« 初めてラフロイグを飲んだ日を思い出す(2008年5月10日・Side Car) | トップページ | 箱、開ける楽しみ(2008年5月11日・日本料理 一鳩) »

2008年7月 8日 (火)

1日楽しんだその先にある酒(2008年7月5日・本多、玉村本店、小布施ワイナリー、招福、摩幌美)


1日、長野県内を駆け回って、

楽しんで、

やっぱりいつもの松本に戻り飲んだお酒は、

とってもとっても美味しかったのです!

珍しくメモも取らずに、
食べて飲んで、駆け巡った日なので、
記憶に残っているうちに、日記に仕立ててしまいましょう。

ドライブがてら…と言うには、
この日の総移動距離は約200kmばかり。
これを「休日のちょっとしたドライブ」と言い切って良いものか。
まず目指したのは、片道1時間ちょっとの場所。
そう思うと、日頃の通勤時間に毛とか足とか生えた程度で、
広いはずの長野県、
松本からならば、そんなに遠出にならないのかなぁ…とも思います。

ともあれ、元々の話では、
「飯山に鰻を食べに行きたい」…
そんな自分が居た事から始まります。

12時に店を予約し“北信”飯山まで。
おそらくは冬季、除雪剤を撒くのだと思いますが、
それによって赤茶けた道路が印象的でした。
夏場は積雪を考慮して広く造った道が、
より広く見えますね。

Cimg3094

肝焼きを食べ――…

Cimg3096

「うな重:2800円」を食べ。

贅沢!

お腹いっぱい食べて元気を充填!
食べている最中から体の芯が熱くなる様な。

目的地である北信3箇所の距離感覚が掴めず、
「これぐらいかな…」と思っていた時間は、
各所1時間程度の距離。
実際は30分程度の所要時間でした。
案外、近いものですネ。

次の目的地は、
「pub.摩幌美」のモルトの会でお会いする、
kiyo10さんのブログ「ウィスキーライフ」にて紹介されていた、
「志賀高原ビール」の醸造元へ。
山ノ内町の玉村本店まで…渋温泉郷界隈に向かいます。

【 志賀高原ビール:Wheat Ale 】

Cimg3112

去年までは樽生仕様のみ販売されていたそうですが、
今年は瓶詰めをし、発売したらしく。
kiyo10さんのブログで存在そのもの、初めて知りました。

相変わらず、アロマの良さ感じました。
喉越し良く飲んだあとも香る。
苦味も他の志賀高原ビールと比べると特徴的なほどに強くなく、
(またそれがとても美味しいのですけれど)
気軽に楽しめるビールだと思います。

【 志賀高原ビール:MIYAMA-Blonde 】

Cimg3113

一緒に購入した美山錦使用のビール。
これも久しく飲んでいなかったので、
夏の暑い、仕事から戻った後の1杯を楽しみたい所。

次は山ノ内町から小布施へ。

ここも30分程度で到着できたと思います。
再び、小布施ワイナリーに向かい、
有料試飲のブドウジュースやリンゴジュースで休憩しながら、
購入したのは、何故かこれ。

【 笑う門には福喜多留:メモ用紙 】

17325008_1187310099

古いラベルを重ねたメモ用紙。
ラベルには「一級」の文字が。
それだけで「級別制度」の名残のラベルと分かりますから、
10年以上前のものだと想像できます。

ジュースの試飲は1杯200円。
結構な量、ありました。
リンゴジュースは先日買って帰ったこちら。

Cimg2892

購入してから試飲…
…そう考えると順番が逆のような気もしますが。
ブドウジュースは、
コンコードと巨峰の混合なのだそうです。
ブレンドすることによって、
突出しすぎる味わいを抑えているのだとか。
かなり濃厚な…酸味も強いジュースでした。
氷で冷やしつつ、軽く薄めつつ飲むのに良いかも。
カクテルにも使えそうな濃さでしたネ。

そうして、
松本に戻り、
我が家に車を停めて飲みに繰り出しましたが、
1日移動を続けた疲労もあり、
駅前に着く頃には汗だくで、
「あぁ、座りたい!」と言う欲求に
何もかもが押し潰されそうな感覚。

どこに寄ろうかとうろうろした挙句、
席の空いた店内が見えた「招福」に入りました。

【 招福 】

【 オリオンビール 】

Cimg3098

ビール!
僕もビールです!
疲れを飲み干す様な、この爽快感!

「 本当に今日はお疲れ様! 」

走り続けた1日、憩いの時間に乾杯!

【 ウブスかつを、アカジンミーバイ刺 】

Cimg3099

南国奄美直送のお魚。
こうした沖縄料理を食べられる事が、
「招福」の特徴ですよネ。

鹿児島産の甘口醤油と、
ワサビ、ミーバイの刺身の相性がすこぶる良く、
甘さと辛味、もちっとした身、
歯触りの良い皮、それぞれが美味しい。
カツオも、やや臭みがあるものの、
それが癖となって、生姜や醤油の演出を助ける様な感じ。

お通しの枝豆をつまみながら、
2杯目のビールをお願いし、
刺身で、ちょっと贅沢な気分を味わって、
だんだん元気が出て来ます。

【 スーチキ(豚三枚肉の塩漬け) 】

Cimg3101 

家でもときたま「塩豚」を作りますが、
料理屋さんの味も試してみたくて、お願いしました。
やや塩気が強く感じるのは、
各家庭の基準となる塩の強さの差だと思います。

お酒には嬉しい塩の強さ。

【 活・海ぶどう 】

Cimg3102

美しい海ぶどう。
そのまま食べると潮の香が強く、
ややしょっぱいのですが、
タレにつけて食べてみると、
不思議とまろやかな甘みを感じて、美味しい。
そして、プチプチの食感は楽しいですネ。

【 青パパイヤの漬物 】

Cimg3103

おそらく鹿児島産の甘口醤油で味付けされているお漬物。
奈良漬の様なカリコリの食感を持ちながら、
味わいは甘みがほどける癖の少ない味。
酒精の強い香がないので、誰にでも喜ばれそうな酒肴。
お茶請けにも良いかもデス。

【 島豚ウィンナー 】

Cimg3104

「島豚だと何か違うのかなぁ…」と思い注文。
風味が少し違うかも。

【 三重・三重錦・純米大吟醸17BY 】

Cimg3105

もろみの経過簿ラベル…の17BYが、
普通に居酒屋さんにあると言うのも驚きで。
老ねなどはなく、程好い熟成感があり、
美味しかったです。

【 スパイシータコライス 】

Cimg3106

結構、お腹いっぱいになりながらも、
食べ切れちゃいますネ。お酒の席。
お昼にあれだけ食べてあったとしても。

【 摩幌美 】

kenchieさんと合流して「摩幌美」へ。
7月期「モルトの会」のお話を聞いたりしながら、
こちらを。

【 Ardbeg / SMWS Aged 10 Years 】

Cimg3107

以前、弟が頼んでいたアードベッグ。
トップノートの何とも言えぬ甘い雰囲気、
その中に走るピートの空気。
独特な世界観ながら、実に美味しいモルトです。


会話を楽しみながら、“お開き”の時間まで。

7月5日はこうして過ごしておりました。

あぁ、楽しかった!

|

« 初めてラフロイグを飲んだ日を思い出す(2008年5月10日・Side Car) | トップページ | 箱、開ける楽しみ(2008年5月11日・日本料理 一鳩) »

」カテゴリの記事

街を呑み歩く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512041/41770000

この記事へのトラックバック一覧です: 1日楽しんだその先にある酒(2008年7月5日・本多、玉村本店、小布施ワイナリー、招福、摩幌美):

« 初めてラフロイグを飲んだ日を思い出す(2008年5月10日・Side Car) | トップページ | 箱、開ける楽しみ(2008年5月11日・日本料理 一鳩) »