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2008年6月22日 - 2008年6月28日

2008年6月28日 (土)

【六十種総覧】「 酒泉洞堀一・頑張れ日本酒in名古屋・利き酒祭2008年 」





名古屋の酒は笑顔がいっぱいだった――――…




…んじゃないかと、思うのだが。




どことなく記憶がおぼろげなのは、
2時間30分があっと言う間だったのは、
僕も楽しかったからだと思う。






6月行第2弾、名古屋2日間、
メインイベント「アパホテル名古屋錦」にて。
6月行第1弾、東京2日間より先行して、
このレポートをアップします!






様々な流れから開場1時間前に到着。
準備する蔵元さんを眺めながらまったり待つ。
次第に名古屋のお酒チームも集まる。

今回のお酒の会の参加蔵は全19蔵。

青森・陸奥八仙、
愛知・生道井(いくじい)、
山形・上喜元、
愛知・醸し人九平次、
山形・楯野川、
岐阜・鯨波、
山形・山形正宗、
三重・三重錦、
福島・奈良萬、
三重・而今、
長野・澤の花、
滋賀・萩の露、
愛知・奥、
島根・開春、
愛知・白老、
山口・貴、
愛知・初夢桜、
佐賀・鍋島、
広島・瑞冠…と、

何気なくよく見かける蔵元さんもいたり。
けれど、
全く見ない蔵元さんもいます。
特に愛知の蔵元さんで、
「生道井」「初夢桜」はマイミクさん日記で、
気になって仕方が無かった蔵元。
この機会、絶対大切にしたい!…と思っての参加でした。
また、
「上喜元」も佐藤正一杜氏がお見えになっていて、
すごく豪華な会だったと思います。

利き酒会と言うことで、
各ブース、テーブル上に「吐き」があり――…
よく見かける「吐き」は、
ブースとブースの間だったり、
床上だったりするのに、
テーブル上は珍しくも感じながら、
吐く位置が他より高くあったからこそ、
やりやすかったのも事実。





今回は試していった順番で書いて行きます。

先に配られた一覧表を見て、
「これはなくなりやすいから、早めに行こう」と、
当たりを付けた上で、
まず「奈良萬」から行きます。
常に同じ点数を付ける、抜群の安定感で、
利き酒点数のチューニングを図ります。



1:☆4.1
福島:奈良萬・純米大吟醸生

米を想像できる香。濃い。
やはり本当に美味しいなぁ。
やや温度高めかも。
でも、それでも味のブレの無さは流石

2:☆4.0
愛知:奥(尊王)・純米大吟醸・夢山水22%精米

ドライな香。硬すぎる訳でもないんだネ。
軽く、けれどジューシィさすら出て来るような。
これ、美味しい

3:☆4.2
山口:貴・純米大吟醸・山廃生

ややクセのある香。おあー!何と言う厚み!すごい。
もったり+パワーでバランスが出来ている。
酸もしっかり感じる。
これ今も美味しいけれど、
熟成させたらどんな姿になっているのだろう。
面白そう!!

4:☆4.1
佐賀:鍋島・大吟醸・19BY金賞受賞酒

とろっとろで、濃い大吟醸らしい雰囲気。
甘さ、この系統に多い香り高さ。
ややバランスが重みに寄りつつあり、鈍いか

5:☆4.0
佐賀:鍋島・大吟醸・H13BY出品酒

セメダイン系の雰囲気。濃い。
飲めない様な老ね方じゃないし、
僕にはそんなに老ねと感じられない。
程好い渋みがあって、酸の情景良し。
常温が良い

6:☆3.8
佐賀:鍋島・純米吟醸・中汲み生

風ラベルに全体の強さを足しこんだ感じ。
栗っぽい香だが飲むと溢れてくるジュース感。
酸、ごつく元気。香からは想像できない爆発。

7:☆3.7
山形:山形正宗・純米吟醸・赤磐雄町

樽酒?気のせいかな…?キンとして乾いた香。
若い。やや渋いがミルキーさもあって
どんどん盛り上がって来る。

8:☆3.6
山形:山形正宗・大吟醸・19BY鑑評会出品酒

酸+メロン系のそれっぽい雰囲気。渋み先行。
良さが引き出されて来ない。3年くらい早いかも

9:☆3.8
山形:山形正宗・純米吟醸・雄町

酒っぽさが良い。キュートと感じる酸は山形正宗らしい。
少し冷蔵庫的な香があるか?
バランスも良く、適度な軽さ

10:☆4.3
愛知:初夢桜・大吟醸

生熟?カプ系の厚い系統のイメージ香。
飲んで背筋がゾクッとした。
一瞬、世界が静かになって…香はいつも静かなのだけれど、
次から次へと感情に変化が伝えられる。
伝えられ、それぞれが染み込むように味わえる感動

11:☆4.1
愛知:初夢桜・純米大吟醸

これも↑と同じ感覚があるが、より綺麗な傾向。
芯があるのに美しく実に美味しい。見事

12:☆3.5
愛知:初夢桜・特別本醸造

強いスモーク。煙っぽくナッツっぽい。
初めての感覚。
ナッツナッツスモークの繰り返し。不思議なクセだなぁ

13:☆3.6
愛知:初夢桜・純米

同じスモーク系の香がする。味は田舎らしい系統。
味はこなれつつバランスも程々。

14:☆3.7
愛知:生道井・特別純米“若水”無濾過生原酒

強い苦手香、ハム風の香。けれど味はすこぶる良い。
強くアルコールたち、その甘さと勢いの辛さが美味しい

15:☆3.7↓
愛知:生道井“衣が浦若水”・特別純米

おお、これは素直に美味しい。
やや冷蔵庫風の苦手な雰囲気が
中盤から後半に感じられ「↓」マーク付け。
ブルーボトルの印象にあるクールな存在。
やはり味が良い。丸い

16:☆3.7
愛知:生道井“衣が浦若水”・特別純米“芳醇完熟”原酒

3種通して同じ香。香に差が少ない。
物凄く味が良い。キレがある。
枯れた雰囲気に沿う旨さ

17:☆3.7
愛知:生道井・純米大吟醸“五百万石”5年熟成

キノコの香。何だか面白い。
不思議な老ね方…と言うか、
若いお酒と古いお酒をブレンドしたみたいな、
新旧どっちの感覚もあるんだよなぁ

18:☆3.9
山形:上喜元・特別純米“玉栄”

旨い!酸も生きている、味のぬくもりあり、
甘さが詰まっている。
素晴らしい、流石佐藤杜氏の作品

19:☆3.7↑
山形:上喜元・純米大吟醸・槽垂れ“出羽燦々”

まだやや硬いか。プチプチ風味あり。
元気にシャープに…好みから言って惜しい。
もう少し熟れたら良いのになぁ

20:☆3.9
山形:上喜元・純米吟醸“超辛”完全発酵

米の強い香。うん、これも上手。強い味わい。
含んでから広がる旨味、
飲み干してザクッと終わる“飲みの時間”の使わせ方が見事

21:☆4.0
山形:楯野川・純米大吟醸“出羽燦々”

含み香の強い、立ちは美しい香。
良いお酒の良い味、優等生的。バランスキレイにまとまる

22:☆3.6
山形:楯野川・攻め大吟醸“山田錦”

↑より味が強く、酸が立った感じ。
サラッとしていて、
それが良いのだけれど良さが伝わりにくい

23:☆3.7
山形:楯野川・特撰純米吟醸火入れ

純米大吟醸をもっと分かり易く前に押し出して、
日常で楽しめる雰囲気をつけた感じ。
バランスは流石。これ、温度でも変わりそうだ

24:☆3.7
滋賀:萩の露・純米大吟醸・直汲み

強くかすれたセメダイン風。苦手。
プチプチ感あり。常にセメダインと粉っぽさを感じる。
塩気と言うか…キレイではなくキレイ風。
14号15酵母ブレンド

25:☆3.8↑
滋賀:萩の露・純米吟醸“渡船”直汲み

甘旨い。すごく濃さを見せながら上手に生きている。これ、面白い

26:☆3.5
滋賀:萩の露・純米吟醸“山田錦”直汲み

これは鈍い香。苦手。
酸の強いプチプチ感に痺れてしまって楽しみが少ない印象。
9号系

27:☆3.7↑
滋賀:萩の露・純米辛口“吟吹雪”直汲み

旨い。山田錦が苦手なのかなぁ。
旨さの度量は同じ感じ。味あってしっかり旨味甘み。

28:☆3.7↑
滋賀:萩の露・純米吟醸“コシヒカリ”「里山」生

ズドンと苦手な香が届く。
味は濃く甘く、辛味が混ざる。
これ特殊すぎる!
ノイズばかりに感じる前半も、
口の中でメロン風に変わる。実に面白い

29:☆3.9
滋賀:萩の露・山廃純米“芳弥”2007年

強い旨味。すごく安定感のある味を思う。
滋味深くミルク感も良い。
貴の山廃天然酵母1年熟成に通じる美味しさがある

30:☆4.0↓
福島:奈良萬・純米大吟醸

うん、滋味深くうまいねぇ。
やっぱりこの味わいが好きなんだろうなぁ。安定してこの点数

31:☆3.8
福島:奈良萬・純米中垂れ生

キュンキュン来る。白ワインっぽい。
この状態、多摩独酌会で外したのも頷けるような。
よく口の中で揉んだ時の旨さは流石

32:☆3.7
長野:澤の花・純米吟醸うすにごり“赤磐雄町”

春より予想通り熟れている!
一瞬ビニール風の匂いも感じるが、
その後ぐーんとキレイな糖、甘さが伸びてくる。
燗にするとやや渋いが
米と酸がどちらも前に出て来て美味しい

33:☆4.0↑
長野:澤の花・大吟醸うすにごり生・せめブレンド

高バランス!まったり感+旨キレイで素敵だ!
これ、春より好きになっているかも

34:☆3.8
長野:澤の花・辛口吟醸“夕涼み”

軽い!でも、バランスはある。
何も無いし水に近いと言えばそうなんだけれど、
静岡系で出会った事がある類の「水」の要素を持っていると思う。
上手に飲みやすいし、大吟醸の延長上にある感覚を受ける

35:☆3.8
長野:澤の花・純米・棚田米“ひとごこち”18BY

うあー!!これズルイね、旨い!
これ、1年熟成しているでしょう!?
美味しい。良い日本酒、美味しい長野

36:☆3.8↑
山口:貴・純米吟醸“山田錦”

おおっ、これも良い。バランスあって旨い!!
上手に、味反応も良くて大好きなお酒

37:☆3.7↓
山口:貴・純米吟醸“雄町”生

香は熟れつつある感じ。やや苦味、
ミルク味が優先される感じ。
バランスは良いのだけれど

38:☆3.8
山口:貴・山廃特別純米“雄町”天然酵母18BY

うあっ旨過ぎる。味がもう熟れていてたまらんぞ!
前に飲んだ18BYの秋に近い感覚。
現時点でもういい感じじゃないか!
…え、18BYなんですか?うむ、納得


厨十兵衛で、
最近よく見掛ける「開春」、
ここぞとばかりに全部試飲させてもらいました。


39:☆3.7
島根:開春・純米“甘口”夏の発泡酒

レトロラベルだ。強い発泡感。
キレイな感じ。
発泡の強さからドライにも感じる。
上手に強くてキリキリとした雰囲気も。
ビールみたいな爽快感を得られるかな

40:☆3.6
島根:開春・純米“超辛口”夏の発泡酒

んん…↑との差があんまり分からない…ヨ。
やや苦味が強いような。
あ、キレ方が違うかも。後味、よりサッパリ

41:☆3.6
島根:開春・生もと純米吟醸生“山田錦”

濃い生もとの香。
これ、香じゃなくて飲んでこそって感じじゃないかな。
甘いドームが形成されるイメージ。
香さえ気にならなければ、味のまとまりは楽しい

42:☆3.6
島根:開春・生もと純米“西田”

強い酒。焼酎的なイメージも。
しっかりしていて味の色合いが少ない。
シンプルな生もと系のお酒、
味は後から追いかけてくる感じ

43:☆3.6
島根:開春・純米生“亀五郎”亀の尾仕込み

お、生もと系を飲んだ後だと
ガラッと違うテーマカラーの差を感じられる。
ハッキリしていて柔和なニュアンスも含み、
全体強度は中程度。味に重点

44:☆3.7↑
島根:開春・純米・超辛口

これは好きなタイプ。
味、旨味重視、ナッツ風、しっかりとまとまる丸み

45:☆3.5
島根:開春竜馬・純米“山田錦”

ナッツ系。バランスあり、味が前身にあり中量的。
べっこう色の雰囲気。
誰に出してもそこそこに受けるような感じ

46:☆4.1
三重:三重錦純米吟醸・斗瓶取り発泡酒“備前雄町”

ミルク系の香。わ、含み香が強い!
味もしっかり、甘丸く生きている感じ。美味しい

47:☆3.6
三重:三重錦・純米吟醸“斗瓶ニ引き”火入れ

チョコみたいなイメージの上立ち香。
バランスはあるのだけれど、まったりし過ぎ。
圧力感と香の感覚が苦手。旨いのだけれど…?

48:☆3.7
三重:三重錦・純米“夏酒涼純”

ビール+グラス(草)の味、香。
口の中で揉むとしっかり味わいが出て来るが、
全体的に苦手な酸のノイズを感じる

49:☆3.6
青森:陸奥八仙・“夏”吟醸・中汲み

冷蔵庫的な匂いが…?
あっさり作って来た感じ。
“ほんのり”で全体を通して来る。
やはり加水して13-14度に調整した感じかぁ

50:☆3.8
青森:陸奥八仙・純米吟醸・中汲み火入れ

おお!香が実に華やかで良い!
これ、まだ少し寝かせても伸びるんじゃない!?
上手。生より好きかも。見事

51:☆3.7↑
青森:陸奥八仙・純米生“芳醇超辛”

強い米香。エンドウみたい。飲むとふくよか。
ビリビリした辛さもそれはそれで面白くて良い。
生っぽい感覚が無い…けれど、美味しいものは美味しい

52:☆3.8±
岐阜:鯨波・純米・生

苦手なクセのある香。だが味はミルク系の強く旨い存在。
上手に濃い、その僕が持っている鯨波のイメージに合致する

53:☆3.7
岐阜:鯨波・純米吟醸・生

やや↑をあっさりさせた感じか。
バランスはより有ると感じる。
思いの外、クセの香も感じられず、
許容範囲内にまとめて来てくれたような感じ

54:☆3.7±
岐阜:鯨波・本醸造“燗によし”

実に田舎っぽい感じ。良い普通酒にありそうな、そんな感じ。
最初のクセの香を抜けてからの味わいが好き

55:☆3.7↑
岐阜:鯨波・純米吟醸・火入れ

苦い!…が、
それを通り越すとミルクの雰囲気がしっかり。
しかもその後はライトな方向に収束して行く

56:☆3.5
岐阜:鯨波・純米・火入れ

更に普通酒っぽい感覚。ズドンと重い。
そして辛味もある。けれどゴツくはなくて不思議な感じ

57:☆3.8
岐阜:鯨波・純米吟醸おりがらみ

岐阜「若葉」の蔵元で飲んだにごりにすごく近い。
甘い。濃く甘い。こちらはクセ香がなくて、分かり易い美味しさ


ポンチュウさんに連れられて再び三重錦へ。


58:☆3.8
三重:三重錦・山廃純米原酒生

お、案外山廃らしくないんだな。
ノイズ感もあるんだが、それはそれで美味しい。
上手に、酸っぱさとコク味が共存している

59:☆3.9
愛知:奥(尊王)・純米吟醸・三割にごり生

おお!やはり美味しい!
バランスあって、キラキラと光って感じられる良さがある。
実に好みのにごり酒

60:☆3.9
愛知:奥(尊王)・純米大吟醸“夢山水浪漫”

バランスいいなぁ。
ふくよかさ、スムーズさがあって、
更ににごりでも感じられる
スッと体に融けて来る美味しさもあって






以上、全60種類でした!
主催した「酒泉洞・堀一」さんのHPには、
当日の様子が掲載されています。


http://albums.koffeephoto.com/album/mcJN3afRxRfa-wDRlb0mZdBs/


色んな所に色んな方が混ざっていて楽しいです。



特に記憶に残るのは、
「貴」の山廃純米大吟醸…
これ2本くらい買って、
1本飲んで、1本寝かせて…とやりたいかも。
「初夢桜」の大吟醸も驚きました。
久し振りに総毛立ちました。素晴らしい。

「瑞冠」と「醸し人九平次」は、
何となく興味がわかず、ブースには立ち寄らず。
「而今」は先週に多摩独酌会“一蔵堪能”で、
ほとんどを試していたので赴かず……でした。






僕自身、
そこそこに、
お酒の会に参加はしているのだけれど、
何だか土地柄なのか、
東京の試飲会とは雰囲気が違う感じがするのです。

全体的にテンション高く、
「お酒とこの場をメチャクチャ楽しもうぜ!」と言う空気感。
楽しそうだなぁ…と言う感じ。

名古屋の酒飲みさんたち…
くま@牛乳さん、
ワッシーさんには前日からお世話になり、
mujyun@古さん、
ポンチュウさん
酔っ払いくまさん、
MASAさんも思い思いの楽しい表情を浮かべ、
「あぁ、この場にいるって良いなぁ」と、
会の後半は思っていました。
最近、よく聞く名古屋の立ち飲み屋さんの店長さんも見掛け、
なるほど、この方のお店は、どこか楽しそうだとも思え。


「試飲会が楽しかった」…と言うよりも、
この会、そのもの、
「名古屋が楽しかった!」……そんな感じ。


とても良い休日を過ごしたのでした。



お会いした皆さん、本当にありがとうございました!!

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2008年6月26日 (木)

「山崎」樽材を使ったハンコをもらう(2008年6月25日、Side Car)


ブログ、絶賛停滞中…。

記事、5月分から溜まりつつあります。
いやはや6月ももう終わりますけれども。
どうにも何気に忙しく…
そろそろ書き進めて行きたい所存。

そんな折、
ある日、パソコン画面が全モザイクである状況が発生しました。
電源を入れた瞬間モザイクです。
BIOSにまで影響を及ぼすのか…と焦りました。

付け替えなど行ってみると、
ディスプレイも悪いし、ビデオボードも問題がありそう。
特にディスプレイはFM-V時代の古い古いもの。

買い替えの目処が立ったので久し振りにブログ更新です。

注文したそれが届けば再び家作業も出来ると思われます。


そんな中、しっかり飲みには出ております。

昨晩は「例の店」から「Side Car」に流れました。
「モルトラリー」の景品が届いたと、
先週「Side Car」に訪れた
「92の扉」のkuniさんからメールがあり、早速受け取りに向かいます。

「モルトラリー」のおかげで、
スタンダードなモルトの良さを知ることが出来、
僕にとっては非常に有意義なイベントでした。
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/2008426side_car_bb2b.html )

Photo_2

思っていたより、とてもカッコイイはんこ。
山崎蒸留所の樽材で作られているものです。

Photo

この日はkuniさんのブログで見かけた、
「セント・ジョーンズ・ニュースピリッツ」もお願いしました。
ノンピートが白ラベル、
フェノール値が60ppmと言う強い数字を叩き出しているものが、
ピンクのラベルになっています。
キルホーマンは50ppmほどだったと思うので、
更に別の世界を知ることが出来て、満足。
それでも3種類に共通してニュースピリッツらしい風合い、ありますね。
また「Side Car」には「アラン」蒸留所の2年樽出し品がありますので、
これもまた飲み比べてみたいものです。


そんなさっくりした久し振りのブログでした。

次回更新は名古屋での試飲会結果になる予定です。
目下絶賛編集中っ。

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