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2008年4月11日 (金)

「日本酒と歩こう!」…そんな2日間。

2007年3月9日、10日の日記。

 

3月9日:翌日に「佐久の花酒造」の蔵見学を控える。

     名古屋から友人が遊びに来ており「例の店」へ。

3月10日:友人と共に蔵見学へ。

     松本に戻ってきてから「厨十兵衛」へ。

 

メモ書きの様に撮影した写真、その日記が残っていました。

 

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「 例の店 」1



山形・くどき上手・純米大吟醸生“出羽燦々”、
福島・奈良萬・中垂れ純米無濾過生原酒、
長野・佐久乃花・純米吟醸無濾過生原酒“新美山錦”、
山梨・さ々一・純米吟醸中取り無濾過生原酒(美山錦)、
佐賀・鍋島・純米吟醸無濾過生原酒“風ラベル”…2続いて、

東京・屋の守・純米中垂れ無濾過生原酒、
千葉・不動・山廃純米吟醸無濾過生原酒・吊るし搾りしずく、
愛知・醸し人九平次・純米吟醸無濾過生“雄町”、3


神奈川・天青・特別本醸造“風露”、
 

【 佐久の花酒造 】

 

佐久の花酒造に蔵見学に行きました。
2度目。
13時に到着。
17時30分に予定があったために帰る事になりましたが、
たっぷり話を聞いた上で、
まだ話が出来そうなくらいでした。
ものすごく高橋専務には感謝しています。
色んなお話を聞けて、充実の上にいくつも輪を掛けても足りないくらい。

4

高い焙煎麦の様な香を発する蕎麦焼酎(黒瓶)の玄そば。
高橋専務の厚ぼったい手が印象的。
5
もう数少ない斗瓶。
(ほぼ私信)
なるほど、これは割れやすそう。
「いざとなったら乳酸が入っていた瓶もあるんですが」とは専務さん。
やっぱり手に入りにくいものだそうですネ。
6
そして、手で締める槽。
想像するだに地獄。
"美味しい"を求める努力は計り知れません。
導入したて、です。





その後、厨十兵衛で日本酒会。

Idさん凄過ぎ。7
9種の酒肴盛り合わせ。8
焼き物盛り合わせ。9


馬刺し(生)。10

まぐろ頬肉のから揚げ~ガーリックマヨネーズ~
11“世界最強”葱玉チャーハン




Idさん、頑張りすぎです。
嬉しくなるほどの豪華さ。
9種類の手始めも、
料理人さんなら判ることだと思いますが、
温度や鮮度、見た目に違和感のない配置。
手際の良さもポイントになるので、たいへんな手間なのです。
自分の誕生日にさらりとやってのけるIdさん偉い。
改めて、この飄々とした店主の凄さを思い知りました。
思わず、
試飲として持っていったはずの
「佐久乃花」で買ったお酒をプレゼントしてしまいました。
ラベルはもちろん貰いますが。
チャーハンの“世界最強”は僕の個人的な印象です。




お酒はこれだけ飲みました。
「日本酒会」なので少しずつでも可能…

12 13 14 15 16 17 18 19

21 20_2
陸奥八仙、遊穂、土佐しらぎく、
翠露、富久長、まんさくの花、臥龍梅(誉富士)、
鶴齢、房島屋…

さらに、

同じ杯数だけ、
くま@牛乳さんが、
別のお酒を飲んでいます。
~~~~~~~~~~~~

この凄まじさ!日本酒、ありがとうっ!




あ、そうそう。

「佐久乃花」の蔵元さんから。

「小さい蔵もメチャクチャ頑張っているよ!」とのこと。

設備が無くとも頭を使って、
今出来る設備で、出来る限り良いものを!
応援よろしくお願いします!…って言う感じで。

 

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長野は都心から見れば田舎には違いないけれど、

創意工夫、

良いお酒があります。良い店があります。

だから、僕はこの松本と言う街が大好きなのです。

 

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