、若い雰囲気。
かと言って、
キルホーマンの様な若さではなく、
樽に由来する香が出て来ているのだと思います。
ラズベリーみたいな、ビールみたいな。
余韻はハニー様で。

kuniさんの「ピーテッド」と飲み比べると、
同じ雰囲気を感じつつも、
全体に香るピート感が心地好い。
僕が頼んだものがぬくもりや優しさ、
夜や昼ののどかな世界を思わせるなら、
「ピーテッド」はメリハリとぬくもりの中の月夜、
光が一条差すブドウ畑のイメージ。
かなり酔っ払っていたため、
香の特徴よりもイメージ像だけが記憶に残っています。


そんな訳でモルトラリーは完結!
景品の「山崎」の樽材で作ったハンコは、
先日の日記で書いた通りで、すごく良い出来でした。

実に有意義なモルトラリー!
楽しんだ晩なのでした!

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2008年7月31日 (木)

日本酒を堪能したい日(2008年5月24日・よよぎ、厨十兵衛)


数年前から通う、松本の日本酒居酒屋さん。

この2軒をハシゴしたその日、

きっと僕は日本酒を飲みたくて飲みたくて

仕方がなかったに違いない。


【 よよぎ 】

静かに飲むいつものカウンター。

【 熊本・千代の園・純米吟醸生原酒“本流九号” 】

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うん、生の味…だと思う。
味、やや重く感じました。
初めて飲んだ年が、あまりに良かったのか…
この重さが無く、もう少し爽やかだと嬉しい。
好みから言えば重い…と言うだけで、
流石の出来だとは思います。
口に残る風合も生の厚味が置かれる感じ。
苦手な生酒の風合でした。

【 ほっけ 】

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…と、
わりとマイナスイメージで飲んでいた
「本流九号」ですが、
室温への変化、
風合の変化を始める中で、
ほっけの脂の感覚に、ちょうど合って来る感じ。
強い感覚と強い感覚のせめぎ合い。

軽く飲んで、
この日は次いで「厨十兵衛」に向かいました。

【 厨十兵衛 】

雨の日だったのに、ほぼ満席。
賑わっていました。

【 高知・南・純米中取り無濾過生 】

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久し振りに飲む「南」…
含み香が強く、
口にしてから華々しいです。
吟香芳しく、カプロン酸エチル系の香味主体。
ピリピリとしたイキの良い感覚もあります。
やや残る渋さが、ほんの少しのシャープさを演出している感じ。
嫌味の無いトゲトゲ感に思います。
飲み干した喉越し、余韻などはあまり無い様子。
ごく綺麗な酒質ではなく、香主体のお酒。
淡麗とまで薄さなどは無いものの、
中量と言うほど酒の体も強くないが、
香の豊かさで、それもカバーしているような。
口慣れて来た時の甘さが、程好いです。
もしか、
硬いと言えば硬いのかも知れません。

【 クリームチーズの白和え 】

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この時期のベストヒットメニュウを再び。
「早採りザーサイの浅漬け」に並ぶ、
あると嬉しい、そんな酒肴。

途中、「92の扉」のkuniさんがお友達とお見えになりました。
おひと方は初見だったのですが、
もうひと方…お会いした記憶が酔いの彼方に曖昧で。
失礼をしつつ。
聞けば「摩幌美」からの流れだった様子。
kenchieさんやYkさんとお会いしたみたいで。
友達の輪をkuniさんが繋いでいるような…
摩幌美と言う拠点での出会い、
次なる厨十兵衛にも僕がいて…
それぞれ互いに良い飲み仲間、
そうか、あの方は今、あちらで飲んでいるのだなぁ…
それを知る事が出来たわけで。
そうして夜を渡る、
とても素敵なことに感じられました。

そんなお隣で、更に日本酒を頂きました。

【 滋賀・浪の音・純米大吟醸“滋賀渡船” 】

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滋賀っぽい。
滋賀っぽいイメージに乗るお酒。

香がひっそりしている。
まだやや硬いのかも知れませんが、
これはこれで美味しい。
きっと3年くらい熟成させれば、
素晴らしい事になりそうな予感も。
やや…
ウィスキーで言うところの“メディック”な感じも。
薬品系の匂い…と言っても、
何か添加物を想像させるものではなくて、
どこか、そんな雰囲気。
病棟の静かな廊下を想像させます。
やや辛味とザラっとした酒質。
ワインのような…
そんな水の流れるイメージも。
旨味の乗りはこれからだと感じながら味わいました。

【 山口・貴・純米吟醸中取り“雄町” 】

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最後に…と選んだお酒は「貴」を。
味が乗ってくる過程にいる。
そんな気がします。
ひそかにミルク感…
飲んでいて、どこかクリームの様な喉越しを感じ、
余韻にほんの少し渋味のある感覚。
更にこれから味が秋に向かってこなれて来るのだろう、
そんな気にさせます。
現段階でも、かなり美味しいのに、
更にこれから…と思うと、ときめかずにはいられません。


5月と言う時期、
生のお酒、火入れのお酒、
熟れ始めるお酒だったり、まだ硬いお酒、
ちょうど変化を感じられる月なのかも知れません。
そのままで美味しいもの、
やや温度を変えてみたいもの、
日を置いてみたいもの。

「 お酒にはいろいろあるなぁ 」

…よく分かっている言葉だけれど、
また、同じ思いに浸りながら。

今度はモルトを楽しみに、
次のお店へ向かうことにしました。

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2008年7月30日 (水)

「バーでは低く語れ」…とか、ここでそんな無粋な真似しなさんな(2008年5月22日・8オンス)


漫画「バーテンダー」を見ていた中で、
カッコ良く登場していた言葉。

「 バーでは低く語れ 」

そのシーン、その場、Bar「イーデンホール」の雰囲気。
ならば、それはそれで正しいと思った。

このBarでは、それを気にしちゃいけないと思う。

袖振り合うも多生の縁。

だから良いんじゃないか。

喧騒すらもBGMだ。

スタンディング・8オンスに行って来ました。


【 スタンディング・8オンス 】

平出酒店併設のスタンディング・バー。
1度行ってみよう…と思っていたけれど、
何気なく今まで通り過ごしておりました。
kuniさんの「92の扉」で雰囲気は掴めていた事にも後押しされ、
また、
先週「Side Car」でサントリー社の企画
「モルトラリー」参加店であることも聞いて、
ようやく扉を開くに至りました。

モルトラリーには「各店枠」と言う、
自由に各お店で決めて良いスタンプ項目があり、
たとえば「Side Car」であれば、
「Cask of YAMAZAKI」であり「CASK of HAKUSHU」であったのですが、
では「8オンス」ではどうか。
その点も興味津々でした。

【 BOWMORE / Official aged 12 Years 】

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まずお願いしたのは「ボウモア」…
スタンダードなボトルの「ボウモア」も初めて飲みます。
これまでBarで飲んできた限り、
グラスはノージンググラスばかりでしたが、
ここに来て初めてのショットグラス。
“立ち飲みだからこそ”…と言う感じがします。
加えて…
必ずメジャーカップを使って計量して
グラスに注がれるモルトを見てきた中で、
ショットグラスに一定量。
この雰囲気。
初めてになる「立ち飲み」の雰囲気を堪能しながら頂きました。

ボウモア、分かりやすい雰囲気だと思います。
香、ピート味。
モルトっぽく、芳しい。
強く、どこか焙煎した印象も。

飲んでみると、
甘さと味の濃さのバランスが良いと感じられます。

スタンダードなモルトに触れると、
その良さが分かると言うか、
スタンダードがあるから、
個性のあるボトラーズが生きると言うか、
どっちも良いと言うか……
「カリラ」のオフィシャルボトルを飲んだ時にも思ったけれど、
スタンダードの偉大さ、感じられます。

メニュウボードを見つけます。

そう言えば、
「ボウモア」はモルトラリーのカードから注文したので、
メニュウ、全く見ていませんでした。

「 モルト1ショット:700円均一 」

日本酒や焼酎なども揃っていて、
酒類は充実、その上、モルトが700円!
なんて安い!
驚きました。一律…と言うのも、
キャッシュ・オンのシステムに適しているからだと思いますが、
ラインナップを見ると、
700円にしては豪華な品揃え。
ロングモーンとかローズバンクとか。
立ち飲みって安いとは聞いていましたが、
ここまで使い勝手の良いお値段だとは!

ドア越しに見ていた店内、
必ずどなたかが楽しんでおいででした。
なるほど、それもそのはず。
この手軽さ、気軽さが魅力なのですネ。

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おじさまらが肩を並べて注文。
この雰囲気。
立ち飲みっぽいけど、またバーっぽくて。
ひとりひとりの壁は何となくだけど
みんな作ったり作らなかったり

そんな中で、もう1ショット。
ミックスナッツと共に。

【 MACALLAN / Official aged 12 Years 】

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甘い香。
ウィスキーっぽいけど、もっとかぐわしい。
同18年の複雑さが、まだ生まれていない感じ。
このボトルも初めて飲みます。
思えば、
どれだけスタンダードなものを飲まずに、
ここまで来たか…と言う感じですネ。

味は灰っぽく、ミルク色のある灰をイメージ。
ミックスナッツに合います。
同じ様な香の雰囲気。モチベーション。
なんと言えば良いのか、
“何をやっても美味しそうだ”と思いました。
ロック、ハイボール、みんな否定的でない感覚。
クリーム系の喉越しは旨いと思います。


ふむー。
立ち飲みBarってこんな感じなのですネ!
なんたる風情!

楽しめました!

時間も22時近くなり、
閉店する「スタンディング・8オンス」…
ふらり立ち寄る機会があれば、
またお酒と居心地を楽しみに行きたいと思います。

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2008年7月29日 (火)

久し振りに長野尽くし!(2008年5月22日・風林火山)


久し振りに!

【 長野尽くし 】

1) 注文したお酒が全てMADE IN NAGANO!

結果論である。

だから嬉しいんだ、これ。


先ず、長野で統一させようと思って飲んでいないと断っておきます。
前回、飲み逃した
「酒ぬのや本金」の「太一・生」を飲みに来ました。

【 風林火山 】

【 本金“太一”、十九、大信州、黒松仙醸 】

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長野・本金正宗“太一”・本醸造生
上立ち香は酒っぽい、日本酒っぽい香。
ひとくち、美味しい。
現時点では火入れ版より生の方が、
メリハリあり、ハッキリしていて好み。
「太一」、
酸の強いタイプではないと思っていたけれど、
やや酸が強めに感じます。
「本金」の酒で酸が強いもの…と思い浮かべるのは、
去年の秋口の純米吟醸“ひとごこち”で、
そんなに好みではなかった…
熟成が足りないかな?と感じたそれとは違い、
これは僕も美味しく飲める酸の風合。
酸+丸い感じ。
まとまりがあります。
杏酒のイメージ。
米の味と言うよりも、
水に反応する球体の情景です。

長野・十九・普通酒中取り“紀”
うん、苦手意識のある「十九」の苦手な香が確かに。
例年通りの様子。
味そのものはバランス良く感じます。
酒が重過ぎない。フレッシュさも感じる。
しかし、
酒の全体、香のあり方が――――…
香、どの局面でも感じられるものだからこそ、
「苦手だな」と思います。
だからこそ「十九」のファンの方は、
例年通りの美味しさに出会えているはず♪

長野・大信州・純米吟醸“超辛口”
上立ち香はほぼ無香。
含んでようやく上がって来る香。
塩キャラメル的塩味。優しい塩ダレの味。
僕の中で、
お酒によって「辛味=塩っぽい」…と感じやすいのだけれど、
和料理の塩味に近い、ソフトな感覚も感じました。
対料理用、食中酒としてのお酒で、
キレの良さ、そうした意味での
「辛口」を意識してはいない気がします。
つまり、少し舌の上に酒が残らないと料理に効果少ない…
洗い流してサッパリするためのお酒ではなく、
合わせて美味しい狙いがあるのでは、と思いました。

長野・黒松仙醸・純米無濾過17BY“禮葉”
濃ゆいミルク味。オレンジミルク、ソフトキャンディ。
酒がグラス壁面をゆっくり伝うし、糖質構成。
酸があるようで、ない。
きつくなく、全体にややぼやけた雰囲気もあるけれど、
この4種類の中でブラインドをすれば、
最も票を得る様な気がする。

【 ほうぼう、岩魚を主体にした刺身盛 】

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ほうぼうも岩魚も舌の上で軽く、
その肉質の差、
海の魚、川の魚…その差を味合わせてくれます。
ほうぼうの方が力のある身であり、
岩魚の方が、より繊細。

【 アサリの地酒蒸し(水尾) 】

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もともとは、
kuniさんのブログ「92の扉」を見て、
中野の銘酒「勢正宗」を使った、
「地酒蒸し」を見止めた事に端を発します。
「勢正宗」と言えば大好きな銘柄!
それは食べてみたい!…と。
すると、この日は飯山の「水尾」を使った地酒蒸しとの事。
残念なような、それはそれで楽しみなような。
きっとお酒ごとに味わいも少しずつ変わって
楽しめることでしょう。

酒蒸し、長野らしい味わいでした。
醤油味の強い…ではなく、醤油味のある味わい。
醤油とアサリから染み出るダシの良い関係。
満足。

【 豆腐ステーキ 】

Cimg2742

この日は食べる気満々でした。
仕事上がり、平日の真ん中、活力を!
そこでお願いしたのは、
初めて注文するメニュウ「豆腐ステーキ」!

「風林火山」の鉄板焼きメニュウ、
名物「ポパイ」や「ハンバーグ」などがあり、
どれも美味しいのですが、これもかなり満足でした!
熱々!
ごま油の風味香る豆腐ステーキ。
「豆腐ステーキ」と言う、
一見、何の変哲もないメニュウ…
そう思っていましたが、
こんなにも香ばしく美味しいものだとは!
ご飯に合う…と言うよりも、
熱い所を…豆腐の熱さを一気に頂くのが良いかも!

【 長野・信濃鶴・純米 】

Cimg2743

久し振りに飲んでみたくなった信濃鶴。
甘い。
全体的に甘い感じ。
だけれど、
口の中で相反するアルコールの強さが増して行く。
こう言うのもあるんだなぁ。
こう言う表情も信濃鶴は見せてくれるんだなぁ。
…そんな風に思いました。
このお酒のその後、今年一年見て行きたいと思います。
秋口も気になります。

興味のあるお酒を頼んでみれば、みな長野県産。
前にも書いたけれど、
これこそが「風林火山」の魅力のひとつ!ですよネ。
長野県に住んでいるからこそ、
長野の美味しいお酒を味わいたい!
郷土の味わいと共に!


お腹いっぱい食べて、飲んで、
今日も次の店を目指します。
食べまくったのには理由があります。

まだ入ったことがない、
新しいお店へ行こうと思っていたのです。

いっぱい栄養をつけて、いざ!

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