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2008年12月 8日 (月)

あったまってイルミネーションを見に行こう。(2008年12月6日・ケーラン、書翰集、アルプスあづみの公園)


あったかくして出掛けて行って、

心、あったかくして帰って来ました。


市民タイムスの記事を見て、
「国営アルプスあづみの公園」に行こう!…と言う話になりました。

まずその話を聞いたとき、
「それはどこにあるんだい?」と思いました。
どうやら先日行った「アルプス公園」とは違う様子。
子供の頃から
「アルプス」「公園」の2つの言葉から連想するものは、
迷うことなく城山公園の上のアルプス公園でしかなく、
「そんな場所があるのだなぁ」と調べてみて思いました。

…「きないね」や「書翰集」に行く途中の道を、
ヒュッと曲がって直ぐなのですね。アルプスあづみの公園。
全く気付いていませんでした。


何はなくともお昼ご飯は食べなくちゃ。

「カレー」を食べよう!…と話した時、
まずは「食堂系」か「多国籍系」かを考えます。
「しず本」のカレーラーメンが浮かんだり、
「シュプラ」のバラク・マトンが浮かんだり、
どれもこれも美味しそう。

どうしようか。
選択肢があり過ぎるのも悩んでしまいます。

「 まだ行った事がないよネ 」

そして、
グリーンカレーが美味しいらしいし。

【 ケーラン 】

Cimg4273

島立にあるタイ料理「ケーラン」に食べに行く事にしました。
テーブル席が数席あって、
落ち着いた木の内装。
厚手のメニュウには写真付きで、
料理、タイ語と共に紹介されています。

【 ソム・タム(青パパイヤのサラダ) 】

Cimg4274

辛さの調節が利くのですネ。
「ちょっと辛め」にしてもらいました。
それ以上辛い指定にすると辛味成分のレベルが上がるのだとか。
感じの良い奥様で、
「ちょっとだけ、ですね」と言う仕草は、
こちらも和みます。

ソム・タム、辛いが甘いです。
干しエビの風味や添えられる野菜、
おそらくはソースそのもの…
辛いけれど甘さを感じずにはいられない。
むせたりはしないけれど、汗が吹き出すのを感じ、
食べる瞬間、口を開け呼気を吸い込むその時に、
ナンプラーの香…タイ料理の雰囲気満点。
オイル主体、酸味主体のサラダにならないからこそ、
油っぽさ、こってり感などはなく、
辛味と言う心地良さを素直に楽しむ事が出来ます。
青パパイヤの食感、歯触りは、
辛さを伴って清々しいです。

【 ケーン・キィアオ・ワーン&ケーン・ぺッ(ト) 】

Cimg4276

グリーンカレー(トリ)とレッドカレー(豚)を。

甘い辛さ再び。
美味しいのは甘いからサ。

カレーはどちらも1000円でライス付きで1200円。
ライス付きエビ入りが1500円。

僕はグリーンカレーを選んだ訳ですが、
あまりに気に入り、ライスをお代わりしました。

辛い…辛いのだけれど、
ちょっとだけ辛くした「ソム・タム」より辛くないと思うし、
旨味、甘味はあくまで優しくて、
刺激が強くなく、じんわり辛いからこそ、
食べられる……もっと辛くて、
食べられなかったらどうしよう、
そんな不安から、「やっべ、これはうまい!」と言う喜び、
また気付けば汗が流れるほどで、
体も熱くなり、何だか健康的に感じてきます。
ナイス新陳代謝。

Ykさんが頼んだレッドカレーは刺激、強い感じ。
見た目の赤さが味にも見られる様な…
口の中の粘膜にも辛味が当たるよう。
これはこれで美味しい。
より一層、熱くなれるカレーでした。

他のメニュウも気になる!
また今度…と思うお店でした。
色々頼んでみたいッ。

【 書翰集 】

Cimg4277

イルミネーションの時間まで、もう少し。
日本酒、ウィスキーなどの特集に惹かれて、
「男の隠れ家1月号」を買っていたので、
それを読みながら、いろんな話をしながら。
「洋酒店 醇」でこの雑誌を見掛けて良かったデス。

「マンデリン・スマトラタイガー」だと、
コーヒーカップが違うのかなぁ。

【 国営アルプスあづみの公園 】

17時過ぎには辺り、暗くなっていました。
僕たち以外にも続々と車のヘッドライトが移動しているのが分かります。
渋滞にはならないけれど、
駐車場に入って行く車が途切れる事はありませんでした。

Cimg4278

冷たい風が吹く中、公園入り口の建物の中。
あたたかさにほっとしますネ。

入り口の向こうに見える園内。
ワクワクとした…
僕らだけじゃない、ここに訪れる人みんなの期待が、
扉の向こうに集中している様に感じました。

11月22日から12月28日までの期間、
16時から20時まで、イルミネーションを楽しむ事が出来るようです。
入園料は大人280円、小人50円とのこと。
また、16時以前の入園は別の料金設定となる様です。
今後の休園日は休園日が12月15日だそうですから、要注意で。

Cimg4279

イルミネーション、電飾の撮影は難しいですね!
みなさんデジカメやケータイ・カメラで電光を収めようとしているのですが、
上手く撮影できていたでしょうか?
夜光モードなどを駆使してみても、
そのシャッタースピードの遅さは憎いですネ。
その分、こうした面白い写真を取る事が出来ましたケド。
三脚を持ち出して撮影されている方もいました。

Cimg4287

負けず嫌い…なんですかネ。
「これなら撮れるぜ!」と発光ダイオード、
そのものを撮影してみました。

Cimg4290

青いLED群は撮影するとこんな感じに。
カメラ設定は他の色と変えていませんから、
なかなか面白い。
…面白いけど、ちょっとおぞましい感じですネ。

Cimg4293

通路の欄干にカメラを置いて撮影しても、
ピントのズレは画像のズレに繋がりますネ。

Cimg4296

豚らしきと龍らしきのオブジェも。
龍は伝承「泉小太郎」のものだと思うけれど、
豚は…?

なかなか上手に撮影できないので、
途中からは諦めて、
景色を楽しむことにしました。
なんだかんだで園内を2周。
2周し切る頃には人出もまばらになりつつあって。

寒風は風情でありはするけれど、
ちょっと辛かったのかも。
休憩所には暖を取る方々が多く見られました。


Cimg4289

緑の発光ダイオードは撮影すると、
まるでホタルの様。
そう言えば、
6月に見に行った辰野のホタルも写真に収められなくて、
途中で諦めたんでした。

諦めて………
けれどホタルをちゃんと眺めて楽しんで。

写真ってずっと残って行くものだけれど、

一瞬なのかも知れませんね。

瞬間を閉じ込めるもの。
連続して撮影すれば、ずっと続く?

記憶は抱き留めておけば永遠なのかも。
ホタルの写真は残らなくて、
「あぁもう、撮りたかったな」と言う記憶はあって、
満点の星空が地面に見えた景色は今も思い出すことが出来て。

今日のこの日も、
アルプスあづみの公園で見た光も、
きっとずっと思い出だから残って行くんだと思う。

そう思うと、
もっともっと綺麗に輝いて、
今も見えています。

あったかくして出掛けて行った。

空は高く風は冷たく鼻の頭が赤くなって行くのを感じた。
吐く息の白さも電飾の光に融けて行った。

心は、いつもあったかい。

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コメント

凄い凄い!写真、とても幻想的ですよ。
行ってみたくなりますね。園内は混んでました?

おっと、ケーラン忘れてた。
次回はレッド試してみます。

投稿: razza | 2008年12月 9日 (火) 22時56分

>幻想的な写真
実はこれが1枚目の写真なんです。
夜光モードを使うのも初めてで、
普通に撮影してみたら、
どうにもカメラの反応速度が遅い。
「あれ?」と思ってカメラを覗き込んでみるとシャッター音が。
偶然の産物的1枚でした♪
17時台は人が多く混んでいると感じましたが、むしろ賑わいに感じられるくらい。
18時過ぎに一旦人が引けたように感じました。
駐車場には車が続々と入ってきていましたから、
それ以降、もしかしたら混んでいるのかもしれませんヨ。

ケーラン、おそらくは辛さ対応もして頂けるような気がします。
ソム・タム、辛口も期待してます♪

投稿: SOJA | 2008年12月10日 (水) 05時48分

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