森の蒸留所を歩く!(2008年7月21日・白州蒸留所)
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初、蒸留所見学。
酋長、ありがとうございました!
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ベアードビール、沼津の夜を経て、
再び朝霧高原を抜け、長野を目指す途中、
「白州」蒸留所に立ち寄りました。
【 白州蒸留所内 】
森に囲まれる白州蒸留所。
駐車場、アスファルトの地面に降りた時には、
夏、その強い日差しと暑さに辟易としましたが、
木々に覆われる蒸留所内には心地良い風が吹き、
ウィスキーに興味がない人が、
もし訪れたとしても、きっと森林浴を楽しめるだろう…
そんな気がしました。
見学を前に、まずは腹ごしらえ。
【 夏野菜のカレー・イチジクのウィスキー風味(白州10年) 】
蒸留所のレストランと言う事で、
ウィスキーを用いたメニュウがちらほら。
またレストラン内でウィスキーを頂く用に、
それらしいフードも用意されていました。
場内には別にキャッシュ・オンのテイスティングルームもありますし、
「白州」を楽しみたい方には素敵な場所に違いありません。
また、車でお見えになった方に…
ハンドルを握る方には、
「自分は運転手です」と言うタグを配布し、
間違って運転手の方がウィスキーを口にし、
飲酒運転をされない様、工夫が施されておりました。
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蒸留所見学…
見学コースがしっかりしていてビックリしました。
日本酒蔵を回る事が多かったからか、
大手蔵元に見学に行った事がないからなのか、
添乗員さんが付き添って下さる事にも驚きましたし、
建物間の移動もバス。
仕込み(マッシング)後、蒸留前の発酵段階で使う
発酵槽が並ぶフロア。広大であり巨大です。
発酵中の日本酒タンクに人が落ちると、
酸欠で非常に危険なのですが、
この大きさ…転落する危険も兼ね備えているような。
「リチャー」と呼ばれる工程も見せて頂きました。
この工程を経ることで樽が強くなり、
何年も使う事が出来る様になります。
青い炎は、
先に入っていたアルコールが燃えている証なのだそうです。
ここで焦がし過ぎてはいけないし、
燃焼が足りない訳にも行きません。
見学コースの中で一番の人気プログラムなのだとか。
燃え盛る炎を一瞬で消す
プロフェッショナルな技を見ました。
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【 白州 】
シングルモルトウィスキー「白州」の
10年、12年、18年を試飲させて頂きました。
至れり尽せり。
それぞれの個性、光りますね。
飲み比べることで良さ、美味しさが際立つと思います。
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何機も並ぶポットスチル、
稼働中で無いのに熱気の残るフロアや、
熟成庫の静まり、静謐と
音が跳ね返る音すらも聞こえる様な広大な空間、
見る、味わう、聞く、感じる、
とても素敵な経験になりました。
感謝です。
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