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2008年8月22日 (金)

“えんがわの酒盗和え”にときめいていた。(2008年6月12日・厨十兵衛)


ほっぺたは落ちそうだし、

この一品に恋に落ちそうだし。

平目のえんがわ、大好物です。
あの歯ざわり、優しい甘さ。
酒盗、大好物です。
これまで数多の酒盗和えに魅せられて来ました。

このコラボレーション、何故想像できなかった俺!!

そして、よくぞ閃いてくれましたIdさん!!!

ヘビーリピートしています。
大好物の組み合わせ。


【 厨十兵衛 】

「よよぎ」から流れてこちらへ。
夜も更け始め、静かな店内。まったり飲み。

【 宮城・乾坤一・特別純米原酒生詰 】

Cimg2914

Idさんにお勧めのお酒を聞くと、
宮城の「乾坤一」をオススメしてくれました。
「とんくろ」の宮澤さんもリスペクトしている蔵元さん…
時々、厨十兵衛でも見掛けるけれど、
あまり飲んだことが無いので、この機会に。

そしてメモに残る冒頭の言葉。

「 うはっ、こんなにレベル高かったっけ? 」

すごく美味しかったデス。
厚力、美味しい。
酒の体がしっかりしているのに、
ヘタな重さもなく、実に良いバランス感。
甘さが奥に確かに存在していて、
キレを邪魔していないし、キレ過ぎてスレッ辛い事も無い。
果実であれば干したオレンジに、
グレナデンシロップをワンダッシュ…のイメージ。
…そのイメージを書いて、
果たしてそれが旨いのかどうなのか、
今を以って疑問に思いはするけれど、
この時、興奮して喜んでメモを取っていました。

【 えんがわの酒盗和え 】

Cimg2916

「 こっ、これは、なんと!! 」

メニュウを見た時からときめいていましたネ。
超ワクワク。
旨すぎるにも程がある、良い酒肴。
あああ~、たまらないデス。
日記を書いている今ですら、その美味しさに酔いしれる。
ネギで和えてある分、味わいのふくらみもあり、
塩気、旨味と歯応えだけで終わらせない、
勢いの良い感覚もあって大好き。

【 せせりのから揚げ 】

Cimg2919

元気になったらお腹が空いてきたので、こちらを。
フルサイズの自信が無かったのでハーフで。
厨十兵衛、ひとり飲みの人にはハーフサイズ、
対応できるものには対応してくれます。
助かりますネ。
相変わらず肉の弾力が美味しいせせり…首肉部分。
普段の生活に揚げ物って、ほとんどないのだけれど、
こと厨十兵衛に来た時にはお願いしてしまいます。

【 香川・悦凱陣・純米吟醸“興” 】

Cimg2917

「酸がいる」と頷く感じ。
香と酸が酒を強調している雰囲気。
ややセメダイン風の香も拾うも
酒の全体は強くシャープで、潔い。
そして口にする中で、熟成も感じられ、
今が飲み頃に違いない!と思う。
酒が崩れていく印象がない悦凱陣……
熟れても必ずその熟れた良さを表現し、
若い時分にもそのほとばしる酸のアタックを楽しませるような。
柔軟ではないけれど、
このブレのない酒質は本当に素晴らしいデス。


平日なのに更にテンションが上がってしまいました。
楽しくて美味しくて仕方が無い。
ここまで来たらモルトも飲みたいじゃないか!!

ええ、帰り道、もう1軒寄りました。

続きます!

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